現在あたしは自分の勤めている会社で奴隷と化しています。
通勤中は下着を付けることも許されず、会社に入る前に外で着ているものを脱がなくてはなりません。
そして必ずオ○ンコにバイブを入れてからでないと出勤を認めてもらえないんです。
ほかの女子社員もあたしのことはみて見ぬ振り。
そして男子社員には……普段はそんな感じなのですが、先日社員旅行と称して温泉に行ってきました。
会社に自社バスが到着しましたが、あたしは着ている服と持ってきた着替えを全て没収されてしまいました。
そして全裸のままバスの中へ。
バスの中ではあたしはずっと役員の膝の上で次々に犯され続けていました。
常にバスの中はあたしのあえぎ声が響いていたんです。
途中のトイレ休憩でも服を着ることは許されず、裸のまま男子トイレに入れられました。
ほかの人たちが興味深くあたしの体を見ていました。
用を足しているときもドアを閉めることすら許してもらえないんです。
バスに戻ると今度は同期の男子社員の相手です。
もはや恥ずかしいというのは無く、ただ惨めなだけです。
旅館に着くとあたしは部屋に荷物を置き、そのまま男湯へ。
旅館といっても、会社が作った保養所なので他の人は来ません。
ここであたしは全員の慰み者になるんです。
風呂から出て宴会場へ行くとあたしはそのまま厨房へ連れて行かれました。
大きな板の上に寝かされ、そして冷たい水をかけられました。
せっかく温泉で暖まったのにと思ったら体の上にお刺身が。
そうです、女体盛りです。
会場に運ばれると全員から歓声が上がりました。
そして全員があたしに群がりました。
男子社員だけでなく女子社員まで。
お約束の乳首を箸でつままれたり、クリちゃんをつつかれたりするたびにあたしは声を上げてしまいました。
刺身が無くなるとあたしは再び厨房へ。
体の刺身臭さをとってわかめ酒の準備です。
宴会は終始そんな感じで進んでいきました。
次の日、バスに乗るとあたしはバスガイドが立つであろう場所に立たされました。
そうです 、すれ違う車にも見られてしまうんです。
しかも縛られた上にオ○ンコにはバイブが入っています。
途中のおみやげやさんでもそのままのスタイルで買いに行かされました。
会社に帰り着くとようやく服を返してもらえました。
でもあたしはこんなひどい仕打ちをする会社を辞めることが出来なくなっています。
心の奥で次の仕打ちを期待するようになっているからです。