「お義父さんやめて下さい」入浴中、勝手にお風呂に入ってきた義父に…
[露出体験]

脚を大きく開き、性器を開きました

全裸でお散歩。


しちゃいました。
先日、河川敷で全裸オナニーした翔子です。
あの日以来、お外で全裸になることに魅せられてしまった私は、小さい頃からの全裸でお散歩をする。
と言う念願もあって、とうとう全裸でのお散歩をしてしまいました。
土曜の夜から日曜の朝方にかけて実行しました。
少しだけお酒を飲んで気分を高め、エッチモードにしてお部屋の中で服を脱ぎ、全裸になり ました。
玄関のドアを出るときが一番勇気が要りますね。
ドアから顔だけ出して、人がいないかを確かめてから、エイッ、と言う気持ちで外に出ました。
私はヒールを履いただけの全裸。


少し肌寒かったですがそれ以上に身体が熱く火照ってあまり気になりません。
シーンと静まった階段に私の靴音だけが響いて聞こえます。
今、目の前のドアが開いて、誰かが出てきたら、そう思うとますます興奮してきます。
階段を下りて外に出るとひんやりとした風が私の身体に纏わりついてきます。
あそこだけ冷たく感じられたのは既に濡れていたせいでしょうか。
そのまま、私は腕を後に組み歩き始めました。
とりあえず、アパートの前で見られてしまうのは、まずいと思って、少し小走りにアパート横の路地に行きました。
土曜の夜、と言うこともあってか所々のお部屋に電気が点いています。
見られちゃうかなあ。

私は覚悟を決めました。
と言うより、見られたい。

と言う期待感さえあったようです。
駐車場の横の路地を行き、独身寮のところ。



アパートから少し行ったところに大きな工場の独身寮があるんです。



その建物を過ぎて角を曲がりました。
昼間でも人通りの少ないところですが、まったくないわけではありません。
それにお休み前なので、独身寮の男の子たちがうろうろしている可能性もあります。
そこにジュースの自動販売機があるんです。
コインだけ握っていた手から販売機に入れ缶コーヒーを買いました。
明かりが眩しいくらいに灯っています。
近所のおうちや建物から丸見えの場所。

間を持つ手が震えていました。
でも、言い表せない快感。


お酒に弱い私は少しのお酒で酔っていたのかも知れません。

でも、それとは違う 頭の中に湧き上がる快感。


羞恥に対する欲望??このとき私は、むしろ、「見られたい」と言う気持ちのほうが強かったようです。
開脚でも四つん這いでもして、見せてあげる。

ここで、それを強いてくれる男性の前で。


販売機の前の電柱に寄りかかり、明かりに照らされた自分の身体を眺めました。
乳首は固くツンと勃ち、お臍から下腹部。

陰毛が1本もない女性器。


河川敷で全裸になった後、陰毛は1本残さず剃り落としてしまいました。


割れ目も完全に剥き出しになり、明らかにそこは濡れて、何かを欲しがって蠢いているように見えました。
クリも固く尖って半分顔を出しています。
数分間そこにいて、コーヒーの缶を籠に捨て、また歩き始めました。
車がすれ違えないような細い道。

ヒールの靴音だけが響いてきこえます。
点々と窓明かりが見えます。
でも、誰も気付いてくれない。


なんで、誰も見てくれないの。
私、裸で歩いているのに。


そう思いながら次の角を曲がりました。
今度は比較的通行のある片側一車線の道路です。
車道と歩道の境には樹木が並んで植えてあります。
数台の車やバイクが横を通りすぎて行きます。
見られたいはずなのに。

そのたびに身が縮みそうになってしまいます。
意識して背筋を伸ばし手を腰の後ろでくみました。
でもわたしに気付いて止まる車はありません。
やがて最後の路地、私のアパートのある路地です。
その路地の先には新聞販売店があり、後には運送会社の倉庫があります。
もうどちらにも明かりは点いていて、大勢の人がいる気配がしていました。
でも、外には誰もいません。
路地への入り口、樹木も途切れています。
そこで少し立ち止まっていました。
車が通ってもここなら見える。
新聞屋さんから誰か出てくるかも。


でも、結局、そこに長く立っていることはできませんでした。
アパートについて階段を上がろうとしたら、バイクの音が近づいてきました。
すごい速さで走ってくる感じ。


とっさに私はアパート前の駐車場に走り、車の陰にしゃがみました。
バイクは私のアパートの前で止まり、中に入っていきます。
バイクのアイドリングの音を聞きながら、私は少し冒険をしてみたくなりました。
もう、エッチモード全開。


しゃがんでいた場所にお尻をつけ、脚を大きく開き、性器を開きました。
バイクは私の前を通るかもしれない。


薄明るくなっているので気付かれるかも知れない。


片手を地面につき、足を開いたまま、新聞配達の人が戻るのを待ちました。
そして階段を下りる足音が聞こえてきます。
 来る。


開いた性器のクリトリスを中指の先で触れると体がピクッと反応してしまいます。
バイクは私の前をすばやく通り過ぎていきました。
気づかれなかった。


ほっ としたような、それでいて何か残念なような、不思議なきもちでした。
車と車の間から近所のアパートが見えます。
そこで。

してしまいました。
片手で乳房を揉みながら固く尖った乳首を指先で弄り、性器の中に指を挿れてかき回しながら。


そんなところでしている私を見られるかも。

と思うとますます興奮して。

すごく気持ちよくいきました。
その後、駆け込むようにしてお部屋に戻り暑いお風呂に入りました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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