私の彼は野外露出が大好きです。
そんな彼の影響で私も野外露出という世界を知り、今では病みつき？になっています。
そんな私達の体験を告白します。
先日Ａ高原へドライブに行った時のことです。
私はいつものようにノーブラ、ノーパンでフルオープンにできる服装で出掛けました。
別荘地の外れに、今は閉鎖されているテニスコートを見つけ車を降り、少し高台にあるテニスコートへ上がりました。
彼が嬉しそうな顔をしながら私のワンピースのボタンをはずし露出ショーの始まりです。
最初は服の前を開けた姿を写真に撮られていたのですが、お互い気持ちも高ぶってくるとだんだんエスカレートして、恥ずかしい部分が見えるように足を大きく開きビラビラを自分の手で広げ恥ずかしい姿をたくさん撮られました。
そのシチュエーションだけでも私のオ○コからは蜜が溢れているのに、今度はテニスコートの柵にもたれかけさせられると後ろから激しく胸をもまれ、バックからオ○コに指を入れ子宮に響くほど激しくつかれ感じまくってしまい気が付くと蜜が足をつたっていました。
帰りの車の中では、助手席を倒しオナニーを強要され、途中で車を止めると今度は彼のペ○スを口でするように言われました。
彼のを口にほおばりながら私も感じまくって、意識もうろうとしながら最後は彼のカルピスを口いっぱいに注ぎ込んでもらい私達のドライブは終わりました。
いつもながら青空の下でするエッチは最高です。