最近はまっていることを紹介します。
それは昼間の『漫画喫茶』です。
行くときはもちろん超ミニワンピース・ノーブラ・白いパンツ・スニーカーです。
休日の昼間は比較的一人で店に来ている人が多く私の露出には格好の場所です。
またわりといけてない人が多く、そんな人の反応を見るのが好きです。
漫画喫茶はご存知の通り、皆で見るテーブル席と個室タイプのものがありますがだいたいおたくな人達は個室タイプに座って一心不乱に漫画を読んでいます。
本当はそんなおたくな人達に見せて反応を試したいのですが。
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それでもあぶれた人達はテーブル席に座っているので私はそれ狙いで行動します。
やり方はいたって簡単。
漫画をとりながら思いっきりかがみ、ﾊﾟﾝﾂをみせるのです。
短いスカートの人はそれだけでも目立ちます。
席をすくっと立てば何となく皆が顔をあげます。
そこからどうどうと歩き、だいたんにもかがみます。
何冊もまんがを一度にとるのでちょっとの間かがんだままです。
そうするとすごく視線を感じます。
それだけで濡れてきます。
さっと後ろを振り返ると、ささっと目線をそらす人達がいます。
その反応がまたたまらなく興奮します。
その目線をそらせた人が次のターゲットで今度はその人に近いところで漫画を取りに行きます。
かがむのもよし、下に座り込めばまた微妙にﾊﾟﾝﾂが見えるのです。
また、かばんは常に下において漫画をとらずとも、かばんの中身をとるのに必ず席のままかがみます。
後ろの人からはﾊﾟﾝﾂが丸見えです。
それはさすがに振り返りませんが視線は何回もするうちに感じてきます。
後はせっかくのノーブラを活かすために漫画をとっている人の近くで漫画を落とします。
すぐにしゃがめば前からﾊﾟﾝﾂ丸見え、ひざは丸出し、おまけにさらにかがめば正面の人からは胸元からノーブラの胸が見えるはず。
これを実行してすみませんと言えば相手は確実に目をそらします。
その反応がまた嬉しいのです。
露出といえば誰かが見ているかもしれないが基本かも知れませんが確実に露出し確実に反応を確認できるのでこの手の露出も面白いです。
これで店に女子がいなければ最高なのですが・・・