私は26歳のごく普通のOLです。表¥向きは・・・(^-^;)実は私世間で言ういわゆる露出狂?なんです。露出に目覚めたのは中学生の頃でした。最初は誰もいない自宅の部屋で窓を開けたままオナしたり、教室で授業中に周りの人に気づかれないようにこっそりとパンツをちょっと下げてみたりといった事をして興奮を覚えていました。高校生くらいになった頃からだんだんとエスカレートしてきて、夜外出することができるようになったのをきっかけに夜中に人気の無いところでノーパンのスカートをめくりあげて歩いてみたり、誰も居ない公園でオナしたり、更には絶対人が来ないような場所(例えば夜の学校の中庭とか)を見つけて全裸になってオナに耽ったりしていました。それで満足しているうちはまだ良かったのですが、高校を卒業して就職した頃から野外でこっそりと裸になることだけでは満足できなくなり「誰かに見られたい」という欲望が大きくなってきてしまいました。当時付き合っていた彼氏も居てセックスも月に2、3回はしていましたが、もちろん彼氏に見られることは露出願望を満たすことには繋がりませんし、露出願望があることなんて彼氏にはとても言えません。とは言っても実際に誰かに見られるようなところで露出なんてとてもできません。当たり前ですが。そこで「見られそうなギリギリのスリル」を求めて一人でより危険な露出をするようになっていきました。例えばごくたまに人通りがあるという程度の路地を選び、全裸にハーフコートだけをまとって、前のボタンはかけずに両襟を手で掛け合わせるようにして前を閉じて歩き、誰かとすれ違った後にすぐに前を開いて全裸が丸見えの状態でしばらく歩いたり、といった感じです。もちろん通り過ぎた人も私も後ろ向きなので見られるはずは無いのですが、コートの前を開いて全裸を晒している自分のすぐ後ろに男性がいる、と考えただけで頭の中が真っ白になるくらい興奮するのです。何度もこのまま振り向いて通り過ぎた人の方へ向いて全裸を晒したい衝動に駆られましたが、それはなんとか押さえていました。ある日、夏の蒸し暑い夜、10時頃だったと思いますが、自宅2Fの部屋の灯りを消して全裸で全開にした窓際に立って外を眺めていました。自宅の前の道路はほとんど人通りも無く、正面は老朽化して誰も住んでいない某生命保険会社の社宅なのでどこからも見られる心配は無いので、良くこうして全裸で窓際に立ち、お腹のあたりから下は外からは見えないので指を下半身に這わせてオナをしたりしていました。ちょっと話はそれますが、昼間下半身だけ裸で窓を開けた窓際で外を見ながらオナしていたら、通りかかった町内会の会長さんに道路から母への伝言を頼まれ、会長さんと会話をしながらも下半身が外からは見えないことをいいことにそのままこっそりオナを続けていたことがあります。このときはドキドキしてすごく興奮しました。話は戻りますが、その夜、全裸で窓際で外を眺めているうちに外で露出したい欲求にかられてきました。ま、いつものことですが・・・(^-^;)その日は夜遅かったこともあり、ちょっと思い切ったことをしてみようと思い、家族にはちょっとコンビニに言ってくると言い、全裸にオール前開きボタンの薄い水色のワンピースだけをまとって(このワンピースは露出しやすそうだという理由で選んで買ってきたものです)外へ出ました。あまり家から近いところでの露出はまずいので、まずは自転車で15分ほど走って隣の町の住宅街まで行きました。公民館の前に自転車を止めてそこから歩き始めました。夜10時過ぎの住宅街には全く人気がありません。いつものようにワンピースの前ボタンをすべてはずしてワンピースを羽織るような感じで、最初ははだけた前を手で閉じ合わせてしばらく歩きました。人気が無いことを確認するとワンピースの前を大胆にはだけて前から見たらほとんど全裸の状態で歩き続けました。途中、おっぱいを揉んだり、あそこを手で包むように撫でたりしながら、いつ目の前の路地から人が出てくるかわからないスリルを楽しんでいました。もちろんあそこはかなり濡れ始めていました。そんなことをしばらく続けているとだんだん慣れてきてしまい、物足りなくなってきます。今までも何度も思い切って洋服を脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみたい、と思ったのですがなんとか思いとどまっていました。ただ、この日はついに決心してしまったのです。「ちょっとだけワンピースをここに脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみよう。次の角まで歩いたらすぐにここに引き返してワンピースを羽織ればいい。ちょっとだけ。ほんの30mくらいだから大丈夫。」と自分を納得させて。実際その通りに実行しました。もう閉店しているクリーニング店の店先にある郵便ポストに脱いだワンピースを引っ掛けて全裸になりました。屋外では始めての完全な全裸です。全裸になった瞬間、興奮というか武者震いのような感じで全身がブルブルッというかゾクゾクッというか何ともいえない興奮を感じました。今までのどんな露出でも味わったことの無い感覚です。もたもたしてはいられないので次の角を目指して全裸で歩き始めました。どのくらいのスピードで何分くらいかかったのかわかりません。頭の中は真っ白になっていましたから。角でUターンしてワンピースが置いてあるポストまでが永遠の距離のような気がしました。無事ポストまで戻った私は急いで服を羽織りました。でも、服を羽織ってホッと安心したとたん、またやってみたくなってしまったのです。「こんどはもうちょっと遠くまで・・・だいじょうぶだ」と自分に言い聞かせて通りを変え、場所を変えて3度くらいさっきと同じようにワンピースを脱ぎ捨てて全裸で歩きました。だんだん距離も長くして。すぐに着れるようにワンピースを持って歩けばいいと思うでしょうが、それでは完全全裸の開放感とスリルは味わえないのです。そして知らない公園沿いの道路に出て、あたりの道路に全く人気が無く静まり返っていることと、周囲の家の窓、特に2階の窓に人気が無いことを確認すると更に大胆に「全裸でこの公園を一周してみよう」と考えました。公園の南側入り口のフェンスに脱いだワンピースを掛けて公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。この頃には何度目かの全裸歩行で少しは慣れたのか、自分を傍から見た状態を想像して更に興奮を感じ、時たま股間に指を伸ばしてクリを撫でたりして脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。この「慣れ」が災いとなるとはこの時は考えもしませんでした・・・。ちょうど公園沿いを半周ほどして北側の入り口を通り過ぎた頃、ふと後方に人の足音を感じたのです。ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと人の足音が聞こえました。ということは私の足音も相手に聞こえていたということでしょうか?心臓が止まる思いで頭だけ振り向くと30mくらい後方でしょうか?自分が今曲がってきた公園東沿いの道から自分が今いる北沿い道路に曲がってくる人影が見えます。おそらく公園沿いの家から出てきた人でしょうか。周囲は暗いとはいえ、公園沿いに等間隔でいくつかの街灯があり、民家の玄関先の灯りもあり、向こうからも全く見えないわけではありません。とっさに走って逃げるかどこかに隠れようか頭がパニック状態になり、逃げようと思っても足がすくんでうまく動かないのです。公園の中に逃げ込めばなんとかなるかもしれませんが、北側入り口はさっき通り過ぎてしまっていたので、そこへ向かうには向こうから来る人に向かって走ることになります。結局どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、隠れられそうな場所は公園の向かい側に並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。でも、私は公園のフェンス沿いに歩いていたので、そこへ向かうには幅5mほどの道路を横切らなくてはならないので、どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。そこまではとっさに判断できました。でもどうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は真っ白で、結局私は自分のすぐ横にあった電柱の根元にうずくまっていました。もちろん電柱の影にうずくまったところで隠れたことになど全くなっていません。足音が10mくらい近くに近づいてきました・・・。このときに頭の中にあったのはおかしいと思うでしょうが「変な人で無いように・・・」と祈る気持ちだけでした。変な人は自分なのに・・・。(笑)
私は26歳のごく普通のOLです。
表¥向きは・・・(^-^;)実は私世間で言ういわゆる露出狂?なんです。
露出に目覚めたのは中学生の頃でした。
最初は誰もいない自宅の部屋で窓を開けたままオナしたり、教室で授業中に周りの人に気づかれないようにこっそりとパンツをちょっと下げてみたりといった事をして興奮を覚えていました。
高校生くらいになった頃からだんだんとエスカレートしてきて、夜外出することができるようになったのをきっかけに夜中に人気の無いところでノーパンのスカートをめくりあげて歩いてみたり、誰も居ない公園でオナしたり、更には絶対人が来ないような場所(例えば夜の学校の中庭とか)を見つけて全裸になってオナに耽ったりしていました。
それで満足しているうちはまだ良かったのですが、高校を卒業して就職した頃から野外でこっそりと裸になることだけでは満足できなくなり「誰かに見られたい」という欲望が大きくなってきてしまいました。
当時付き合っていた彼氏も居てセックスも月に2、3回はしていましたが、もちろん彼氏に見られることは露出願望を満たすことには繋がりませんし、露出願望があることなんて彼氏にはとても言えません。
とは言っても実際に誰かに見られるようなところで露出なんてとてもできません。
当たり前ですが。
そこで「見られそうなギリギリのスリル」を求めて一人でより危険な露出をするようになっていきました。
例えばごくたまに人通りがあるという程度の路地を選び、全裸にハーフコートだけをまとって、前のボタンはかけずに両襟を手で掛け合わせるようにして前を閉じて歩き、誰かとすれ違った後にすぐに前を開いて全裸が丸見えの状態でしばらく歩いたり、といった感じです。
もちろん通り過ぎた人も私も後ろ向きなので見られるはずは無いのですが、コートの前を開いて全裸を晒している自分のすぐ後ろに男性がいる、と考えただけで頭の中が真っ白になるくらい興奮するのです。
何度もこのまま振り向いて通り過ぎた人の方へ向いて全裸を晒したい衝動に駆られましたが、それはなんとか押さえていました。
ある日、夏の蒸し暑い夜、10時頃だったと思いますが、自宅2Fの部屋の灯りを消して全裸で全開にした窓際に立って外を眺めていました。
自宅の前の道路はほとんど人通りも無く、正面は老朽化して誰も住んでいない某生命保険会社の社宅なのでどこからも見られる心配は無いので、良くこうして全裸で窓際に立ち、お腹のあたりから下は外からは見えないので指を下半身に這わせてオナをしたりしていました。
ちょっと話はそれますが、昼間下半身だけ裸で窓を開けた窓際で外を見ながらオナしていたら、通りかかった町内会の会長さんに道路から母への伝言を頼まれ、会長さんと会話をしながらも下半身が外からは見えないことをいいことにそのままこっそりオナを続けていたことがあります。
このときはドキドキしてすごく興奮しました。
話は戻りますが、その夜、全裸で窓際で外を眺めているうちに外で露出したい欲求にかられてきました。
ま、いつものことですが・・・(^-^;)その日は夜遅かったこともあり、ちょっと思い切ったことをしてみようと思い、家族にはちょっとコンビニに言ってくると言い、全裸にオール前開きボタンの薄い水色のワンピースだけをまとって(このワンピースは露出しやすそうだという理由で選んで買ってきたものです)外へ出ました。
あまり家から近いところでの露出はまずいので、まずは自転車で15分ほど走って隣の町の住宅街まで行きました。
公民館の前に自転車を止めてそこから歩き始めました。
夜10時過ぎの住宅街には全く人気がありません。
いつものようにワンピースの前ボタンをすべてはずしてワンピースを羽織るような感じで、最初ははだけた前を手で閉じ合わせてしばらく歩きました。
人気が無いことを確認するとワンピースの前を大胆にはだけて前から見たらほとんど全裸の状態で歩き続けました。
途中、おっぱいを揉んだり、あそこを手で包むように撫でたりしながら、いつ目の前の路地から人が出てくるかわからないスリルを楽しんでいました。
もちろんあそこはかなり濡れ始めていました。
そんなことをしばらく続けているとだんだん慣れてきてしまい、物足りなくなってきます。
今までも何度も思い切って洋服を脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみたい、と思ったのですがなんとか思いとどまっていました。
ただ、この日はついに決心してしまったのです。
「ちょっとだけワンピースをここに脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみよう。
次の角まで歩いたらすぐにここに引き返してワンピースを羽織ればいい。
ちょっとだけ。
ほんの30mくらいだから大丈夫。
」と自分を納得させて。
実際その通りに実行しました。
もう閉店しているクリーニング店の店先にある郵便ポストに脱いだワンピースを引っ掛けて全裸になりました。
屋外では始めての完全な全裸です。
全裸になった瞬間、興奮というか武者震いのような感じで全身がブルブルッというかゾクゾクッというか何ともいえない興奮を感じました。
今までのどんな露出でも味わったことの無い感覚です。
もたもたしてはいられないので次の角を目指して全裸で歩き始めました。
どのくらいのスピードで何分くらいかかったのかわかりません。
頭の中は真っ白になっていましたから。
角でUターンしてワンピースが置いてあるポストまでが永遠の距離のような気がしました。
無事ポストまで戻った私は急いで服を羽織りました。
でも、服を羽織ってホッと安心したとたん、またやってみたくなってしまったのです。
「こんどはもうちょっと遠くまで・・・だいじょうぶだ」と自分に言い聞かせて通りを変え、場所を変えて3度くらいさっきと同じようにワンピースを脱ぎ捨てて全裸で歩きました。
だんだん距離も長くして。
すぐに着れるようにワンピースを持って歩けばいいと思うでしょうが、それでは完全全裸の開放感とスリルは味わえないのです。
そして知らない公園沿いの道路に出て、あたりの道路に全く人気が無く静まり返っていることと、周囲の家の窓、特に2階の窓に人気が無いことを確認すると更に大胆に「全裸でこの公園を一周してみよう」と考えました。
公園の南側入り口のフェンスに脱いだワンピースを掛けて公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。
この頃には何度目かの全裸歩行で少しは慣れたのか、自分を傍から見た状態を想像して更に興奮を感じ、時たま股間に指を伸ばしてクリを撫でたりして脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
この「慣れ」が災いとなるとはこの時は考えもしませんでした・・・。
ちょうど公園沿いを半周ほどして北側の入り口を通り過ぎた頃、ふと後方に人の足音を感じたのです。
ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと人の足音が聞こえました。
ということは私の足音も相手に聞こえていたということでしょうか?心臓が止まる思いで頭だけ振り向くと30mくらい後方でしょうか?自分が今曲がってきた公園東沿いの道から自分が今いる北沿い道路に曲がってくる人影が見えます。
おそらく公園沿いの家から出てきた人でしょうか。
周囲は暗いとはいえ、公園沿いに等間隔でいくつかの街灯があり、民家の玄関先の灯りもあり、向こうからも全く見えないわけではありません。
とっさに走って逃げるかどこかに隠れようか頭がパニック状態になり、逃げようと思っても足がすくんでうまく動かないのです。
公園の中に逃げ込めばなんとかなるかもしれませんが、北側入り口はさっき通り過ぎてしまっていたので、そこへ向かうには向こうから来る人に向かって走ることになります。
結局どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、隠れられそうな場所は公園の向かい側に並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。
でも、私は公園のフェンス沿いに歩いていたので、そこへ向かうには幅5mほどの道路を横切らなくてはならないので、どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。
そこまではとっさに判断できました。
でもどうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は真っ白で、結局私は自分のすぐ横にあった電柱の根元にうずくまっていました。
もちろん電柱の影にうずくまったところで隠れたことになど全くなっていません。
足音が10mくらい近くに近づいてきました・・・。
このときに頭の中にあったのはおかしいと思うでしょうが「変な人で無いように・・・」と祈る気持ちだけでした。
変な人は自分なのに・・・。
(笑)