ちょっといろんなことがあって投稿どころか露出自体してなかったちほです。でもやっぱだめですね、むずむずしちゃって脱いできちゃいました。それも夜中に、なんとわざわざタクシーにのって!(だって、むらむらしちゃったんだもん!)行ったのは以前にも行った多摩川の河原、まずは橋の上から河原に人がいないか確認(ちほは向こう見ずに見えてじつはとっても警戒心強くて慎重なのです。ただ露出して欲情しちゃうと理性がとんじゃって大胆になっちゃうだけ・・・)雨で当然だれもいませんでした。傘をさして河原のグランドにおりると屋根のついたベンチでまずカーディガンを脱ぎました。そして傘をさして橋の下の柱(なんていうんだっけ?)のところまで歩きます。そこも電車の線路の橋が屋根になってるので濡れません。そこで今度はジーンズを脱ぎました。それをコンクリートの柱のところに置いて再びベンチへ歩きます。ブルーのキャミソールに下は白のショーツです。ベンチに戻ると今度はキャミを脱ぎます。ペアの白いブラはフリルのいっぱいついてるロマンチックなやつで、パンティも細かいお花のレースがいっぱいついててとってもきれいなやつです。橋の下とベンチまでの距離は10メートルくらい、その間をこうしてすこしづつ脱ぎながら傘をさして歩きます。橋の下でブラを脱ぎます。トップレスになってベンチに歩きます。振動でおっぱいがぶるんぶるんします。寒さとコ−フンで先っぽが痛いくらい堅くなってて恥ずかしい!そのころにはだんだん空が明るくなってきてて雨もあがってたのでベンチで傘を置きました。そして歩きながらショーツのサイドリボンをほどいてヌードに!やっぱりヘアの奥はびちょびちょでした。ショーツを橋の下に置いて全裸でベンチへ。そこでミュールを脱いで裸足になりました。これでちほは完全にハダカです。まわりを見渡しながら芝生の上を歩きました。そんなに濡れてなくて冷たくて気持ち良いです。実は今回はちょっと小道具を持ってきました。それはMDウォークマン。ヘッドホンで音楽を聞きながらだとまわりの音が聞こえないからスリル倍増なんです!まるで目隠しされてるみたい!「一曲終わるまでベンチや橋に避難しちゃいけない」と自分でルールをきめて道路のほうまで行ってみました。コ−フンして、おっぱいの先に触れるだけでびくん!てしちゃいます。一曲がすごく長くかんじました。2回目は川のほうまで行ってみました。そこには以前露出を見てくれたホームレスのおじさんたちがいるはずです。河原におりてくとビニールのテントのところにあかりが見えました。1曲聴く間はだかでうろうろしたけどおじさんは出てきませんでした。テントのお家は4つあるようでした。さすがにこわいのでいったんベンチにウォークマンを置いてまた戻ってきたらおじさんがいました。川をはさんで20メートルくらい。霧にかすんでるとはいえ全裸の女が見えないわけはありません。私にきづくとおじさんはびっくりしたようにテントに帰っていきました。私は自分でおっぱいを揉んで乳首を指で転がしました。そうすると勝手に腰が動いちゃいます。おじさんがもう一人の背の高いおじさんをつれてきました。そのおじさんは私に手招きみたいにしてなにか川上のほうを指差します。そしてそっちに歩き始めました。私もなんだろうと思ってはだかで川上のほうへ行きました。このころ雨がけっこう降ってきて髪が濡れたし裸足で石のある河原はちょっと歩きづらかった。向こう岸には背の高いおじさんと最初のおじさんがちほのはだかを見ながら歩いてます。ようやく私はわかりました。その先に川がちょっと浅くなってるところがあるんです!おじさんはそこを渡ってこっちに来ようとしてるんです!ちほが止まってもおじさんは横目でちほを見ながら川上に向かっていきます。ちほが振り返ってもまだ川上にいきます!やばーい!ちほは石がごろごろした川原から芝生に戻って走りだしました!ベンチでミュールとカーディガンとウォークマンとブラをつかんで橋の方まで走りました。始発が走り始めました。はだかで走る女の姿が見えたかも。橋の下でジーンズをはき、ミュールをはいておっぱい出したまま荷物をもって走りました。走りながらカーディガンを着てようやくおじさんが追ってこないことがわかると道に出て息を整えました。傘を取ってくるのを忘れてたのでコンビニに入って傘を買いました。カーディガンの胸元からEカップのバストが見えそうだったからここでもかなり大胆だったかも。早朝なのに駅には数人の人がいました。ホームのはしでかくれてトップレスになり、キャミソールを着てノーブラノ−パンで帰りました。今日はちょっとこわい体験でした。よく考えれば女があんなところであんな格好でいたら何されても文句言えないですよね。もうちょっと気をつけよう!と思いました。
ちょっといろんなことがあって投稿どころか露出自体してなかったちほです。
でもやっぱだめですね、むずむずしちゃって脱いできちゃいました。
それも夜中に、なんとわざわざタクシーにのって!(だって、むらむらしちゃったんだもん!)行ったのは以前にも行った多摩川の河原、まずは橋の上から河原に人がいないか確認(ちほは向こう見ずに見えてじつはとっても警戒心強くて慎重なのです。
ただ露出して欲情しちゃうと理性がとんじゃって大胆になっちゃうだけ・・・)雨で当然だれもいませんでした。
傘をさして河原のグランドにおりると屋根のついたベンチでまずカーディガンを脱ぎました。
そして傘をさして橋の下の柱(なんていうんだっけ?)のところまで歩きます。
そこも電車の線路の橋が屋根になってるので濡れません。
そこで今度はジーンズを脱ぎました。
それをコンクリートの柱のところに置いて再びベンチへ歩きます。
ブルーのキャミソールに下は白のショーツです。
ベンチに戻ると今度はキャミを脱ぎます。
ペアの白いブラはフリルのいっぱいついてるロマンチックなやつで、パンティも細かいお花のレースがいっぱいついててとってもきれいなやつです。
橋の下とベンチまでの距離は10メートルくらい、その間をこうしてすこしづつ脱ぎながら傘をさして歩きます。
橋の下でブラを脱ぎます。
トップレスになってベンチに歩きます。
振動でおっぱいがぶるんぶるんします。
寒さとコ−フンで先っぽが痛いくらい堅くなってて恥ずかしい!そのころにはだんだん空が明るくなってきてて雨もあがってたのでベンチで傘を置きました。
そして歩きながらショーツのサイドリボンをほどいてヌードに!やっぱりヘアの奥はびちょびちょでした。
ショーツを橋の下に置いて全裸でベンチへ。
そこでミュールを脱いで裸足になりました。
これでちほは完全にハダカです。
まわりを見渡しながら芝生の上を歩きました。
そんなに濡れてなくて冷たくて気持ち良いです。
実は今回はちょっと小道具を持ってきました。
それはMDウォークマン。
ヘッドホンで音楽を聞きながらだとまわりの音が聞こえないからスリル倍増なんです!まるで目隠しされてるみたい!「一曲終わるまでベンチや橋に避難しちゃいけない」と自分でルールをきめて道路のほうまで行ってみました。
コ−フンして、おっぱいの先に触れるだけでびくん!てしちゃいます。
一曲がすごく長くかんじました。
2回目は川のほうまで行ってみました。
そこには以前露出を見てくれたホームレスのおじさんたちがいるはずです。
河原におりてくとビニールのテントのところにあかりが見えました。
1曲聴く間はだかでうろうろしたけどおじさんは出てきませんでした。
テントのお家は4つあるようでした。
さすがにこわいのでいったんベンチにウォークマンを置いてまた戻ってきたらおじさんがいました。
川をはさんで20メートルくらい。
霧にかすんでるとはいえ全裸の女が見えないわけはありません。
私にきづくとおじさんはびっくりしたようにテントに帰っていきました。
私は自分でおっぱいを揉んで乳首を指で転がしました。
そうすると勝手に腰が動いちゃいます。
おじさんがもう一人の背の高いおじさんをつれてきました。
そのおじさんは私に手招きみたいにしてなにか川上のほうを指差します。
そしてそっちに歩き始めました。
私もなんだろうと思ってはだかで川上のほうへ行きました。
このころ雨がけっこう降ってきて髪が濡れたし裸足で石のある河原はちょっと歩きづらかった。
向こう岸には背の高いおじさんと最初のおじさんがちほのはだかを見ながら歩いてます。
ようやく私はわかりました。
その先に川がちょっと浅くなってるところがあるんです!おじさんはそこを渡ってこっちに来ようとしてるんです!ちほが止まってもおじさんは横目でちほを見ながら川上に向かっていきます。
ちほが振り返ってもまだ川上にいきます!やばーい!ちほは石がごろごろした川原から芝生に戻って走りだしました!ベンチでミュールとカーディガンとウォークマンとブラをつかんで橋の方まで走りました。
始発が走り始めました。
はだかで走る女の姿が見えたかも。
橋の下でジーンズをはき、ミュールをはいておっぱい出したまま荷物をもって走りました。
走りながらカーディガンを着てようやくおじさんが追ってこないことがわかると道に出て息を整えました。
傘を取ってくるのを忘れてたのでコンビニに入って傘を買いました。
カーディガンの胸元からEカップのバストが見えそうだったからここでもかなり大胆だったかも。
早朝なのに駅には数人の人がいました。
ホームのはしでかくれてトップレスになり、キャミソールを着てノーブラノ−パンで帰りました。
今日はちょっとこわい体験でした。
よく考えれば女があんなところであんな格好でいたら何されても文句言えないですよね。
もうちょっと気をつけよう!と思いました。