おととしのある日のことです。家のお風呂が壊れてしまいしかたなく近所の銭湯に行きました。おそらく子供のころ依頼20年ぶりぐらいに行ったんですが、そこの銭湯は店が小さくて入口のドアを開けると番台がありそこにいるおじさん(むしろ70過ぎのおじいさんって感じ)にお金を払ってすぐ前の脱衣所で着替える昔ながらの銭湯でした。最初は番台のおじいさんの視線が気になり着替えることにためらいがありました。私以外はみんなおばさんばかりで恥じらいも無く普通に服を脱いでいるしちょっとびっくりしました・・・中には裸のまま番台のおじいさんと話をしているおばさんまでいるし!私はそんなおばさん達を横目になるべく番台から遠く目立たないところで服を脱ぎはじめることにしました。気のせいかもしれないけれど、おじいさんに見られているような気がして恥ずかしく、お風呂場へ行くときも前はタオルで隠しても胸とお尻は見られたかも・・・なんて思いながらお風呂に入りつつ「おじいさんにまた見られちゃうかも」なんて心配しつつ「女の裸なんて見慣れてるだろうし、おじいさんは何とも思っていないわ・・・」と開き直りを自分に言い聞かせました。結局のぼせる前にお風呂から出ることにしました。すると脱衣所に戻るといきなりおじいさんと目が合ってしまいました。やっぱり私を見てた!やっぱり恥ずかしい・・・その後は身体を拭くときも下着をつける時もおじいさんが何気なく私を見ている気がしてお風呂のほてりではなくてホントに赤面してしまいました。その時はむしろ裸よりも着替えているところを見られる方が恥ずかしいぐらいでした。でも、帰りがけに優しい声で「ありがとう〜」とおじいさんが照れくさそうに言う表情が何だかとても可愛くて母性本能をくすぐるタイプのおじいさんみたいで、あのおじいさんなら見られてもOKかな・・なんてそう思ってしまうほどでした。トクな性格のおじいさんです。もしも、おじいさんが無愛想なヒトだったらその後はその銭湯には行かなかったハズですから・・・。それ以来何度かその銭湯に通うようになり照れくさそうな人の良いおじいさんの反応がいつしか楽しみで、やがてあのおじいさんに「もっと裸を見られたい・・・若い娘の裸を見せてあげたい!」というエッチな気持ちが恥ずかしいと思う気持ちとはウラハラニに少しづつ出てきてしまいました。そして、家のお風呂がなおってからもおじいさんに合うために(見せるために?)週に3・4回のペースでその銭湯に通うようになりました。時にはわざと空いてる時間帯をねらって行たりもしました。やがて、最初の頃の恥じらいがまるで嘘のようで番台からよく見える場所で周りのおばさんみたいに堂々と服を脱いでヘアも見せたり、シャンプーを忘れたふりをして裸のまま番台のおじいさんから買ったり、お風呂から上がっても身体を冷ますためにわざと裸のままでいたり、そのたび何気なく私を見るおじいさんの視線と時々目が合うと恥ずかしそうにするおじいさんのその表情がとても嬉しくて・・・そんなことをしているある日のこと、普段買い物をしている時に本屋でばったりそのおじいさんに会いました。その時もおじいさんは照れくさそうに「こんにちは・・・」ってぎこちないあいさつをしてくれました。私もその表情が逆に照れくさくて、それでもその恥ずかしさの反面「私の裸を知ってる男の人だ」という感情が急にわいてきてしまいました。実は今は彼氏がいないので「あのおじいさんだけが今の私の裸を知っている」そう思うと妙に興奮していしまいエッチな気持ちが更に大きくなってしまいました。そして、徐々に私の銭湯での行動がエスカレートしていきました。去年の夏のある日、水着の日焼けの跡をおじいさんに見てもらいたくて(あれってエッチですよね!)白い胸とお尻をいつものように脱衣所で見せてあげました。おじいさんはかなり水着の跡が気になっていたみたいでその日はチラチラではなくてずっと見られていた気がしました。でもそれが私の思惑どおりですごく嬉しくて、それにおじいさんの不思議そうな表情がまた可愛くて・・・「海岸では他の男に見られたビキニ姿もその中身を知っている男の人はやっぱりこのおじいさんだけなんだ」そう思ったらすごく興奮してしまいました。お風呂を上がってからもその日はじっくり裸を見てあげました。いつもより長い時間脱衣所にいた気がします。髪を乾かす時はもっと興奮しました。そこの脱衣所は鏡が少し低い位置にあるので立ってドライヤーをかけるためには少し前かがみの姿勢をとらなければなりません。以前に他のお客さんがドライヤーをかけている姿をたまたま後ろから見てしまいました。その姿はお尻やアソコまで見えそうな感じでちょっとエッチな雰囲気でした・・・。もちろん私もわざと立ったままドライヤーをかけることにしました。前かがみになるそんな私の身体を後ろから見るおじいさんの強い視線を感じました。後ろ姿なのをいいことにおじいさんは私の裸をバッチリ見ていたみたいです。やっぱりいくつになっても若い娘の身体には興味があるんですね・・・鏡ごしだとかえってその様子がわかります。もはやそこにいるのはいつもの人の良いおじいさんではなく私を覗く「エッチな男の人」でした。そのギャップがまた私の興奮を誘います。その日以降もおじいさんは私がドライヤーをかけるたびに前かがみの姿勢のときには特に注目していました。すっかりその姿勢がお気に入りになってしまったみたいです。しかも、おじいさんは他のお客さんが脱衣所にいないときなどはチャンスとばかりにわざと頭をかがめて私のお尻を覗き込んでいました。そして、おじいさんもだいぶ私に慣れてきた頃には私の行動パターンを読んでは私がドライヤーをかける直前になるとわざわざ番台から降りてきて掃除をはじめたりカゴの整理をはじめたりしては偶然のように私の背後に居合わせたりしました。「エッチなおじいさんに覗き見されてる!でも、もっと覗いてほしい・・・」もちろんお尻にいやらしい視線を感じつつ私もつい嬉しくて奥まで見せるようにその姿勢をキープしました。わざと意地悪してあえて下着をつけてからドライヤーをかけたりしておじいさんの反応を楽しんだこともありました。でもやっぱり私の裸を見たがっているおじいさんが可哀そうで見せてあげた方がおじいさんは絶対喜ぶだろうし、何より私も興奮するし、意地悪した次の日は脱衣に使うロッカーの位置はいつも一番下を選んでわざと前かがみの体勢をたくさんしてあげました。おじいさんへ昨日の意地悪のお詫びと自分への罰のつもりで・・・ドライヤーをかけるときよりも足を少し多めに開いてよく見えるポーズでおじいさんの視線は間違いなくアソコくぎずけだったはずです。・・・・でも一度だけ寂しいことがありました。その日はめずらしく別の若い女の子が銭湯に来ていました。おじいさんはそのコにもおととし私がはじめて来たときのように何気にチラチラ見ていました。私を見飽きてしまったのか私が裸になってもほとんど見てくれません。そのコばかりを気にして・・・私に夢中だったはずのおじいさんを取られてしまったみたいですごく寂しい気持ちになりました。軽い嫉妬です。おじいさんにもっと見てほしいいつもみたいにエッチな視線をそそいでほしい・・・若い女の子が私だけのときはいつも見てくれるけど・・・どうしようか、もっとエスカレートした方法を考えたりもしました。例えば、おじいさんの前で使用済みタンポンを抜くシーンを見せてあげようかとか、きわどいTバッグ姿を見せてあげようかなど・・・そんな妄想の矢先に更に寂しいことが今年の春にありました。なんとその銭湯がリニューアルされてしまったのです。大きく店のイメージが変わってしまい番台のある昔の銭湯ではなく最近よくあるスーパー銭湯のような雰囲気になってしまったのです。二階建ての立派なつくりで一階の自販機でチケットを買ってから脇のカウンターにいるおじいさんにチケットを渡して新たに二階に作られた脱衣所へ行くことに・・・シャンプーを忘れても脱衣所の中に設置された自販機で買うようになりおじいさんの出番はありません。お風呂はジャグジーや露天風呂まであって快適になりました。おかげでお店は繁盛しているみたいです。でも、やっぱり私は昔のつくりでないと物足りません。もうおじいさんに裸を見せてあげることができずにがっかりしています。それに私自身の欲求も満たされません。おじいさんのやさしいあいさつは聞かれますがそれが余計にせつなくなったりして・・・最近では時々カウンターの人が40代の若奥さんに代わっていることもあります。「おじいさん元気なのかな?・・・」他の銭湯を探す事も考えましたが昔ながらの番台がある銭湯は今では中々みつかりません。それに何よりあの優しそうなおじいさんだから安心して裸を露出することができたのです。とても残念でなりません。他の方法で露出する勇気はまだありません。このサイトでよく書かれている混浴温泉もちょっぴり怖いですし・・・今ではおじいさんのエッチな視線を思い出して独り慰めています・・・せめておじいさんには長生きしてほしいです。
おととしのある日のことです。
家のお風呂が壊れてしまいしかたなく近所の銭湯に行きました。
おそらく子供のころ依頼20年ぶりぐらいに行ったんですが、そこの銭湯は店が小さくて入口のドアを開けると番台がありそこにいるおじさん(むしろ70過ぎのおじいさんって感じ)にお金を払ってすぐ前の脱衣所で着替える昔ながらの銭湯でした。
最初は番台のおじいさんの視線が気になり着替えることにためらいがありました。
私以外はみんなおばさんばかりで恥じらいも無く普通に服を脱いでいるしちょっとびっくりしました・・・中には裸のまま番台のおじいさんと話をしているおばさんまでいるし!私はそんなおばさん達を横目になるべく番台から遠く目立たないところで服を脱ぎはじめることにしました。
気のせいかもしれないけれど、おじいさんに見られているような気がして恥ずかしく、お風呂場へ行くときも前はタオルで隠しても胸とお尻は見られたかも・・・なんて思いながらお風呂に入りつつ「おじいさんにまた見られちゃうかも」なんて心配しつつ「女の裸なんて見慣れてるだろうし、おじいさんは何とも思っていないわ・・・」と開き直りを自分に言い聞かせました。
結局のぼせる前にお風呂から出ることにしました。
すると脱衣所に戻るといきなりおじいさんと目が合ってしまいました。
やっぱり私を見てた!やっぱり恥ずかしい・・・その後は身体を拭くときも下着をつける時もおじいさんが何気なく私を見ている気がしてお風呂のほてりではなくてホントに赤面してしまいました。
その時はむしろ裸よりも着替えているところを見られる方が恥ずかしいぐらいでした。
でも、帰りがけに優しい声で「ありがとう〜」とおじいさんが照れくさそうに言う表情が何だかとても可愛くて母性本能をくすぐるタイプのおじいさんみたいで、あのおじいさんなら見られてもOKかな・・なんてそう思ってしまうほどでした。
トクな性格のおじいさんです。
もしも、おじいさんが無愛想なヒトだったらその後はその銭湯には行かなかったハズですから・・・。
それ以来何度かその銭湯に通うようになり照れくさそうな人の良いおじいさんの反応がいつしか楽しみで、やがてあのおじいさんに「もっと裸を見られたい・・・若い娘の裸を見せてあげたい!」というエッチな気持ちが恥ずかしいと思う気持ちとはウラハラニに少しづつ出てきてしまいました。
そして、家のお風呂がなおってからもおじいさんに合うために(見せるために?)週に3・4回のペースでその銭湯に通うようになりました。
時にはわざと空いてる時間帯をねらって行たりもしました。
やがて、最初の頃の恥じらいがまるで嘘のようで番台からよく見える場所で周りのおばさんみたいに堂々と服を脱いでヘアも見せたり、シャンプーを忘れたふりをして裸のまま番台のおじいさんから買ったり、お風呂から上がっても身体を冷ますためにわざと裸のままでいたり、そのたび何気なく私を見るおじいさんの視線と時々目が合うと恥ずかしそうにするおじいさんのその表情がとても嬉しくて・・・そんなことをしているある日のこと、普段買い物をしている時に本屋でばったりそのおじいさんに会いました。
その時もおじいさんは照れくさそうに「こんにちは・・・」ってぎこちないあいさつをしてくれました。
私もその表情が逆に照れくさくて、それでもその恥ずかしさの反面「私の裸を知ってる男の人だ」という感情が急にわいてきてしまいました。
実は今は彼氏がいないので「あのおじいさんだけが今の私の裸を知っている」そう思うと妙に興奮していしまいエッチな気持ちが更に大きくなってしまいました。
そして、徐々に私の銭湯での行動がエスカレートしていきました。
去年の夏のある日、水着の日焼けの跡をおじいさんに見てもらいたくて(あれってエッチですよね!)白い胸とお尻をいつものように脱衣所で見せてあげました。
おじいさんはかなり水着の跡が気になっていたみたいでその日はチラチラではなくてずっと見られていた気がしました。
でもそれが私の思惑どおりですごく嬉しくて、それにおじいさんの不思議そうな表情がまた可愛くて・・・「海岸では他の男に見られたビキニ姿もその中身を知っている男の人はやっぱりこのおじいさんだけなんだ」そう思ったらすごく興奮してしまいました。
お風呂を上がってからもその日はじっくり裸を見てあげました。
いつもより長い時間脱衣所にいた気がします。
髪を乾かす時はもっと興奮しました。
そこの脱衣所は鏡が少し低い位置にあるので立ってドライヤーをかけるためには少し前かがみの姿勢をとらなければなりません。
以前に他のお客さんがドライヤーをかけている姿をたまたま後ろから見てしまいました。
その姿はお尻やアソコまで見えそうな感じでちょっとエッチな雰囲気でした・・・。
もちろん私もわざと立ったままドライヤーをかけることにしました。
前かがみになるそんな私の身体を後ろから見るおじいさんの強い視線を感じました。
後ろ姿なのをいいことにおじいさんは私の裸をバッチリ見ていたみたいです。
やっぱりいくつになっても若い娘の身体には興味があるんですね・・・鏡ごしだとかえってその様子がわかります。
もはやそこにいるのはいつもの人の良いおじいさんではなく私を覗く「エッチな男の人」でした。
そのギャップがまた私の興奮を誘います。
その日以降もおじいさんは私がドライヤーをかけるたびに前かがみの姿勢のときには特に注目していました。
すっかりその姿勢がお気に入りになってしまったみたいです。
しかも、おじいさんは他のお客さんが脱衣所にいないときなどはチャンスとばかりにわざと頭をかがめて私のお尻を覗き込んでいました。
そして、おじいさんもだいぶ私に慣れてきた頃には私の行動パターンを読んでは私がドライヤーをかける直前になるとわざわざ番台から降りてきて掃除をはじめたりカゴの整理をはじめたりしては偶然のように私の背後に居合わせたりしました。
「エッチなおじいさんに覗き見されてる!でも、もっと覗いてほしい・・・」もちろんお尻にいやらしい視線を感じつつ私もつい嬉しくて奥まで見せるようにその姿勢をキープしました。
わざと意地悪してあえて下着をつけてからドライヤーをかけたりしておじいさんの反応を楽しんだこともありました。
でもやっぱり私の裸を見たがっているおじいさんが可哀そうで見せてあげた方がおじいさんは絶対喜ぶだろうし、何より私も興奮するし、意地悪した次の日は脱衣に使うロッカーの位置はいつも一番下を選んでわざと前かがみの体勢をたくさんしてあげました。
おじいさんへ昨日の意地悪のお詫びと自分への罰のつもりで・・・ドライヤーをかけるときよりも足を少し多めに開いてよく見えるポーズでおじいさんの視線は間違いなくアソコくぎずけだったはずです。
・・・・でも一度だけ寂しいことがありました。
その日はめずらしく別の若い女の子が銭湯に来ていました。
おじいさんはそのコにもおととし私がはじめて来たときのように何気にチラチラ見ていました。
私を見飽きてしまったのか私が裸になってもほとんど見てくれません。
そのコばかりを気にして・・・私に夢中だったはずのおじいさんを取られてしまったみたいですごく寂しい気持ちになりました。
軽い嫉妬です。
おじいさんにもっと見てほしいいつもみたいにエッチな視線をそそいでほしい・・・若い女の子が私だけのときはいつも見てくれるけど・・・どうしようか、もっとエスカレートした方法を考えたりもしました。
例えば、おじいさんの前で使用済みタンポンを抜くシーンを見せてあげようかとか、きわどいTバッグ姿を見せてあげようかなど・・・そんな妄想の矢先に更に寂しいことが今年の春にありました。
なんとその銭湯がリニューアルされてしまったのです。
大きく店のイメージが変わってしまい番台のある昔の銭湯ではなく最近よくあるスーパー銭湯のような雰囲気になってしまったのです。
二階建ての立派なつくりで一階の自販機でチケットを買ってから脇のカウンターにいるおじいさんにチケットを渡して新たに二階に作られた脱衣所へ行くことに・・・シャンプーを忘れても脱衣所の中に設置された自販機で買うようになりおじいさんの出番はありません。
お風呂はジャグジーや露天風呂まであって快適になりました。
おかげでお店は繁盛しているみたいです。
でも、やっぱり私は昔のつくりでないと物足りません。
もうおじいさんに裸を見せてあげることができずにがっかりしています。
それに私自身の欲求も満たされません。
おじいさんのやさしいあいさつは聞かれますがそれが余計にせつなくなったりして・・・最近では時々カウンターの人が40代の若奥さんに代わっていることもあります。
「おじいさん元気なのかな?・・・」他の銭湯を探す事も考えましたが昔ながらの番台がある銭湯は今では中々みつかりません。
それに何よりあの優しそうなおじいさんだから安心して裸を露出することができたのです。
とても残念でなりません。
他の方法で露出する勇気はまだありません。
このサイトでよく書かれている混浴温泉もちょっぴり怖いですし・・・今ではおじいさんのエッチな視線を思い出して独り慰めています・・・せめておじいさんには長生きしてほしいです。