初めまして、麻里亜と申します。よろしくお願いします。報告の前に、簡単に自己紹介します。22歳、167cm−40kg 76(AA)-50-78(いわゆるガリガリです。)普段は、OLです。元彼に露出のクセを見出され、別れた後も単独でしています。【今回の報告 −ここから−】昨日は、台風が接近しているにもかかわらず、横浜へお買い物に…会社の同僚(女性)のお付き合いなので…過激な格好はやめて、キャミにブラウス、膝上15cmのミニに、カーディガンを羽織って行きました。下着は、サイドが紐のTバックで、NBです。駅のドトールで待ち合わせ・・・窓の席につき、軽く膝を開いてました…来るまでの間、チャットで知り合った女の子・桜ちゃん(露仲間)とメールして待ち時間を過ごしていました…すると、桜ちゃんが、NPでお買い物をするというので、麻里亜もサイドの紐をほどき・・・スルスルっと、ササっと脱いでしまいました。カバンの中のポーチにしまい、同僚を待ちながら、ドキドキしていました。横浜の駅は地下街で、連結されているので、台風がこんなに酷かったことをしばらく気づきませんでした。彼女は、東京の人で、横浜はめったに来ないとか…それで、あっちこっち、付き合いました。(その間ずっとNPですから、バレないようにドキドキしながら…でも、かえって潤んできてヤバかったです。内腿に垂れてたみたい…)夕方、電車のダイヤに影響が出てると、表示があったので、帰る事に…駅のホームに出ると、風が強く、スカートが捲くれて大変でした。(端のほうに居たのですが、何人かにお尻をチラ見されたかも…)また、横風にのって、雨が吹きかけてきて、ブラウス、キャミが身体に張り付いて、乳首の形が浮き出てきて(カーディガンで隠しましたが…すぐ近くだとそれでも分かりそうで…)、またドキドキして濡れてしまいました。電車のダイヤが遅れてる影響で、土曜の夕方なのに、車内は混んでました。(普段の2本分の乗客が乗ってる感じです。)雨で車内はムレムレで、息苦しかったです。途中の駅でドア脇に押されて移動しました。発車後、なんかお知りの辺りがおかしい・・・ぶつかってるのと違う、明らかに意識を持って動いているものが…そう、痴漢です!体勢的にどの人なのか、どんな人なのか、男性なのか情勢なのか、若い子なのか、中年なのか、まったく分かりません。そんな中、その手は、スカートを捲くり、内腿をさすってきました。その時点で麻里亜のあそこは湿って潤んでます。内腿の手は、その後お尻ではなく、外腿へ…それから、お尻へ…ここで一回手が止まります。(NPに気づいたのです。)数秒間止まってましたが、今度は大胆に動き始めました。お尻の割れ目に沿って、徐々に前のほうに…雨の湿りと違う感触を確かめるように…そして、今度はまた、外腿を通って前のほうに…ここでまた手が止まりました。(麻里亜は、もともとが薄い上に、毎朝綺麗に剃ってるので、無毛なのです。パイパンなのです。)止まってた手が三度動き出しました。無毛ゾーンの手触りを楽しむように、しばらく擦ってました。そして、ときどき、潤んでる恥ずかしい部分をさわったり…−−−−−ここで、駅についてしまい、中断されます。−−−−−さっきの痴漢さんは、乗り降りの動きで離れてしまったようです。一駅分、何も無く、麻里亜自身中途半端な思いで、過ごしました。次の駅を発車した頃、スカートが捲くれた気がしました。さっきの痴漢さんが、そばに戻ってきたようです。今度は、真後ろではなく、正面に着たみたいで、どんな人か見たら、まだ学生のようでした。背も私より低く、見た感じは田舎から出てきた純情青年って感じです。でも、することは、純情青年ではなく、麻里亜がNPなことも無毛も知ってるので、電車の揺れにあわせ、大胆に触ってきます。しかも、再開したと思ったら、即、指が入ってきました。イキナリでビックリしてしまい、「ひゃぁっ!」って声が出てしまいました。(周りの人は声に気づいてなかったので、そんなに大きな声じゃなかったのかもしれません。もしくは声になってなかったのかもしれません。)感じてしまい、黙って俯いていると、今度は2本目が入ってきました。1本のときはピストンだったのが、2本になると、掻き回すような、掻き出すような、そういう動きに変わりました。益々感じてしまい。立っているのがだんだんきつくなってきました。背中にドアが当たってたので、寄りかかり、学生さんをつかんで、耐えていました。あまり密着したためか、今度は、もう一方の手が、ブラウスのすそから入りキャミの下、直接胸…乳首をいじり始めました。(麻里亜、実はあそこより乳首のほうが感じるの…)乳首を強めに摘まれた瞬間逝ってしまいました。少しですが出てしまった(噴いた)ようです。。。彼は、私の手を彼の股間に導こうとしましたが、脱力して膝から崩れそうだったので、あきらめて、私の腰に手を回し、駅まで支えていてくれました。駅に着いて、私はなんとか、自分の足で下りることが出来、朦朧としたまま、ホームの階段を上がりました。そして、バスに乗り、自宅へ…ですが、途中でオシッコがしたくなってしまい、2つ手前の停留所で降りました。(公園があるので…)でも、凄い雨と風で、傘はイミないし、服はびしょ濡れ、スカートは捲くれる…我慢して、降りなきゃ良かった…公園に入ったのですが、大きな水溜り(ほとんど池でした。)のため、トイレに行けません。仕方ないので、木の陰でと思ったのですが、そこも、ぐしゃぐしゃでした。暗いし、こんな天気で、人は居ないだろうと、ベンチにしゃがみ、してしまいました。。。もし、人が居たら、外灯で明るく照らされてたので、全部見えてたかもしれません。その後、そのままずぶ濡れになりながら歩いて…マンションのエントランス(オートロック管理ではないです。もちろん、監視カメラもありません。)で、全裸になって、階段で4階まで上がり、部屋に入り、熱いシャワーを浴びながら、痴漢のこと、公園でオシッコのこと、全裸でマンション内を歩いたこと、などを思い出しながら、2回も逝ってしまいました。
初めまして、麻里亜と申します。
よろしくお願いします。
報告の前に、簡単に自己紹介します。
22歳、167cm−40kg 76(AA)-50-78(いわゆるガリガリです。
)普段は、OLです。
元彼に露出のクセを見出され、別れた後も単独でしています。
【今回の報告 −ここから−】昨日は、台風が接近しているにもかかわらず、横浜へお買い物に…会社の同僚(女性)のお付き合いなので…過激な格好はやめて、キャミにブラウス、膝上15cmのミニに、カーディガンを羽織って行きました。
下着は、サイドが紐のTバックで、NBです。
駅のドトールで待ち合わせ・・・窓の席につき、軽く膝を開いてました…来るまでの間、チャットで知り合った女の子・桜ちゃん(露仲間)とメールして待ち時間を過ごしていました…すると、桜ちゃんが、NPでお買い物をするというので、麻里亜もサイドの紐をほどき・・・スルスルっと、ササっと脱いでしまいました。
カバンの中のポーチにしまい、同僚を待ちながら、ドキドキしていました。
横浜の駅は地下街で、連結されているので、台風がこんなに酷かったことをしばらく気づきませんでした。
彼女は、東京の人で、横浜はめったに来ないとか…それで、あっちこっち、付き合いました。
(その間ずっとNPですから、バレないようにドキドキしながら…でも、かえって潤んできてヤバかったです。
内腿に垂れてたみたい…)夕方、電車のダイヤに影響が出てると、表示があったので、帰る事に…駅のホームに出ると、風が強く、スカートが捲くれて大変でした。
(端のほうに居たのですが、何人かにお尻をチラ見されたかも…)また、横風にのって、雨が吹きかけてきて、ブラウス、キャミが身体に張り付いて、乳首の形が浮き出てきて(カーディガンで隠しましたが…すぐ近くだとそれでも分かりそうで…)、またドキドキして濡れてしまいました。
電車のダイヤが遅れてる影響で、土曜の夕方なのに、車内は混んでました。
(普段の2本分の乗客が乗ってる感じです。
)雨で車内はムレムレで、息苦しかったです。
途中の駅でドア脇に押されて移動しました。
発車後、なんかお知りの辺りがおかしい・・・ぶつかってるのと違う、明らかに意識を持って動いているものが…そう、痴漢です!体勢的にどの人なのか、どんな人なのか、男性なのか情勢なのか、若い子なのか、中年なのか、まったく分かりません。
そんな中、その手は、スカートを捲くり、内腿をさすってきました。
その時点で麻里亜のあそこは湿って潤んでます。
内腿の手は、その後お尻ではなく、外腿へ…それから、お尻へ…ここで一回手が止まります。
(NPに気づいたのです。
)数秒間止まってましたが、今度は大胆に動き始めました。
お尻の割れ目に沿って、徐々に前のほうに…雨の湿りと違う感触を確かめるように…そして、今度はまた、外腿を通って前のほうに…ここでまた手が止まりました。
(麻里亜は、もともとが薄い上に、毎朝綺麗に剃ってるので、無毛なのです。
パイパンなのです。
)止まってた手が三度動き出しました。
無毛ゾーンの手触りを楽しむように、しばらく擦ってました。
そして、ときどき、潤んでる恥ずかしい部分をさわったり…−−−−−ここで、駅についてしまい、中断されます。
−−−−−さっきの痴漢さんは、乗り降りの動きで離れてしまったようです。
一駅分、何も無く、麻里亜自身中途半端な思いで、過ごしました。
次の駅を発車した頃、スカートが捲くれた気がしました。
さっきの痴漢さんが、そばに戻ってきたようです。
今度は、真後ろではなく、正面に着たみたいで、どんな人か見たら、まだ学生のようでした。
背も私より低く、見た感じは田舎から出てきた純情青年って感じです。
でも、することは、純情青年ではなく、麻里亜がNPなことも無毛も知ってるので、電車の揺れにあわせ、大胆に触ってきます。
しかも、再開したと思ったら、即、指が入ってきました。
イキナリでビックリしてしまい、「ひゃぁっ!」って声が出てしまいました。
(周りの人は声に気づいてなかったので、そんなに大きな声じゃなかったのかもしれません。
もしくは声になってなかったのかもしれません。
)感じてしまい、黙って俯いていると、今度は2本目が入ってきました。
1本のときはピストンだったのが、2本になると、掻き回すような、掻き出すような、そういう動きに変わりました。
益々感じてしまい。
立っているのがだんだんきつくなってきました。
背中にドアが当たってたので、寄りかかり、学生さんをつかんで、耐えていました。
あまり密着したためか、今度は、もう一方の手が、ブラウスのすそから入りキャミの下、直接胸…乳首をいじり始めました。
(麻里亜、実はあそこより乳首のほうが感じるの…)乳首を強めに摘まれた瞬間逝ってしまいました。
少しですが出てしまった(噴いた)ようです。
。
。
彼は、私の手を彼の股間に導こうとしましたが、脱力して膝から崩れそうだったので、あきらめて、私の腰に手を回し、駅まで支えていてくれました。
駅に着いて、私はなんとか、自分の足で下りることが出来、朦朧としたまま、ホームの階段を上がりました。
そして、バスに乗り、自宅へ…ですが、途中でオシッコがしたくなってしまい、2つ手前の停留所で降りました。
(公園があるので…)でも、凄い雨と風で、傘はイミないし、服はびしょ濡れ、スカートは捲くれる…我慢して、降りなきゃ良かった…公園に入ったのですが、大きな水溜り(ほとんど池でした。
)のため、トイレに行けません。
仕方ないので、木の陰でと思ったのですが、そこも、ぐしゃぐしゃでした。
暗いし、こんな天気で、人は居ないだろうと、ベンチにしゃがみ、してしまいました。
。
。
もし、人が居たら、外灯で明るく照らされてたので、全部見えてたかもしれません。
その後、そのままずぶ濡れになりながら歩いて…マンションのエントランス(オートロック管理ではないです。
もちろん、監視カメラもありません。
)で、全裸になって、階段で4階まで上がり、部屋に入り、熱いシャワーを浴びながら、痴漢のこと、公園でオシッコのこと、全裸でマンション内を歩いたこと、などを思い出しながら、2回も逝ってしまいました。