このサイトを覗いていて、私もしたくなっちゃたので・・・。
でも人の多い昼間は無理！だから夜中のコンビニに行きました。
近所のコンビには知り合いに出会う可能性もあるから、車で離れた所が私のデビュー場所。
ノーパンノーブラで上はキャミソールと下は普段部屋着にしているホットパンツそしてその上から前がジッパーのスウェット（当然前は開けて）。
ホットパンツはかなりフィットしていて、普通に立っているだけでもお尻がちょっとはみ出して、座ると食い込むの。
スウェット着ていてもお尻は完全に見えているから部屋で着替えているだけでドキドキしちゃって、濡れてきそうでちょっと心配だった。
目的のコンビニまで車で15分位。
幸い（？）駐車場には車は無くてちょっとホッとしたような残念なような複雑な感じ。
店に入るとおじさんが一人だけ。
バイト学生を想像していたからちょっと期待はずれ。
おじさんが立つカウンターの前を通過して、パンツのずれを直すようにヒップラインを直してました・・・と言うかホントにずり上がってくるんです。
おじさんの目の前で直していたから見られているかもと思うとドキドキ感が強くなります。
乳首が立ってきちゃって薄手のキャミの上からでもハッキリわかっちゃいます。
ぐるっと回って雑誌コーナーに向かった時、若い人が二人入ってきました。
一人は雑誌コーナーに一人はお菓子の棚へ。
私は棚の下のほうにあるものを見るふりをして通路を歩いてくる人に胸が見えるように上半身をたおしたんです。
多分見られていたと思います。
その人は私の横を通過して雑誌コーナーの奥のほう（私の後ろ側）へ。
私はその場で座って雑誌を見るふり。
ホットパンツが食い込みます。
もう一人もやって来たんですが、お尻のあたりに（意識しすぎているからかもしれませんが）二人の視線を感じます。
食い込んでいるパンツのお尻はハイレグ状態。
半分お尻が出ています。
雑誌を置いてその場で立ち上がってまたヒップラインを直します。
他の雑誌を探すようなふりで二人の方を向いたとき彼らを確認すると、やっぱり私の方を見ていました。
もう心臓がバクバク。
アソコが濡れているのを感じます。
私が他の棚へ移動しても二人はついて来ませんでした。
しばらくすると二人は店を出て行ったのですが、駐車場の自分たちの車の横で座って缶コーヒーを飲んだりして何か話していました。
私も雑誌やジュースを持ってカウンターへ。
おじさんは平静を装いつつも視線が胸。
外へ出たところでさっきの二人が声を掛けてきたんですけど、そのまま車に乗って帰りました。
ココに書き込みをする人は外でオナニーできちゃう人がいるけど、まだ私には無理。
車に乗った時すでにアソコはグッショリ。
すぐにでもしたかったけれど、家に帰ってコンビニで浴びた視線を思い出しながらしました。