知り合いがやってるお店が京王線の多摩センター近くにあり、ひさしぶりに顔を出したかえり、とってもすてきな露出してきました。知り合いのお店でランチを食べ、そのあとバスで近くの公園とかを散策。その途中バスの中から偶然すてきな風景を発見しためしにバスをおりてみるとやっぱりちほに最適な露出スポットでした。そこは『尾根なんとか』っていう大きな幹線道路で、近くに大学とか大きな会社とか工場とか運動公園とかがあるらしいんだけど、全体的に殺風景なかんじで、とにかくひっきりなしにくるま、とくにトラックとか大型車が走ってるんです。そしてその道路の中央に都心ではかんがえられないくらい広い分離帯があってそこがススキでうめ尽くされてたんです。「秋だな、すてき」とおもったちほは「きっとどこからか入れるはず」と金網で囲まれたススキの原っぱの入り口を探しました。同時に人通りがあまりなくて、もしものときいにげられるような、それでいてコーフンがあじわえるようなポイントを一時間半かけて視察(はじめだけ慎重なちほです・笑)その結果、やっぱりありました!金網がちょっとずれて入れるようになってる場所。そこはどうやら工事関係者が出入りしたりする場所だったみたい。でもその後の調べで工事のひととかいなさそうなので、午後四時過ぎ、いよいよえっちなちほは脱ぎ始めました。分離帯はほんとに野原のようで、なかほどにひとの歩いた道みたいのができてたけどほとんどがススキ野原。道路が坂になってるぶん分離帯も傾斜してて、奥に行くほど坂になってます。入り口付近の草とか生えてないところでコート、ジーンズ、セーター、タンクトップを脱ぎ、下着姿になりました。ショッキングピンクのブラとパンティ、それがまわりの景色からかなり浮いててなんかドキドキでした。分離帯は道路から1メートルくらい高いところと、2メートルくらい高いところと、同じぐらいの高さのとことあり、場所によっては乗用車とおなじ目線のとこや、トラックと同じ高さ、逆にトラックからは丸見えのとことかありました。しばらくして下着を全部脱ぎました。カラフルな下着を着てるよリこの方が、肌色のほうがかえってススキ野原に同化して、保護色みたいになる気がしたんです。予想は適中しました。ちほは茶髪ではないけどわりと明るい感じなので髪はたぶん目立ちません。全裸のままフェンスの近くまで行っても車のひとは気付きませんでした。でもそれじゃやっぱりつまらない(笑)そこで安全にみられる方法をいろいろ考えました。左の道路は上りで、車はスピードが落ちてます。そこの高台に一度立ってみました。でも、よく見たら向こうがわの建物から丸見えなのでやめ、下りの道に面したフェンスに行きました。その先には信号があって車は減速します。フェンスのすぐ近くはススキがあまり無くて、しかも道路と同じぐらいの高さなので、横を通れば見えるくらいのとこに立ちました。はじめは背中を向けておしりを見てもらいました。7台くらいの乗用車が通っていったと思います。だんだん大胆になってきたちほは全裸でフェンスのすぐ横まで行っておっぱいを自分で揉んだりしました。大型のダンプの運転手さんと何人か目が合った。はだかでいるすぐ1メートルくらいをタクシーが通ったりしました。かなり欲情して濡れ濡れになりました。やがて夕日が落ちてきて、男の子が帰った公園のグラウンドに場所を移してもうひと脱ぎ。でも、じつははだかでススキ野原にいたので足からおなか、おしり、こまかな傷でいますっごくかゆい。バカですね。わらってください。
知り合いがやってるお店が京王線の多摩センター近くにあり、ひさしぶりに顔を出したかえり、とってもすてきな露出してきました。
知り合いのお店でランチを食べ、そのあとバスで近くの公園とかを散策。
その途中バスの中から偶然すてきな風景を発見しためしにバスをおりてみるとやっぱりちほに最適な露出スポットでした。
そこは『尾根なんとか』っていう大きな幹線道路で、近くに大学とか大きな会社とか工場とか運動公園とかがあるらしいんだけど、全体的に殺風景なかんじで、とにかくひっきりなしにくるま、とくにトラックとか大型車が走ってるんです。
そしてその道路の中央に都心ではかんがえられないくらい広い分離帯があってそこがススキでうめ尽くされてたんです。
「秋だな、すてき」とおもったちほは「きっとどこからか入れるはず」と金網で囲まれたススキの原っぱの入り口を探しました。
同時に人通りがあまりなくて、もしものときいにげられるような、それでいてコーフンがあじわえるようなポイントを一時間半かけて視察(はじめだけ慎重なちほです・笑)その結果、やっぱりありました!金網がちょっとずれて入れるようになってる場所。
そこはどうやら工事関係者が出入りしたりする場所だったみたい。
でもその後の調べで工事のひととかいなさそうなので、午後四時過ぎ、いよいよえっちなちほは脱ぎ始めました。
分離帯はほんとに野原のようで、なかほどにひとの歩いた道みたいのができてたけどほとんどがススキ野原。
道路が坂になってるぶん分離帯も傾斜してて、奥に行くほど坂になってます。
入り口付近の草とか生えてないところでコート、ジーンズ、セーター、タンクトップを脱ぎ、下着姿になりました。
ショッキングピンクのブラとパンティ、それがまわりの景色からかなり浮いててなんかドキドキでした。
分離帯は道路から1メートルくらい高いところと、2メートルくらい高いところと、同じぐらいの高さのとことあり、場所によっては乗用車とおなじ目線のとこや、トラックと同じ高さ、逆にトラックからは丸見えのとことかありました。
しばらくして下着を全部脱ぎました。
カラフルな下着を着てるよリこの方が、肌色のほうがかえってススキ野原に同化して、保護色みたいになる気がしたんです。
予想は適中しました。
ちほは茶髪ではないけどわりと明るい感じなので髪はたぶん目立ちません。
全裸のままフェンスの近くまで行っても車のひとは気付きませんでした。
でもそれじゃやっぱりつまらない(笑)そこで安全にみられる方法をいろいろ考えました。
左の道路は上りで、車はスピードが落ちてます。
そこの高台に一度立ってみました。
でも、よく見たら向こうがわの建物から丸見えなのでやめ、下りの道に面したフェンスに行きました。
その先には信号があって車は減速します。
フェンスのすぐ近くはススキがあまり無くて、しかも道路と同じぐらいの高さなので、横を通れば見えるくらいのとこに立ちました。
はじめは背中を向けておしりを見てもらいました。
7台くらいの乗用車が通っていったと思います。
だんだん大胆になってきたちほは全裸でフェンスのすぐ横まで行っておっぱいを自分で揉んだりしました。
大型のダンプの運転手さんと何人か目が合った。
はだかでいるすぐ1メートルくらいをタクシーが通ったりしました。
かなり欲情して濡れ濡れになりました。
やがて夕日が落ちてきて、男の子が帰った公園のグラウンドに場所を移してもうひと脱ぎ。
でも、じつははだかでススキ野原にいたので足からおなか、おしり、こまかな傷でいますっごくかゆい。
バカですね。
わらってください。