ここ最近露出癖が再燃してるちほは先日は多摩川の上のほうへ行ってきました。
といっても渓流のきれいなほどのところじゃなくて、川幅もそこそこあって、でも人気があまりないところ。
その日は天気がよかったので朝からサンドイッチを作ってお散歩。
缶の紅茶を買って川原に。
砂利や石がごろごろしてる川原をずっと上流に上がっていくとテトラポットみたいので作られた堰があり、向こう岸で３人くらい釣りをしてるけどこっちには人はいません。
そこからなんとなく気分にまかせてたけのある草をかき分けて進んでみたら急にひらけた場所に出ました。
そこは地面が砂で、テニスコートくらいの広さ。
まずはそこでジーンズとセーターを脱ぎ、ブラとパンティでお散歩。
最後には全裸になってコーフンを満喫。
人に見られたりはしなかったけどドキドキした。
その後もっと上流へ。
川幅がわりとある場所に林があって、すすきとかも生えててすてきなところがあり、まるでプライベートなお庭みたい！とまたそこではだかに！「向こう岸のマンションから見られてたらどうしよう」と思うと欲情して、裸足で歩くとFカップのおっぱいがバウンドして、冷気に先っぽがつんつんになって感じます。
その時です！肩にかるい衝撃をうけると同時に耳もとで「ばしゃっ！」って音がして何かが飛び散りました。
赤っぽいなにかが目の前に散乱しています！何とそれは柿でした。
ちほの歩いたところに柿の木があって、熟したやつが頭上から落ちてきたんです！うっそー！もちろん呆然です。
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ちほのちょうど鎖骨あたりに命中した柿の実はたすきがけみたいに上半身にかかってて、ものすごく甘いにおい！お天気で熱せられたのかあったかくて、とても大きかったとみえて髪にも散らばっていました。
右腕、おっぱい、おへそ、太もも、ヘアの先っぽにもオレンジいろの果汁が・・・。
あーあ、サイアク！とりあえずからだについたのは手でぬぐい、そのあとティッシュでふきましたがべたべたしたまま服を着るのが気持ち悪かった。
髪も汚れたし、なによりブーツに入ったのが最悪だった。
（まあ、あんなとこではだかでいるほうが悪いんだよね。
でもあとから考えたら服を着てた方がよっぽど被害が大きかったんだから露出好き女で良かった・笑、なんて）帰りにお風呂やさんをみつけて入ってきました。
ちゃんとホームセンターでTシャツとか下着とかも買って。
でもお風呂やさんでは自分が柿のにおいがしないかハラハラ。
おばあさんに「なんであなたおっぱいがオレンジなの？」とかきかれたらなんて言い訳したらいいかわからないですもんね。
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