っていうんですってね。最近はゆうがた日がくれるのがはやくて露出マニアにはいい季節ですね。以前ちほの報告に「霊園がおすすめ」っていうレスをいただき、行ってきましたT霊園。京王線からバスで行ってみたらその広さにびっくり!桜並木とかもあって春にはきれいだろうなぁ、なんてロマンチックなこと思いながら場所を捜索(笑)広い園内にはお墓参りのひとはあんまりいなくて、外回りの営業マンさんみたいな人が休憩(さぼり?)してる姿がちらほら。若い女性とかほとんどいないのでちほの革のミニスカートはかなり目立つらしくみんな車のなかからものすごく自然そうにこっちを見るので、トイレでショーツを脱ぎノーパンで歩いてもました。やがて6時くらいになると急に暗くなってきて営業マンさんたちもいなくなり、さぁ!すてきな時間。霊園ってはじめて来たけど、木とか多くてすてきなとこいっぱいあったけどやはり暗くなると怖いので場所ははじめにバスを下りた道の近くにしました。そこは人や自転車はほとんど通らず、車はわりとスピードが出てる直線の道です。まずコートとスカートを脱ぎ、霊園の西側(だと思う)の松の木のとこの『基地』にバッグといっしょに隠します。さっき脱いじゃったので下はノーパン。でも茶色のセーターが保護色みたいになってる、と思いそのまま道路のほうへ。セーターはぎりぎりヘアがかくれるくらい。しゃがんでいればたぶんだいじょうぶです。ノーパンでしゃがんでる横を車が何台か通り過ぎちほはだんだんコーフンしてきました。あぶなかったのは試しに立ち上がってみたとき50メートルくらいのとこからお客さんと思ったのかタクシーが減速してきたとき。あわてて走って木陰に逃げました。やっぱり足は白いから遠くからも見えちゃうみたい。(逃げる時お尻見られたかも)車が途切れ、人や自転車もいなくなったのでノーパンで道路をわたり(ドキドキ!)東側に行き、桜の木のかげに『第2基地』をつくってそこでセーターを脱ぎました。キャミソールにノーパン姿で道路をわたり『第1基地』にもどります。(こういう追い詰められたかんじがすごく感じます!)寒くて肌はとりはだなんだけどドキドキでからだはすごく火照ってます。下りバスが来たけどだれも乗る人はいません。車を数台見送り、西基地でブーツを脱いで裸足で東基地に。ひんやりした路面の感触、遠くに見える車のヘッドライト、時刻表によると登りバスもそろそろです。すると反対側バス停に人の姿!いつの間に!それにこんなところになんで?服装から見てその人達(4人?)はどうやら霊園内の植木の手入れをする職人さんたちだったのでしょう。たばこを吸いながらバスを待っています。パンティを穿いていないちほは寒いなか木陰にしゃがみこんで職人さんたちを見守ります。ところが!どうして?間の悪いことに向うの西基地に置いたちほのバッグのなかから携帯の着信音が!「ん?」と一人の職人さんは気付いたみたいでしたがすぐにバスがきてセーフ!(もしあの人たちが音をたよりにちほのバッグを見つけちゃってたらコートもブーツもなしでかえるはめになってたかも。ちなみに電話はクリーニング屋さんでした)男の人たちを乗せたバスを見送ります。こんなとこに住んでる人はいないので降りるひとはもちろんいません。もやめようかと思いましたが「せっかくここまでやったんだから」と思い、東の第2基地でキャミを脱ぎ、ブラもはずして全裸になり第1基地まで行くことにしました。桜の木にかくれて、ちゃんと車が途切れるまで時間を置きます。(寒さとコーフンでもう先っぽは痛いほど尖ってます)今だ!すっぽんぽんで道路を走ります。おっぱいがぶるんぶるん揺れて痛い。西側につくと砂利の上を歩き基地へ。でもセーターはまだ東なので再び全裸で東に。こんなふうにして露出をたのしみました。かえりはセーター、スカートの下にはブラ、キャミ、ショーツはしないでバスに乗りました。調布駅につくとそのままラーメン屋さんにはいりノーブラノーパンで御飯を食べて帰りました。上はちゃんと着てたからなんにも見られなかったけどね。。
っていうんですってね。
最近はゆうがた日がくれるのがはやくて露出マニアにはいい季節ですね。
以前ちほの報告に「霊園がおすすめ」っていうレスをいただき、行ってきましたT霊園。
京王線からバスで行ってみたらその広さにびっくり!桜並木とかもあって春にはきれいだろうなぁ、なんてロマンチックなこと思いながら場所を捜索(笑)広い園内にはお墓参りのひとはあんまりいなくて、外回りの営業マンさんみたいな人が休憩(さぼり?)してる姿がちらほら。
若い女性とかほとんどいないのでちほの革のミニスカートはかなり目立つらしくみんな車のなかからものすごく自然そうにこっちを見るので、トイレでショーツを脱ぎノーパンで歩いてもました。
やがて6時くらいになると急に暗くなってきて営業マンさんたちもいなくなり、さぁ!すてきな時間。
霊園ってはじめて来たけど、木とか多くてすてきなとこいっぱいあったけどやはり暗くなると怖いので場所ははじめにバスを下りた道の近くにしました。
そこは人や自転車はほとんど通らず、車はわりとスピードが出てる直線の道です。
まずコートとスカートを脱ぎ、霊園の西側(だと思う)の松の木のとこの『基地』にバッグといっしょに隠します。
さっき脱いじゃったので下はノーパン。
でも茶色のセーターが保護色みたいになってる、と思いそのまま道路のほうへ。
セーターはぎりぎりヘアがかくれるくらい。
しゃがんでいればたぶんだいじょうぶです。
ノーパンでしゃがんでる横を車が何台か通り過ぎちほはだんだんコーフンしてきました。
あぶなかったのは試しに立ち上がってみたとき50メートルくらいのとこからお客さんと思ったのかタクシーが減速してきたとき。
あわてて走って木陰に逃げました。
やっぱり足は白いから遠くからも見えちゃうみたい。
(逃げる時お尻見られたかも)車が途切れ、人や自転車もいなくなったのでノーパンで道路をわたり(ドキドキ!)東側に行き、桜の木のかげに『第2基地』をつくってそこでセーターを脱ぎました。
キャミソールにノーパン姿で道路をわたり『第1基地』にもどります。
(こういう追い詰められたかんじがすごく感じます!)寒くて肌はとりはだなんだけどドキドキでからだはすごく火照ってます。
下りバスが来たけどだれも乗る人はいません。
車を数台見送り、西基地でブーツを脱いで裸足で東基地に。
ひんやりした路面の感触、遠くに見える車のヘッドライト、時刻表によると登りバスもそろそろです。
すると反対側バス停に人の姿!いつの間に!それにこんなところになんで?服装から見てその人達(4人?)はどうやら霊園内の植木の手入れをする職人さんたちだったのでしょう。
たばこを吸いながらバスを待っています。
パンティを穿いていないちほは寒いなか木陰にしゃがみこんで職人さんたちを見守ります。
ところが!どうして?間の悪いことに向うの西基地に置いたちほのバッグのなかから携帯の着信音が!「ん?」と一人の職人さんは気付いたみたいでしたがすぐにバスがきてセーフ!(もしあの人たちが音をたよりにちほのバッグを見つけちゃってたらコートもブーツもなしでかえるはめになってたかも。
ちなみに電話はクリーニング屋さんでした)男の人たちを乗せたバスを見送ります。
こんなとこに住んでる人はいないので降りるひとはもちろんいません。
もやめようかと思いましたが「せっかくここまでやったんだから」と思い、東の第2基地でキャミを脱ぎ、ブラもはずして全裸になり第1基地まで行くことにしました。
桜の木にかくれて、ちゃんと車が途切れるまで時間を置きます。
(寒さとコーフンでもう先っぽは痛いほど尖ってます)今だ!すっぽんぽんで道路を走ります。
おっぱいがぶるんぶるん揺れて痛い。
西側につくと砂利の上を歩き基地へ。
でもセーターはまだ東なので再び全裸で東に。
こんなふうにして露出をたのしみました。
かえりはセーター、スカートの下にはブラ、キャミ、ショーツはしないでバスに乗りました。
調布駅につくとそのままラーメン屋さんにはいりノーブラノーパンで御飯を食べて帰りました。
上はちゃんと着てたからなんにも見られなかったけどね。
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