私の名前はKeiko。
今41歳の主婦です。
旦那がいますが離婚調停中です。
1月3日から私は彼（愛人）と一緒に倉敷、岡山と旅をしました。
私の彼は36歳の自営業を営んでいて去年の8月から付き合い始めました。
私は旦那しか知らなく友達からは偉いといつも言われ続けていました。
3日の朝外は雨で私たちは車に乗り倉敷へと向かいました。
道中彼は旦那にないくらい私に優しく接してくれ私の心は一気に彼に揺らぎました。
そして倉敷に着いてあんな辱めの調教を受けるなんてその時は思っても見ませんでした。
倉敷駅前のビジネスホテルに私たちは泊まりました。
その日の夜は彼と一緒にステーキを食べました。
ホテルから外へ出かける前に彼に「裸の上からコート1枚だけ着ていけ！」と命令されました。
私の着てきたコートはエナメルの超ロングコートで着丈が130センチもあるキワドいコートでした。
私は「いや！」って抵抗しましたが彼は許してくれませんでした。
私は仕方なく彼の言うがままにしました。
けどコートの下にはエナメルのスリットの入ったロングドレスを着ていく事にしました。
そしてヒールをはきいつも以上にケバく化粧をして倉敷の街中を歩きました。
道行く人のすべての人の目が私に降り注ぎました。
私のアソコは厭らしい愛液でいっぱいになりました。
しばらく歩いて倉敷駅で岡山までの切符を買い列車に乗りました。
あっと言う間に列車の中は満員になり男性の目は私の体に釘付けにされました。
彼は「ここで俺のPをしごけ！」と命令してきました。
私は人にきずかれないようにそっとズボンの上から硬くなったPを上下に摩りました。
岡山駅について私はコートを脱いで寒い中、ドレス1枚だけになりました。
それほど興奮していたのです。
旦那では味わえない屈辱感、達成感をこの時一気に味わいました。
半年前までお互い他人だった2人がこうして今岡山の地を一歩一歩踏みしめている感触は私の冷え切った心をまた燃え上がらせてくれました。
食事が終わった後彼は私の手を引き倉敷駅までずっと密着したままでした。
そしてホテルに戻り、長い廊下で、彼は私に命令してきました。
「ここで四つんばになって俺の所まで歩いて来い！そして俺のPをしゃぶれ！誰かがきずくまで感じたら卑猥な声を上げろ！」とドスのきいた声で言ってきました。
私は半分びびりながら彼の言う通り長い廊下をメス豚のように歩き裸になった彼の元まで歩いていきました。
一歩一歩歩くたびに胸が横揺れしてました。
あそこの汁が太ももを通って下に流れ出してきました。
彼はデジカメを持って私を撮ってました。
私は我慢できずに彼のPを口で咥え始めました。
彼は「こっちに来い！」と言い、私の自慢のサラサラロングヘアーをワシ掴みにしエレベーターの前まで引っ張って行きました。
エレベーターの前で彼は私に「ここでオナれ！」と命令し私に特大バイブを渡して来ました。
私はバイブをもってエレベーターの前でオナニーを始めました。
勿論体は熱く火照って来ました。
心の中では誰も来ないで！って祈ってました。
何回もエレベーターは私のいる階を通過して行きました。
その度に私は幾度となく絶頂を迎えていたのです。
しばらくして彼のオーケーサインが出てようやく私は部屋の中に入ることが出来ました。
勿論部屋の中では彼の体を隅々まで愛したことは言うまでもありません。
旅行から帰ってきて明日彼と会います。
あのときの屈辱的なプレイを見せてくれると言います。
私は明日また彼の指定してきたコスチュームで彼に会います。
もう旦那では満足できない私の体。
当然彼なしでは生きていけない。
皆さんこんな私はやっぱり変態なんでしょうか？色々なご意見お待ちしております。