いやらしい下着を身に付け教壇に立って妄想を膨らまし、アソコを濡らしながら授業している“さおり”です。冬になって夏場以上に服装の露出度が低下するのとは反比例して、私の下着はどんどん過激になり腋やアソコの毛を処理していない猥らな姿になっていきます。 露出に目覚め始めた私のある一日を書き込みます。 朝起きるのは6時。毎朝のジョギングが日課になっていますので、着替えてジョギングに出ます。服装はスパッツにタンクトップでその上にジャージ。もちろん下着はつけていません。ハッキリ言ってこの季節にこの格好は非常に寒いです。この時間帯はジョギングされている方が数人おられるのですが、私が下着を身に付けていない事には気付いてくれません。夏が恋しい。朝起きてトイレに入らずにそのまま出ていますので寒さのあまりトイレに行きたくなって、公園のトイレに駆け込みました。もちろん誰かに見られることを期待しながらですが・・・。しかし残念ながら見てくれる様な人はいませんでした。 部屋に戻ってシャワーを浴びて出かける準備。選んだ下着はインターネットで購入したアソコの所にビーズが入っている白いシースルーのショーツ。初めて履くのでどうなってしまうのかドキドキしました。上は当然ノーブラで白いシースルーのスリップ。ストッキングは太ももまでのものを選択。洋服はベージュのロングスカート。生地は薄手でショーツラインがハッキリ出てしまいます。上は黒いハイネックのニット。一見ごく普通に見えますが、良く見ると乳首が・・・。その上にロングコートを着て出勤です。電車とバスを乗り継いでの通勤時間は緊張と興奮の連続でした。動く度にアソコが刺激され、人に押されて乳首が刺激されて・・・。こんな中で痴漢されたら声を出して感じてしまう状態。電車を降りた時にはショーツは完全に濡れていました。 学校に到着後、朝の仕事を済ませてからいよいよ教壇に立つ時間です。白衣を着ているとは言え男の子達の視線を感じます。気を緩めるとついついお尻を突き出したり、教壇の角にアソコを擦り付けてしまいそうになります。階段の上り下りも大変でした。何回もいきそうになるのを堪えて・・・。トイレに入ればオナニーしたくなるのですが、生徒が大勢いる昼間の校舎内では声を聞かれる可能性があるためなかなか出来そうにありません。一日中教壇の影で足を交差させながらアソコを刺激しつつ授業を行いました。6時間目の授業を終えたときには完全に興奮状態。太ももをいやらしい液体が伝って・・・。 放課後は部活動。以前ここに書きましたが私は水泳部顧問をしています。水着を着る機会が非常に多いのですが、水着姿を生徒の前に晒す事は殆どありません。ジャージを着込みプールサイドから指導している事が殆どです。しかしジャージの下は裏地を取り除いた1サイズ小さな競泳水着を着て常にアソコを濡らしながら指導して、ポケットに穴を開けて中からあそこが触れるように改造したジャージのズボンを履いて大事な部分を刺激しながら生徒を見ています。授業を終えた私は職員室に教材を置いた後、職員用の更衣室で着替えます。この女子職員用の更衣室を利用しているのは私を含め2名だけです。もう一人の女性教員は部活の顧問などをしていないため年数回の体育祭などの行事の際に使うのみ。実質私一人の更衣室で、鍵の管理も私。更衣室での着替えは半分興奮状態にあります。なぜなら授業中に感じてしまって下着が完全に濡れている状態なのですから。壁に取り付けられた大きな鏡で自分を映すといやらしい自分の姿が!1サイズ小さな競泳水着を着て、色んなポーズを鏡の前で取ります。お尻を突き出してみたり、足を開いて見たり・・・。小さな水着はどんどん食い込んで私を締め上げます。裏地の無い水着の上から乳首をハッキリと確認できますし、アソコの形も濡れてくっきり浮き出ています。胸が大きめですから脇からはみ出て、黒々茂ったアソコの毛もハッキリと・・・。 疼いた体をジャージに包み更衣室を後にします。一度職員室に寄って室内プールの鍵を取り、長い廊下を歩いてプールへ。もちろん歩いている最中はポケットに手を入れて大事なところを刺激していますので、男子生徒や職員とすれ違うたびに鼓動が高鳴ります。でも誰一人気付いていません。 授業などでプールの鍵は開けっ放しになっています。先に入って始めている濡れた男子生徒の競泳用水着姿を見ているとついつい、ポケットの中の手の動きが激しくなります。水着からはみ出しそうなアレは水に濡れてその形を更に強調するのですから、部活中はついつい生徒のソコに目がいってしまうんです。 たまに遅くなる日もありますが部活は大体7時まで。この日はあの下着のせいでしょうかきつい水着のせいでしょうか、一日中刺激され続けたアソコは耐え切れなくなっていて・・・生徒がプールの更衣室で着替えて帰るのを確認した後、我慢できなくなり卑猥な水着姿を晒してしまったのです。誰もいないと分かっていても緊張し、足の震えがとまりません。室内プールの窓は高い位置にあるため外から覗くことも出来ないのが分かっていても「誰か戻ってくるかもしれない」という緊張感だけで絶頂に達しそうになります。 水に入り平泳ぎでコースを往復しました。足の開閉の動作で水着がどんどん食い込んできます。泳いでいる時も頭の仲は卑猥な妄想で一杯です。男子生徒にプールサイドや水の中から興奮している体を見られている・・・と想像すると・・・。1Kmほど泳いだでしょうか。プールサイドに上がって自分の姿を鏡に映して見てみると・・・Tバック状態になってしまった水着を着て、乳首を立たせ、陰毛をはみ出させながら陰部を際立たせているいやらしい女の姿がそこにありました。プールの建物の最後の確認と施錠はいつもの仕事ですので、濡れた体を軽く拭いて水着姿のままで見て回ることにしました。プールでさえも興奮するのに・・・。男子更衣室を確認しに行った時、やってはならないことを遂にやってしまったのです。 男子更衣室。そこは部員たちが部室として利用している為、私物などが雑然と置いてありました。ふと見ると水着を忘れて帰っています。手に取るとまだ湿り気が・・・。ついつい匂いを嗅いでしまったけど、プールの塩素の匂いだけ。でも私の頭にあるのは精液の匂いとそれに包まれていたであろう男の子のソコのことだけ。着ていた水着を脱いで男子用の競泳水着を履き、いけないと思いつつオナニー。もう止まりませんでした。今思えば相当大胆な行為。男子更衣室の中で腋毛と陰毛を茂らせた女性教員がEカップの胸を刺激しながらオナニーしている・・・。 声を出して何回もイッてしまいました。校内でのオナニーは2回目。癖になりそうです。
いやらしい下着を身に付け教壇に立って妄想を膨らまし、アソコを濡らしながら授業している“さおり”です。
冬になって夏場以上に服装の露出度が低下するのとは反比例して、私の下着はどんどん過激になり腋やアソコの毛を処理していない猥らな姿になっていきます。
露出に目覚め始めた私のある一日を書き込みます。
朝起きるのは6時。
毎朝のジョギングが日課になっていますので、着替えてジョギングに出ます。
服装はスパッツにタンクトップでその上にジャージ。
もちろん下着はつけていません。
ハッキリ言ってこの季節にこの格好は非常に寒いです。
この時間帯はジョギングされている方が数人おられるのですが、私が下着を身に付けていない事には気付いてくれません。
夏が恋しい。
朝起きてトイレに入らずにそのまま出ていますので寒さのあまりトイレに行きたくなって、公園のトイレに駆け込みました。
もちろん誰かに見られることを期待しながらですが・・・。
しかし残念ながら見てくれる様な人はいませんでした。
部屋に戻ってシャワーを浴びて出かける準備。
選んだ下着はインターネットで購入したアソコの所にビーズが入っている白いシースルーのショーツ。
初めて履くのでどうなってしまうのかドキドキしました。
上は当然ノーブラで白いシースルーのスリップ。
ストッキングは太ももまでのものを選択。
洋服はベージュのロングスカート。
生地は薄手でショーツラインがハッキリ出てしまいます。
上は黒いハイネックのニット。
一見ごく普通に見えますが、良く見ると乳首が・・・。
その上にロングコートを着て出勤です。
電車とバスを乗り継いでの通勤時間は緊張と興奮の連続でした。
動く度にアソコが刺激され、人に押されて乳首が刺激されて・・・。
こんな中で痴漢されたら声を出して感じてしまう状態。
電車を降りた時にはショーツは完全に濡れていました。
学校に到着後、朝の仕事を済ませてからいよいよ教壇に立つ時間です。
白衣を着ているとは言え男の子達の視線を感じます。
気を緩めるとついついお尻を突き出したり、教壇の角にアソコを擦り付けてしまいそうになります。
階段の上り下りも大変でした。
何回もいきそうになるのを堪えて・・・。
トイレに入ればオナニーしたくなるのですが、生徒が大勢いる昼間の校舎内では声を聞かれる可能性があるためなかなか出来そうにありません。
一日中教壇の影で足を交差させながらアソコを刺激しつつ授業を行いました。
6時間目の授業を終えたときには完全に興奮状態。
太ももをいやらしい液体が伝って・・・。
放課後は部活動。
以前ここに書きましたが私は水泳部顧問をしています。
水着を着る機会が非常に多いのですが、水着姿を生徒の前に晒す事は殆どありません。
ジャージを着込みプールサイドから指導している事が殆どです。
しかしジャージの下は裏地を取り除いた1サイズ小さな競泳水着を着て常にアソコを濡らしながら指導して、ポケットに穴を開けて中からあそこが触れるように改造したジャージのズボンを履いて大事な部分を刺激しながら生徒を見ています。
授業を終えた私は職員室に教材を置いた後、職員用の更衣室で着替えます。
この女子職員用の更衣室を利用しているのは私を含め2名だけです。
もう一人の女性教員は部活の顧問などをしていないため年数回の体育祭などの行事の際に使うのみ。
実質私一人の更衣室で、鍵の管理も私。
更衣室での着替えは半分興奮状態にあります。
なぜなら授業中に感じてしまって下着が完全に濡れている状態なのですから。
壁に取り付けられた大きな鏡で自分を映すといやらしい自分の姿が!1サイズ小さな競泳水着を着て、色んなポーズを鏡の前で取ります。
お尻を突き出してみたり、足を開いて見たり・・・。
小さな水着はどんどん食い込んで私を締め上げます。
裏地の無い水着の上から乳首をハッキリと確認できますし、アソコの形も濡れてくっきり浮き出ています。
胸が大きめですから脇からはみ出て、黒々茂ったアソコの毛もハッキリと・・・。
疼いた体をジャージに包み更衣室を後にします。
一度職員室に寄って室内プールの鍵を取り、長い廊下を歩いてプールへ。
もちろん歩いている最中はポケットに手を入れて大事なところを刺激していますので、男子生徒や職員とすれ違うたびに鼓動が高鳴ります。
でも誰一人気付いていません。
授業などでプールの鍵は開けっ放しになっています。
先に入って始めている濡れた男子生徒の競泳用水着姿を見ているとついつい、ポケットの中の手の動きが激しくなります。
水着からはみ出しそうなアレは水に濡れてその形を更に強調するのですから、部活中はついつい生徒のソコに目がいってしまうんです。
たまに遅くなる日もありますが部活は大体7時まで。
この日はあの下着のせいでしょうかきつい水着のせいでしょうか、一日中刺激され続けたアソコは耐え切れなくなっていて・・・生徒がプールの更衣室で着替えて帰るのを確認した後、我慢できなくなり卑猥な水着姿を晒してしまったのです。
誰もいないと分かっていても緊張し、足の震えがとまりません。
室内プールの窓は高い位置にあるため外から覗くことも出来ないのが分かっていても「誰か戻ってくるかもしれない」という緊張感だけで絶頂に達しそうになります。
水に入り平泳ぎでコースを往復しました。
足の開閉の動作で水着がどんどん食い込んできます。
泳いでいる時も頭の仲は卑猥な妄想で一杯です。
男子生徒にプールサイドや水の中から興奮している体を見られている・・・と想像すると・・・。
1Kmほど泳いだでしょうか。
プールサイドに上がって自分の姿を鏡に映して見てみると・・・Tバック状態になってしまった水着を着て、乳首を立たせ、陰毛をはみ出させながら陰部を際立たせているいやらしい女の姿がそこにありました。
プールの建物の最後の確認と施錠はいつもの仕事ですので、濡れた体を軽く拭いて水着姿のままで見て回ることにしました。
プールでさえも興奮するのに・・・。
男子更衣室を確認しに行った時、やってはならないことを遂にやってしまったのです。
男子更衣室。
そこは部員たちが部室として利用している為、私物などが雑然と置いてありました。
ふと見ると水着を忘れて帰っています。
手に取るとまだ湿り気が・・・。
ついつい匂いを嗅いでしまったけど、プールの塩素の匂いだけ。
でも私の頭にあるのは精液の匂いとそれに包まれていたであろう男の子のソコのことだけ。
着ていた水着を脱いで男子用の競泳水着を履き、いけないと思いつつオナニー。
もう止まりませんでした。
今思えば相当大胆な行為。
男子更衣室の中で腋毛と陰毛を茂らせた女性教員がEカップの胸を刺激しながらオナニーしている・・・。
声を出して何回もイッてしまいました。
校内でのオナニーは2回目。
癖になりそうです。