先日、近所のアパートでゲットした女物のナイロンパンティーを穿いて、横浜のとある大きな団地の近くの車の通らない道に車を止め、ズボンを膝まで下ろしてパンティーからPを出し、もう一枚のパンティーでPをシゴキながら、この先のスーパーへ買い物に行く若奥様連中が通るのを待っていた。すると前方からヤンママらしき二人連れが歩いて来たので、強くシゴキPをビンビンにさせていたら、何と後から荷物を載せたチャリを引いた50歳位の化粧の濃いオバちゃんが車の脇まで来ていて、中を覗かれてオレの変態行為を見られてしまった。オバちゃんはニヤニヤしながら「お兄ちゃん、ダメだよそんなイヤらしい事してたら」泡を食ったオレは「良いだろ、誰にも迷惑かけてないんだから、折角イキソウだったのに、もう早く行ってよ!」その間にヤンママ二人は、こちらをチラッと見ながら通過してしまった。オバちゃんは、「それは悪かったねぇ、じゃぁ、アタシが手でやってあげるよ」と言いながら、窓から荒れたゴツイ手を入れるなり、半立ち状態のPを握っシゴキだしてしまった。Pは、オバちゃんの速いシゴキ方で、あっという間にビンビンになって発射寸前になったので、横に置いといたピンクのブラジャーのカップの中に、射精をしてしまった。シゴキながら、Pが発射するのをジット見ていたオバちゃんは「お兄ちゃん、チンチンが大きい割には早いね、ヘッヘッへ〜」と言って大笑いをしていた。オレはティシュでPを拭きながら、「オバちゃん、シゴクの上手いねぇ、仕事は何なの、昔、風俗だったの」と聞いたら手を振りながら、団地で掃除の仕事をしているんだと言う。どうりで手が荒れてゴツイ訳だ。でも荒れた手は感じるなぁ。オレは、オバちゃんに「このブラジャー持って行く?」とさし出したら「イラナイヨ!そんな汚いの」と言いながらチャリを引いて歩き出した。オレは「また来るからシゴイテね〜」と言ったら笑いながら振り向き、首を振っていた。得をしたような、婆にからかわれたような、妙な気持ちだった。
先日、近所のアパートでゲットした女物のナイロンパンティーを穿いて、横浜のとある大きな団地の近くの車の通らない道に車を止め、ズボンを膝まで下ろしてパンティーからPを出し、もう一枚のパンティーでPをシゴキながら、この先のスーパーへ買い物に行く若奥様連中が通るのを待っていた。
すると前方からヤンママらしき二人連れが歩いて来たので、強くシゴキPをビンビンにさせていたら、何と後から荷物を載せたチャリを引いた50歳位の化粧の濃いオバちゃんが車の脇まで来ていて、中を覗かれてオレの変態行為を見られてしまった。
オバちゃんはニヤニヤしながら「お兄ちゃん、ダメだよそんなイヤらしい事してたら」泡を食ったオレは「良いだろ、誰にも迷惑かけてないんだから、折角イキソウだったのに、もう早く行ってよ!」その間にヤンママ二人は、こちらをチラッと見ながら通過してしまった。
オバちゃんは、「それは悪かったねぇ、じゃぁ、アタシが手でやってあげるよ」と言いながら、窓から荒れたゴツイ手を入れるなり、半立ち状態のPを握っシゴキだしてしまった。
Pは、オバちゃんの速いシゴキ方で、あっという間にビンビンになって発射寸前になったので、横に置いといたピンクのブラジャーのカップの中に、射精をしてしまった。
シゴキながら、Pが発射するのをジット見ていたオバちゃんは「お兄ちゃん、チンチンが大きい割には早いね、ヘッヘッへ〜」と言って大笑いをしていた。
オレはティシュでPを拭きながら、「オバちゃん、シゴクの上手いねぇ、仕事は何なの、昔、風俗だったの」と聞いたら手を振りながら、団地で掃除の仕事をしているんだと言う。
どうりで手が荒れてゴツイ訳だ。
でも荒れた手は感じるなぁ。
オレは、オバちゃんに「このブラジャー持って行く?」とさし出したら「イラナイヨ!そんな汚いの」と言いながらチャリを引いて歩き出した。
オレは「また来るからシゴイテね〜」と言ったら笑いながら振り向き、首を振っていた。
得をしたような、婆にからかわれたような、妙な気持ちだった。