夕方、車で走行中に看護学校と商業高校の案内板を発見。
そしてすぐにＪＲの駅も見つけた。
おそらくこの時間なら、駅に生徒が何人かいると直感。
しかも商業高校ならＪＫの割合が高いはず・・・ちょっと、寄り道。
駅に近づくと、ホームに人影を発見。
白シャツにグレーミニのＪＫ三人組。
ベンチはあるのに地ベタにあぐらやうんこ座りで談笑中。
車を降りて、駅の中に。
ラッキー、駅員がいない無人駅のようだ。
そしてさっきの三人以外は誰もいない。
ＪＫたちから２，３ｍのベンチに腰掛ける。
そこしかベンチがないのもラッキーだった。
誰か来たって感じでＪＫたちはちょっとこちらを見る。
が、気にすることなくすぐ談笑を再開。
エロ本片手にベンチからＪＫの生脚をちらちら見る。
うんこ座りの娘は角度よく中のパンツまではっきり見える。
半Ｂをチャックから出し、それを見ながらもにょ×２した。
パンチラ娘と目が合った。
この時点でかなりＢしていたので、彼女は感づいたようだ。
何やら三人でこっちを見ながらヒソヒソ話をはじめた。
が、こっちはエロ本に夢中の振りをする。
さっきよりＪＫたちにはっきり見えるようにＯした。
見てる見てる…我慢汁も洪水でクチュ×２と音をたてる。
たぶん彼女たちにも聞こえているはずだ。
耳をすませば『きもーい。
すげー。
変態だよー』といった声が。
もう我慢も限界。
ズボン＆パンツを膝まで下ろした。
どーだーと言わんばかりに見せつけてＳ！イク瞬間もちゃんと見ていたみたい。
「ぎゃー出た〜!!」 etc…歓声とも悲鳴ともとれるＪＫの叫び声。
服を整えながら、ソソクサと足早に駅を後にしました。
知らない土地ではうまく逃げれば大胆になれるね!? あ〜すっきりした！