私の露出は限られたスペースで行います。
そこは接骨院です。
胸を机の角にぶつけたと嘘を言い、診てもらいます。
先生に｢洋服と下着を取ってベッドに寝てください｣って言われました。
脱衣かごには脱いだ服の一番上にブラを置いておきます。
先生の視線にブラが入った時の一瞬の?ハッ！?とした表情を見るだけでもドキドキ感じちゃいます。
先生が｢どこが痛いですか？｣と聞かれ私は乳輪の上を指でさしました。
先生は指で痛い所などを押して診察しました。
微妙に乳首に指が触れると『ドキドキ』『ゾクゾク』と体が疼きます。
もちろに、あそこも濡れてしまいます。
低周波を掛けた後、痛みや炎症を抑えるクリームでマッサージされました。
今度は完璧に乳首に触れます。
当然私の乳首は勃起してしまい、それを横目で見ている先生の視線や股間が大きくなるのを見ると、何とも言えない快感が全身を襲ってくるのです。
また次に自転車から下りる時、変に脚を突いたらしく股関節が痛くなったと言って、診察してもらいました。
もちろん、これも嘘です。
股関節などぜんぜん痛くありません。
診察の為、スカートを脱ぎベッドに仰向けで寝かされました。
パンティーは前の部分がレースでスケスケ。
陰毛が丸見え状態。
普段は赤、黒、紫色のパンティーを穿いてますが、陰毛が良く見えるように今日は白のＴバックを穿いて行きました。
ビキニラインは普段は手入れをしていますが、その日の為にわざと手入れをしませでした。
だからパンティーの横から陰毛がはみ出します。
胸の時と同じ様に痛い所を指で押します。
快感と言う電気が体に流れました。
あそこは濡れ濡れ状態です。
ベッドカバーにシミを作ってしまうのではないかと心配しました。
次の日も診察してもらいました。
今度はタンポンを入れて行ったので、どんなに濡れても安心です。
タンポンの紐を確認した先生は、一瞬目が点になり顔を赤くしてました。
２回目の治療は前回と違い何故か？丸出しのお尻もマッサージされました。
これって股関節の治療と関係あるのかな？私的には凄く感じ気持ち良かったです。
後ろからだとバッチリ、タンポンを入れているのを確認されちゃいましたね。
そう思っただけで気持ち良くなってしまいます。
治療後、近くの公園のトイレに飛び込みオナニーするのにハマってます。