近くのスーパー銭湯に行ってきました。
もち！帰りはノーパン、ノーブラです。
白の透けやすいとＴシャツに、ジーンズのミニを着ました。
歩きながらも、すでに感じてきちゃって・・・車とすれ違うときや人とすれ違うたびに、もう”ドキドキ”です。
帰り道にコンビニに寄りました。
中には、三人の男性客がいました。
雑誌のコーナーに男性がニ人です。
私は、雑誌のコーナーの男性の隣で本を見始めました。
内容は覚えてません、だって隣の男性を観察してたから・・・翔子がノーブラなのに気づいたのか、こちらをチラチラ見始めました。
私は、わざと歩き始めました。
そしたら隣の男性も翔子のあとを追いかけるようについてきました。
私は、人がいない通路で、財布を出すときにわざとショーツを落して気づかないふりをして、買い物を続けてました。
もちろん、振り返ったときに、翔子のショーツはありませんでした。
さっきの男性が拾ったんだと思うと、翔子が一日履いてたショーツの匂いを・・・たり、翔子の汚れたクロッチを見られる・・・と思うと恥ずかしい気持ちと裏腹に感じてきちゃって、もう翔子の”アソコ”は濡れ濡れで・・・何がなんだか訳わからなくなっちゃって、通路にノーパンのアソコを向けて座ったり、下の商品を足を伸ばして取ってみたり・・・翔子をつけてきた男性に超サービスしちゃいました。
たぶん翔子のアソコは光ってたんじゃないかと思います（恥）でも冷静に考えたら急に怖くなっちゃって、他の女性とレジが一緒になるようにして出て、急いでお家に帰りました。
ちょっと高い下着だけど、この快感には替えられないから・・・またしちゃいそうです！高いショーツなんだから、拾った人は大事にしてね！また、落すから拾ってね！そして見てね・・・