仕事帰りにバスに乗った。一番後ろの席の右端に座ると、後から乗ってきたJKがその左端に座った。最初は何も考えずにボーっと座っていたのだが、ふとJKのスカートから伸びる太ももを見て、Rの虫がフツフツと沸いてきた。車内は段々すいてきたが、JKは降りる気配が無いので、俺はチャックを下ろしPを取り出して、Oを始めた。JKは最初は気づいていなかったが、ふとこっちを向いたときにビクッと体が反応したので、気づいたのだと思う。みるみる耳まで赤くなった顔に、俺は興奮して完全B状態になった。JKが、うつむきながらもチラチラ俺のPを見ているのが、窓越しに映る。勢いよく右手を動かし、イキそうになるととめる、というのを繰り返した。JKは俺が顔を外に向けてるので、まさか窓越しに見てるとは思ってないらしく、そのうちじっと俺のPを凝視し始めた。もう先っちょはガマン汁でヌルヌルだ。そこで俺はちょっとイタズラ心が芽生え、ふとJKに顔を向けてみた。するとJKは、Pを見ていた顔をパッと下に向けた。また顔を窓の方に戻すと、しばらくしてJKは俺のO姿を見はじめた。俺の降りる停留所が近づいてきたので、俺は再びJKの方に顔を向けた。JKはあわてて下を向いたが、俺が小さく「見て」と言うと、JKはびっくりしながら俺の顔を見て小さくうなずいて、俺のPに目をやった。俺はすばやく右手を動かし、「イクよ」とJKに向かって言い、勢いよくSした。何度もイクのを止めていたのと、JKに見られながらでの興奮とで、俺の精液は、前の席の背もたれを飛び越えてしまった。ティッシュでPを拭きながら、JKに「ありがとう」と言うと、「い、いえ・・・」と、顔を真っ赤にしながら答えてくれた。こんなよかったRは久しぶりだった。
仕事帰りにバスに乗った。
一番後ろの席の右端に座ると、後から乗ってきたJKがその左端に座った。
最初は何も考えずにボーっと座っていたのだが、ふとJKのスカートから伸びる太ももを見て、Rの虫がフツフツと沸いてきた。
車内は段々すいてきたが、JKは降りる気配が無いので、俺はチャックを下ろしPを取り出して、Oを始めた。
JKは最初は気づいていなかったが、ふとこっちを向いたときにビクッと体が反応したので、気づいたのだと思う。
みるみる耳まで赤くなった顔に、俺は興奮して完全B状態になった。
JKが、うつむきながらもチラチラ俺のPを見ているのが、窓越しに映る。
勢いよく右手を動かし、イキそうになるととめる、というのを繰り返した。
JKは俺が顔を外に向けてるので、まさか窓越しに見てるとは思ってないらしく、そのうちじっと俺のPを凝視し始めた。
もう先っちょはガマン汁でヌルヌルだ。
そこで俺はちょっとイタズラ心が芽生え、ふとJKに顔を向けてみた。
するとJKは、Pを見ていた顔をパッと下に向けた。
また顔を窓の方に戻すと、しばらくしてJKは俺のO姿を見はじめた。
俺の降りる停留所が近づいてきたので、俺は再びJKの方に顔を向けた。
JKはあわてて下を向いたが、俺が小さく「見て」と言うと、JKはびっくりしながら俺の顔を見て小さくうなずいて、俺のPに目をやった。
俺はすばやく右手を動かし、「イクよ」とJKに向かって言い、勢いよくSした。
何度もイクのを止めていたのと、JKに見られながらでの興奮とで、俺の精液は、前の席の背もたれを飛び越えてしまった。
ティッシュでPを拭きながら、JKに「ありがとう」と言うと、「い、いえ・・・」と、顔を真っ赤にしながら答えてくれた。
こんなよかったRは久しぶりだった。