一人でスノーボードにいった時のことです。
自分で言うのもなんですが、滑りとルックスには自信があり、以前から何度か女性ライダーから声を掛けられたこともあります。
いつもは、性癖を隠しつつクールを装っているのですが・・こないだ、なにげに隣の車で女の子二人組みが着替えていたのを目撃し（・・これはイケる！）と思い、同じように着替えを始めました。
隣の車はＲＶなので、こちらの車内は丸見え。
高まる気持ちを抑えつつ、少し大げさに、しかしさも当たり前のようにジーンズを脱ぎ、潔くパンツを脱ぎプロテクターとウエアを履きました。
（本来パンツを脱ぐ必要は全くありませんが）その間の女の子の様子は分かりませが、彼女達の装備をしっかり記憶し、一足先にゲレンデへ。
しばし純粋に滑ったところで、ゲレンデをチェック。
いたいた・・ゴーグルのミラーレンズごしに彼女達の様子を窺がうと、こちらを見て二人共ニヤニヤ。
やはり見ていた模様。
そしらぬ顔で何本か滑ったのちに、偶然を装い同じリフトへ。
二人でヒソヒソ話している。
そのうち隣の子から「うまいですね〜。
私たち初心者だから」と話しかけてきた。
適当な会話の後、もう一人の子が「体がっちりしてますよね〜。
」と、きた。
「あ〜プロテクターだし」と答えつつ、その子の目線を見ると、しっかり股間へ・・。
リフトの時間もなくなり、ちょっと早めに車へ。
まだ彼女達の車はある。
さて、ここからが仕上げ。
着替えのタイミングが勝負。
しばらくし彼女達も車へ戻ってきつつあるのを確認。
目の前を通過する時にＴシャツを脱ぎ始め、自分の顔を隠して彼女達が帰ってきたことに気付いていないフリをする。
おもむろにウエアとプロテクターも脱ぎ去り全裸に・・滑った後という事でタオルで体を拭き、ウエットティッシュで半立ちのペニスと股間を撫で回す。
完全に勃起したころを見計らって、今度はワザと彼女達の方へ顔を・・見ると車の真横で、しっかり凝視していた。
「あっ！・・」と慌てたフリでペニスを握る。
もう隠しようがないくらい勃起している。
彼女達も真っ赤な顔で「ごめんなさ〜い」と・・「いやいや、こっちこそごめん！」と言いつつとりあえずパンツを被せ隠すふり。
ワザとらしく「あ、さっきリフト一緒だったコだよね〜？」「さっき話したプロテクターのせいで滑ったあとは痒くてさ〜・・」「ウエットティッシュで拭いてたらね〜＾＾」と照れ笑いを見せる。
すると彼女達のほうが「いいもの見せてもらっちゃったよね〜＾＾」とそそり立ったパンツを見つつ「それ、どうすんの〜＾＾？」と聞いてきた。
「ええっ！？どうしようかな〜。
いつもは治まるの待つんだけど・・」すると「もったいないよね〜＾＾ここでしちゃったら＾＾〜？見てないフリしててあげるから〜」とまさにうれしい一言。
「じゃ、見ないでよ〜」と照れたフリしながらシゴキはじめた。
彼女達はまだ車の横で見てる様子。
５分くらい必死で我慢し、腹の上にフィニッシュ！見上げると彼女達は放心状態。
「すご〜い！すご〜い！」連発し、目をトロ〜ンとさせている。
「ごめん。
おれアホや〜」と自己嫌悪を演じてると「またココ滑りにくる？」「その時連絡ちょうだいね〜。
スノボーとか色々教えてください！」聞けば地元の子達らしい。
彼女達の携帯をゲットした。