毎月通っている医院は、小児科中心なので、スタッフが全員女性。通うついでに水虫とインキンの薬ももらっているが、院長も恥ずかしいのかインキンの治療経過をあまり見ようとしない。しかし、先月久しぶりに「治療経過を見る」と言ってくれた。ただしカーテンで区切った別室へ行かされたので、待っている間にHな事を一生懸命考えて、先生の前で半立ちのチンポを見せることができた。「見られて平気?」「平気です」「実は見せるのが好きだったりして」笑いながら言われたので「実は大好きなんです」「見られると興奮するの?」「たまりません」「誰に見られたいの?」「大勢の女性に見られるのがベストです」正直にすべてを話した。もう来ないように言われるかとも思ったが。今月治療にいくと、治療室(事務スタッフの女性が何人もいる)で「インキンの経過を見せてください」といわれた。下半身を全部出してベッドに座ると、「経過が思わしくないわね、薬を塗りましょう。Tさん**持ってきて」と、新たにかなりかわいい女性スタッフを呼び、みんなの見ている前で僕の陰部に薬を塗り始めた。当然のように勃起してしまうと「Tさん、同じように塗ってちょうだい」「Yさん、じゃまにならないようにペニスを持っていてあげて」と、夢のような指示を出してくれた。先生の指示は絶対なので、皆真っ赤な顔をしながらその通りにしている。「射精しちゃいそうね、Tさん、そのままこすってあげてちょうだい」「え?ええ−−−」と、Tさんが困った顔をしていると、「こうやるのよ。みんなもよく見て、患者さんのために覚えておいてあげてちょうだい」と、あえて見ないようにしていたスタッフ全員に見せながらゆっくりこすり「みんな、勉強のために順番にこすらせてもらいなさい。患者さんの了解は取ってあるから」と、こちらを見てにっこり笑った。最後の瞬間はYさんにしごかれながら放出し、そのあと、また薬を塗られて勃起したが、そのときも全員に見られて満足した。「来月は、来るニ日前に連絡ちょうだいね」といわれたのは、今回見れなかったスタッフに見せるためかと想像すると、すごく楽しみだ。
毎月通っている医院は、小児科中心なので、スタッフが全員女性。
通うついでに水虫とインキンの薬ももらっているが、院長も恥ずかしいのかインキンの治療経過をあまり見ようとしない。
しかし、先月久しぶりに「治療経過を見る」と言ってくれた。
ただしカーテンで区切った別室へ行かされたので、待っている間にHな事を一生懸命考えて、先生の前で半立ちのチンポを見せることができた。
「見られて平気?」「平気です」「実は見せるのが好きだったりして」笑いながら言われたので「実は大好きなんです」「見られると興奮するの?」「たまりません」「誰に見られたいの?」「大勢の女性に見られるのがベストです」正直にすべてを話した。
もう来ないように言われるかとも思ったが。
今月治療にいくと、治療室(事務スタッフの女性が何人もいる)で「インキンの経過を見せてください」といわれた。
下半身を全部出してベッドに座ると、「経過が思わしくないわね、薬を塗りましょう。
Tさん**持ってきて」と、新たにかなりかわいい女性スタッフを呼び、みんなの見ている前で僕の陰部に薬を塗り始めた。
当然のように勃起してしまうと「Tさん、同じように塗ってちょうだい」「Yさん、じゃまにならないようにペニスを持っていてあげて」と、夢のような指示を出してくれた。
先生の指示は絶対なので、皆真っ赤な顔をしながらその通りにしている。
「射精しちゃいそうね、Tさん、そのままこすってあげてちょうだい」「え?ええ−−−」と、Tさんが困った顔をしていると、「こうやるのよ。
みんなもよく見て、患者さんのために覚えておいてあげてちょうだい」と、あえて見ないようにしていたスタッフ全員に見せながらゆっくりこすり「みんな、勉強のために順番にこすらせてもらいなさい。
患者さんの了解は取ってあるから」と、こちらを見てにっこり笑った。
最後の瞬間はYさんにしごかれながら放出し、そのあと、また薬を塗られて勃起したが、そのときも全員に見られて満足した。
「来月は、来るニ日前に連絡ちょうだいね」といわれたのは、今回見れなかったスタッフに見せるためかと想像すると、すごく楽しみだ。