中学校のころいじめられっ子だった僕は、同級生に全裸にされて手を後ろにしばられ女子トイレにいれられました。
休み時間に女子が入ってきて、みんなにキャーキャー言われました。
沢山女子が集まって来ました。
同級生や僕の好きな子もやって来て、みんなじろじろと僕のちんこを見て「はじめてみた」「小さいね」「かわいい」などいって観察してます。
あまりにも大勢に、しかもクラスメイトや好きな子にまでまじまじと見られ勃起してしまい、みんなに「おっきくなったよ」「勃起してるの？」などと言われ、みんな僕のちんこを触りはじめ、僕は凄く我慢したのだけど我慢できず、みんなの前で射精してしまいました。
ビックリするぐらい沢山出ました。
みんなに射精を見られてしまいました。
「キャー出たよ」「凄いこんな出るの？」などと笑ってました。
そして僕くの好きな女の子が、精子が垂れている僕のちんこに顔を近づけて至近距離で僕の精子が垂れている尿道を見て、くすくすと笑いながら「凄いね。
精子垂れてるよ」と言われて僕は凄く興奮し、その子が間近でちんこを観察してる前で、また射精してしまいました。
その子は笑いながらイク所をしっかり見てくれて「また出ちゃたね」と言ってくれました。
その後もいじめは続き下級生のトイレでも同じ事をしたり、同級生からは「また見たいから見せて」と言われ、僕の好きな女の子の前でオナニーなどもしました。
それから見られるのが大好きになったのです。