今日は、生まれて初めて「垢すり」を体験しました。
まずは温泉で体を温めて。
入っていくと、籠にタオルとロッカーのキーを入れてくださいって・・・すっぽんぽんで台の上に仰向けになりました。
股間にタオルを四つ折りにしたのを乗せ、目の上にもタオル乗せられて。
あごや首筋からこするんですね。
まーこはバストが小さいから、施術者（女性です）は楽だったかも・・腰から太ももをこすられたらもう感じちゃって、うめき声が出そうになって「初めてなんですけど、たくさん垢が出てるんですかぁ」なんて、上ずった声で聞いたりして・・・ふとももから膝に下りて、足の甲とか足裏とか指の間なども丁寧に・・・そこから内股を上がってくるんですが、膝を立てて、そのまま外側に倒すんですよ、おまんちょが半開きの状態ですよね（＾＾）足の部分だけこするのが絶妙で、触りそうで触らないの、陰部には。
お腹をこする時は、恥骨の上あたりまでは行くんだけど、やはり、境界線は守るみたい（＾＾）じれったさと、見られてると思って、恥ずかしいくらい濡れちゃって・・。
でもプロだから、そのためにタオルを乗せて、直接見ないようにしてあるんでしょうねー。
うつ伏せになってからはタオルなし。
お尻のまわりや内股をこすられたときは、もうぐっちょぐっちょでした。
気づかないふり？をする気遣いが感じられて、かえって恥ずかしくなって。
でも、久しぶりに他人に見られたと思うと嬉しくって、今思い出しながら、また濡らしています（＾＾）