宿泊先は海に面したコテージでした。
中に入るなり私は服を脱がされて裸になっちゃいました。
窓はレースのカーテンだけで外から覗けてたかもしれません。
人はあまり通らないとはいえちょっと恥ずかしかったです。
でもエッチ始めちゃってからは逆によかったです。
そのあとご飯の前にお風呂に行ったのですが、ノーパンノーブラで、さらに替えの下着も持たせてもらえなかったので、浴衣に半纏を着て行きました。
行ってみると幸か不幸か人は脱衣所にはいなかったのでよかったのですが、お風呂を上がると、ちょうど人がたて続けに入ってきて。
裸に直接浴衣で、ちょっと恥ずかしかったです。
外に出ると彼が先に出て待っててくれてそのまま、海を見に行ったんです。
ちょうど夕日が沈む時間で綺麗だったんですが、すぐに人が来ない所に行き寒いのに外でエッチしました。
彼は前を開けただけですが、私はいつの間にか浴衣を脱がされて、裸で立ちバックをしてました。
夕ご飯は大広間でだったんですが、周りを確認しながらオッパイを出したりお酒が少し入っていたせいか、彼の指示通りに露出してました。
部屋に戻るときも暗いのをいいことにオッパイ出したり、浴衣の前を開けて歩いたりしましたが、途中で裸にさせられて部屋まで走って帰りました。
でも、鍵は彼が持っていたので中には入れずに、また彼の所まで行って鍵を渡してもらって急いで部屋に入りました。
体は冷え切っていましたが、アソコは熱くなってました。
でも、なかなか彼が戻ってこないので自分で触って待ってました。
だから彼が戻ってくるなりオチンチンにしゃぶりついてしまいました。
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そのあとオチンチンで突いてもらって彼も私も何回もイキまくりました。
帰る前にもう１度入れてもらいたかったんですが、彼が入れてくれなかったので、オナニーを彼の前でしました。
すると彼のオチンチンはみるみる元気になって、結局入れてもらいました。
このニ日間で口にオマンコにたくさんの精子を出してもらって幸せです。