今日は、市街地から少し離れた山道で待っていた。20分位経った頃だと思う。女子○生がニ人、制服でおしゃべりをしながら歩いて来た。俺は素早く服を全部脱ぎ息を潜め茂みの中に身を隠し、好機を伺う。3mくらいの所まで来た時そのニ人の前の飛び出し、ギンギンになったPをしごきながら逃げて行くニ人を追いかけた。かわいい方の一人の手を掴み茂みの中へ引きずり込み、キャーキャーと叫ぶのも構わずスカートを捲り、パンツを脱がせア○ルに舌を捻じ込み奥まで舐めまくってやりました。もう一人の方は、助けを呼ぼうと周りをキョロキョロと見回している。顔が酷くパニクッている。こんな所にそうそう人がくるはずがない。それどころじゃない。ギンギンになったPは、爆発寸前だ。今度は手を掴み、その手で俺のPを握らせた。涙を流しながら泣き叫ぶので、手を離せない様にその手を俺の手で強く押さえつけシゴかせてやった。そのままそこに座らせようとしたが、この女、すごく抵抗している。ようやく座らせ顔射してやろうと頭を押さえつけてやった。さっきにも増して大きな声で叫んでいる。女の顔が俺のPのまん前にある。こんな状況で俺のPももう我慢の限界に来た。もうダメだ。女が叫ぼうと大口を開けた瞬間、その口の中へと俺の精液は喉チ○コをめがけて勢い良く飛び出していった。Pから垂れ下がった残液を女の尻になすり付け、すかさず逃げてきた。その女は暫くそこにうずくまって、もう一人の女に介抱されていた。その後は俺の知る由も無い。
今日は、市街地から少し離れた山道で待っていた。
20分位経った頃だと思う。
女子○生がニ人、制服でおしゃべりをしながら歩いて来た。
俺は素早く服を全部脱ぎ息を潜め茂みの中に身を隠し、好機を伺う。
3mくらいの所まで来た時そのニ人の前の飛び出し、ギンギンになったPをしごきながら逃げて行くニ人を追いかけた。
かわいい方の一人の手を掴み茂みの中へ引きずり込み、キャーキャーと叫ぶのも構わずスカートを捲り、パンツを脱がせア○ルに舌を捻じ込み奥まで舐めまくってやりました。
もう一人の方は、助けを呼ぼうと周りをキョロキョロと見回している。
顔が酷くパニクッている。
こんな所にそうそう人がくるはずがない。
それどころじゃない。
ギンギンになったPは、爆発寸前だ。
今度は手を掴み、その手で俺のPを握らせた。
涙を流しながら泣き叫ぶので、手を離せない様にその手を俺の手で強く押さえつけシゴかせてやった。
そのままそこに座らせようとしたが、この女、すごく抵抗している。
ようやく座らせ顔射してやろうと頭を押さえつけてやった。
さっきにも増して大きな声で叫んでいる。
女の顔が俺のPのまん前にある。
こんな状況で俺のPももう我慢の限界に来た。
もうダメだ。
女が叫ぼうと大口を開けた瞬間、その口の中へと俺の精液は喉チ○コをめがけて勢い良く飛び出していった。
Pから垂れ下がった残液を女の尻になすり付け、すかさず逃げてきた。
その女は暫くそこにうずくまって、もう一人の女に介抱されていた。
その後は俺の知る由も無い。