車検で車がなかったので、原チャリでタバコを買いにコンビ二に行った。
いつもは車でＲしているので、そんな気も無く出かけたんだけど細い路地も侵入できるんで結構便利だななんて思って運転していたら、ちょうど下校の時間と重なっていたためミニスカートの女子校生とすれ違った。
短パンをはいていたなで、ＰはＢしてすそからのぞきそうだった。
こっちが原チャリと解ってるせいか近くを通ってもそれほど避けるでもなくメールを打ちながら歩いていたりする。
歩道のかなり近くでも走行できるし、手を伸ばせば尻でも触れそうなくらい近くを通りすぎた。
一人トボトボ歩いているのを発見。
狭い路地に曲がるのを確認してから短パンのすそからＰを取り出しＢさせたまま後ろから近づいていった。
すぐ後ろについているのにもかかわらず、なかなか振り向いてくれないので真横に並んで走った。
ようやくこっちに気づき、真横に知らない男がＰをこすっているのに驚いて立ち止まった。
おれはとっさにスピードを上げ、その場から立ち去った。
おれも距離が近かったせいか、かなり動揺していてその場ではＳすることが出来なかった。
いったんＰをパンツに戻し、次の獲物を探した。
前に日傘をさして歩く女性が見えた。
後ろからじゃどんなのかわからないんで一度遠回りし、すれ違った。
結構な美熟女といったところか。
再度ＵターンしＰをＢさせ後をつけた。
すぐ後ろでＰを左手でこすって見るとムチムチの尻がプルプルしてエロい。
ちょっと横に避け、道をあけてくれた。
しばらくＰをこすりながら後ろを走ってたんでひったくりとでも思ったのか持っていたカバンを反対の方に持ち替え、不審そうにこっちを見た。
Ｐはビンビンの先走り状態になっていて、真横に並んで女の歩くスピードに合わせて走りながら左手だけを動かし続けた。
女の目はその部分に向けられ今にもはちきれそうなＰにくぎづけになった。
驚いて目を見開いてこっちを見ている。
がまんできなくなりＰの先から大量のザーメンが放出された。
｢そんなことしてると警察につきだすよ！｣っていう威勢のいい声を後ろに聞きながら次の路地を爆走して逃げた。