月曜の１６時すぎ、近所のグランド（テニスコート）でＪＣ数十人に対して見事に露出が決まりました。
並木のこちらに椅子があり、並木向こう１０ｍのところにＪＣがいるというナイスポジションでした。
最初は、数人のＪＣが気づいてキャーキャー言って、騒ぎが大きくなりそうなので一時退散したのですが、２０分後にまた行くと、僕を発見したＪＣが部活仲間や近くにいた小〇生にも教えたらしく３０人位に増えていました。
「通報されたらヤバイ」と思いつつも「こんなシチュエーションは絶好のチャンス」と思い、再度その椅子に近づき、ズボンの上からさすりはじめました。
これに気づいた女子小学生らがみんなを呼び、キャーキャー言いながら僕と１０ｍくらいのところに近づいてきました。
「何あれ？」「やだー」「オナニーって言うんでしょ」「何で？何で？」「ヘンタ〜イ」そのとき思い切って下を全部脱いで、大また開きで露出しました。
手順が逆ですが、周りに大人がいないかここで再度警戒してから上着も全部脱いで完全に裸になりました。
もちろんシコシコ。
そのときのＪＣや女子小〇生らの笑顔は忘れられません。
その数十のかわいい笑顔とあどけない瞳の視線を浴びて、ほとんどしごいていないにもかかわらず、込み上げるように大量の精子が飛び散りました。
それを見たＪＣらのキャーキャー声は一瞬高くなりました。
３０秒ぐらい、僕はあまりの気持ちよさに腰のガクガクが止まらず、底からこみあげる快感で、精子が３回ほど連続で出ました。
「飛んだー！」「何が出たの？」「アレでしょ？精子よ！」「何？何？」笑い声とかわいい会話の中、飛び散ったものはそのままに、服を着て走って退散しました。
グランドの出口付近で振り返ってみると、ＪＣらは僕の出したものの周りに集まっていました。
あれから数日経ちますが、警察からのお呼びもなく、普通の日々です。
興味が優先して、彼女たちは通報なんて考えてなかったみたいです。