私も見せたくなって、ついにやってしまいました。
お盆休みで込み合う京都の中心街をノーパンで歩きました。
ブラもはずそうかと思ったけれど、はじめはやっぱり抵抗があって、まずはノーパンだけでやりました。
服は、膝上１０センチくらいのベージュ地に花柄のミニフレアースカート。
上には紺色のカーディガンのボタンをとめて着ていきました。
最寄のバス停から市バスに乗り、混み合う中を一番前まで歩いていく途中、何人かの男性の背中にわざと少し胸を押し付けていきました。
Ｅカップの胸が当たって振り返る人もいて、胸と足に視線を浴びてドキドキしていました。
前の方まで行き、一人用の座席にいる３０代前半の男性の横に立ちました。
つり革につかまっていたので、カーディガンのすそが少し上がり、おなかが見えていたと思います。
チラッとおなかに視線を感じた後は、荒っぽい運転の揺れに合わせて、少し大げさに体を揺らして胸をゆらゆらさせました。
チラチラ見る回数が増えてきたところで、汗拭き用に持っていたハンカチを男性の足元に落として、胸元が見えるように前かがみになって拾いました。
拾った後、男性の顔を見ると目が合い、男性は慌てて視線をそらしました。
見られてたと考えるとアソコが熱くなって、濡れていくのが分かりました。
その間約１５分、もう少し見て欲しいとは思ったのだけれど目的地に着いてしまったのでバスを降りました。
しばらく余韻に浸りながらブラブラと街中を歩いていたのですが、ただ歩くだけでは物足りなくなってきてしまい、ファッションビルのトイレでブラをはずしました。
スカートも、腰の高い位置まで上げてトイレを出ました。
ブラを外すと、乳首はすでに硬くなっていて、カーディガンの胸元は乳首の突起が丸見えで、歩くたびに服にこすれて余計に硬くなっていました。
アソコも、汁がたれて太ももに糸をひく感触を感じながら大型書店に行き、店内をうろうろして、男性の視線をたくさん浴びながら男性ばかり集まっている漫画コーナーを歩きました。
そこで、一冊の漫画を、その場にしゃがんで漫画を読みはじめました。
気づいた男性達は、それぞれにチラチラ胸元や、膝元を見ているようです。
濡れたアソコを少し乾かそうとして、ひざを１０センチほど開いて引き続き漫画を読んでいたら、背後でひそひそと話し声が聞こえました。
２０歳前後の男性二人で、「見える」とか「デカイ」とか「お前が言え」とか聞こえました。
声をかけられたら、こわいのでそこで、お店を出ました。
振り返るとさっきの二人の男性の顔が見えましたが、小走りで逃げました。
このあと視線を思い出して、デパートのトイレでローターを使ってオナニーして、２回もイッてしまいました。