今年三月の話です。僕は三重の伊勢で営業をしてます。毎週定期的に尾鷲や熊野にも行くんですが、そちらでの話。尾鷲の手前の町のドライブインでトイレを済ませ車に戻ると、目の前にある長距離バスの停留所に、若い女の子の二人組。春休みなので私服だか、一人はデニムミニに生脚。たぶん高校生。平日の昼間なので人気もないし、Rしてやろうか…なんて様子を見ていたら何と向こうから近づいて声をかけてきた!「すいませーん。これからどこに行くんですか?」『えっ、熊野市やけど…』「本当ですかぁ〜!(ヒソヒソ…)あの、私達バスに乗り遅れて、○時までに熊野に行きたいんですけど、次のバスだと○時に着かないんですよー。で、よかったら熊野か尾鷲駅(JR)まで乗っけてって欲しいんですけど…」なんとJKのヒッチハイクだった。『この車、後ろは荷台で座席ないから、狭いけどなんとか三人は乗れるからそれで良かったらついでだしイイよ』「本当ですかぁ〜!乗せてもらえたら何でもいいです。やったぁ〜」という感じで、熊野までの一時間半、思いがけないドライブは始まった。当然運転席は僕。助手席にはジーンズの娘。そのあいだ、僕の横にはミニの娘。ラッキーである。しばらく雑談をしながら走らせる。聞けばやっぱり地元のJK。二年だそうだ。しかし話で気持ちをまぎらせてはいるが、どうしても隣のミニから出ている生脚が気になる。しかも股間前面にスリットが入っているため、パンツまで見えそうなくらい太股がチラチラ。しかも無理矢理三人掛けしてるせいで密着状態だ。2,30分走ったころから車内が静かになってきた。助手席の娘が寝てしまったみたい。『隣の子、寝ちゃったみたいやね』「アハハ。そうみたいですね」その会話が引き金に僕の理性が吹っ飛んだ!まず密着している太股にカーブ揺れに合わせ手で触れる。特に反応がない。【イヤがって降りようが知ったこっちゃない。困るのはコイツらやし…】と、覚悟を決め思い切って彼女の太股に手を乗せた!「!?」あきらかにびっくりした彼女。しかし寝ている友達を起こすわけでもなく、前を見つめている。これなら大丈夫かもと、大胆に手をはわす。JKのピチピチムチムチの生脚。なんとも言えない!!彼女はただ下を向いて我慢している。それならばとシャツの上から胸に手をやる。以外にも豊満だった。「いや、やめて…」と小さな声。しかし隣は起きない。そしてもう我慢の限界!国道をはずれ、わき道のスペースに車を止めた。チャックを開け、ギンギンにおっ勃ったPを出す。「ヒッ、やだっ!」とさっきまでより少し大きめの声。しかしそれでも隣は起きない。『ごめん、これ以上のことはしないから、じっとしてて』と言い、右手でO開始。左手は彼女のミニの中、パンツ越しに股間に触れた。しっとりと、しかし暖かい感触。さらに指を中に進入。毛をかき分けクリに触れてやると、少しづつ脚が開き「あっ、いや×2」と甘い声になってきた。そうこうしてたらPも限界に近づき『あっ、も、もう出る!見ててお願い〜』と同時にS!せめてものお詫びにと、彼女に掛からないようにした。この気配に隣の娘も「ん?どーしたのー?」と起き出したが「ううん、なんでもないよ」と彼女のフォローで再び寝てしまった。『ごめんね。最初からこんなつもりじゃなかったんやけど。。。』と言い訳したら、「びっくりしたけど…乗せてもらってるし、ここで降りても後どうしようもないから…あれ以上変なことされたら分かんなかったけど…」と、それだけ言って黙ってしまった。その後は普通に運転し、無事熊野に到着。寝ていた娘は「ありがとうございましたぁ」と明るく挨拶してくれたが、ミニの娘は黙って会釈していただけだった。ショックだっただろうなと思いつつ、未だにこのときのコトを思いだしてはOしています。
今年三月の話です。
僕は三重の伊勢で営業をしてます。
毎週定期的に尾鷲や熊野にも行くんですが、そちらでの話。
尾鷲の手前の町のドライブインでトイレを済ませ車に戻ると、目の前にある長距離バスの停留所に、若い女の子の二人組。
春休みなので私服だか、一人はデニムミニに生脚。
たぶん高校生。
平日の昼間なので人気もないし、Rしてやろうか…なんて様子を見ていたら何と向こうから近づいて声をかけてきた!「すいませーん。
これからどこに行くんですか?」『えっ、熊野市やけど…』「本当ですかぁ〜!(ヒソヒソ…)あの、私達バスに乗り遅れて、○時までに熊野に行きたいんですけど、次のバスだと○時に着かないんですよー。
で、よかったら熊野か尾鷲駅(JR)まで乗っけてって欲しいんですけど…」なんとJKのヒッチハイクだった。
『この車、後ろは荷台で座席ないから、狭いけどなんとか三人は乗れるからそれで良かったらついでだしイイよ』「本当ですかぁ〜!乗せてもらえたら何でもいいです。
やったぁ〜」という感じで、熊野までの一時間半、思いがけないドライブは始まった。
当然運転席は僕。
助手席にはジーンズの娘。
そのあいだ、僕の横にはミニの娘。
ラッキーである。
しばらく雑談をしながら走らせる。
聞けばやっぱり地元のJK。
二年だそうだ。
しかし話で気持ちをまぎらせてはいるが、どうしても隣のミニから出ている生脚が気になる。
しかも股間前面にスリットが入っているため、パンツまで見えそうなくらい太股がチラチラ。
しかも無理矢理三人掛けしてるせいで密着状態だ。
2,30分走ったころから車内が静かになってきた。
助手席の娘が寝てしまったみたい。
『隣の子、寝ちゃったみたいやね』「アハハ。
そうみたいですね」その会話が引き金に僕の理性が吹っ飛んだ!まず密着している太股にカーブ揺れに合わせ手で触れる。
特に反応がない。
【イヤがって降りようが知ったこっちゃない。
困るのはコイツらやし…】と、覚悟を決め思い切って彼女の太股に手を乗せた!「!?」あきらかにびっくりした彼女。
しかし寝ている友達を起こすわけでもなく、前を見つめている。
これなら大丈夫かもと、大胆に手をはわす。
JKのピチピチムチムチの生脚。
なんとも言えない!!彼女はただ下を向いて我慢している。
それならばとシャツの上から胸に手をやる。
以外にも豊満だった。
「いや、やめて…」と小さな声。
しかし隣は起きない。
そしてもう我慢の限界!国道をはずれ、わき道のスペースに車を止めた。
チャックを開け、ギンギンにおっ勃ったPを出す。
「ヒッ、やだっ!」とさっきまでより少し大きめの声。
しかしそれでも隣は起きない。
『ごめん、これ以上のことはしないから、じっとしてて』と言い、右手でO開始。
左手は彼女のミニの中、パンツ越しに股間に触れた。
しっとりと、しかし暖かい感触。
さらに指を中に進入。
毛をかき分けクリに触れてやると、少しづつ脚が開き「あっ、いや×2」と甘い声になってきた。
そうこうしてたらPも限界に近づき『あっ、も、もう出る!見ててお願い〜』と同時にS!せめてものお詫びにと、彼女に掛からないようにした。
この気配に隣の娘も「ん?どーしたのー?」と起き出したが「ううん、なんでもないよ」と彼女のフォローで再び寝てしまった。
『ごめんね。
最初からこんなつもりじゃなかったんやけど。
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』と言い訳したら、「びっくりしたけど…乗せてもらってるし、ここで降りても後どうしようもないから…あれ以上変なことされたら分かんなかったけど…」と、それだけ言って黙ってしまった。
その後は普通に運転し、無事熊野に到着。
寝ていた娘は「ありがとうございましたぁ」と明るく挨拶してくれたが、ミニの娘は黙って会釈していただけだった。
ショックだっただろうなと思いつつ、未だにこのときのコトを思いだしてはOしています。