友達と遊ぶため、田舎の国道を走っていた。
すると自転車に乗った女子高生が二人、前方の歩道を走っていた。
ミニスカでパンツも見えそうで、Ｒ心に火がついた。
先の方のわき道に車を停め、国道添いの田んぼへ降りて行く。
国道とは俺の身長くらい段差があるので、車からは、ズボンを脱いでいるのが全く見えない。
しかもちょうど小屋みたいのがあったので、小屋と歩道の間に立つ。
すると後ろからも死角になり、俺の姿が見えないので最適。
ちんぽを扱いているうちに、女子高生二人が近づいてきた。
３０ｍくらい手前で、二人は俺が何をしているか分かったようだ。
こっちを見ながら、二人で話しながらゆっくり走ってくる。
Ａ「やだ〜」Ｂ「変態だ〜。
」そんな声が聞こえた。
しかし、近づくにつれ無口になる二人。
下から見てるので、パンチラもばっちり。
扱く手も早まる。
そして、俺の目の前に来た時、「パンツ見えてるよ〜、ヤリてぇ〜〜！」と叫びながら発射。
ぴゅ〜っと勢い良く大量に飛び出した精子。
それを見た二人は、Ａ「いやぁ〜〜ん」と、顔をそむけた。
Ｂ「すげぇ〜。
。
。
」と、驚いた感じで顔が硬直した。
通り過ぎたあとも何度か振りかえったので、ちんぽを揺すってやった。
それを見た二人はケラケラと笑いながら去って行った。