私は42歳、二人の子持ちです。いままで普通に暮らしてきたんですけど、最近になって自分にもその欲求があることに気がつきました。「露出がしたい」「誰かに見られたい」という気持ちが日に日に増してきてしまったのです。そして一か月前に、とうとうしてしまいました。なんにもわからずに何てことをしたんだろうという後悔と、一歩踏み出せた喜びで複雑な気持ちです。東京の環七沿いのファミレスに、夕方4時ごろに車でいきました。膝丈ぐらいのスカートでいきました。お店はすいていて、何もできないかもと思いました。奥のほうに大学生くらいの男の子が二人いました。ノートを見ていたので、たぶん試験勉強中なのでしょうか。その子たちの向かいに座り、アイスコーヒーを注文しました。すごく地味で真面目そうな子達だったんですが、相手が二人だと怖いので、コーヒー飲んだら帰ろうと思っていた時、一人がノートをしまい帰る仕度をし始めました。「じゃあな」と、言う声が聞こえてきて、私の中で何かがはじけたような気がしました。そこからは、今考えると自分じゃないような気がする時間でした。「私はこんなに積極的ではないのに・・・」と、今考えると不思議です。その子が帰るとすぐ、私はトイレに行って下着を脱いでいました。テーブルに戻り、残った子に向けてだんだんと足を広げてしまいました。ちょうど残った彼と私は向かい合うような位置だったのです。足を広げているだけで、頭の中は真っ白でした。きっと5分くらい彼を見つづけていたと思います。そのとき彼が気がついてしまいました。私のあそこを見て、そしてわたしの顔も見て、そわそわしはじめました。すごく怖くなったんですけど、おとなしそうな人だったので、私もその人の顔を見てしまいました。そのうちそわそわしなくなり、わたしのスカートの中を凝視してきました。気持ち良さと、不安感がありました。もう限界だと思い、席をたち外へ出ました。なんてことしたんだろうって自分でも思いました。家から車で10分のところで、こんなところ誰かに見られたら最悪です。外へ出て車に乗る時には、すこし冷静になっていました。ところがそのとき、あの子が声を掛けてきたんです。「すごく興奮しました、ありがとうございました」とお礼を言われました。20歳の学生さんとのことでした。「今度は僕のを見てもらえませんか」っていきなり言われてしまったんです。振り切って帰ろうとしたんですけど、泣きそうな顔でお願いされてしまってなんだか帰ってしまうのが悪いような気がしました。「でも、私はさわらないよ。絶対に見てるだけだよ」「私もあなたにさわってないのだから、約束は守ってね」と、強く言いました。それでいいというので、うちのワンボックスのうしろに二人で隠れました。もじもじしていたのでかわいそうになって「出していいよ」と、私から言ってしまいました。はずかしがっていた彼が出したものは、もうすごくたっていました。彼のものの前にしゃがんで、「しごいていいよ」と言ってあげると、1分もしないうちに「いきそう・・・」と言うのです。すごく早くて予想外だったのでつい「じゃ、じゃ、口にだしていいよ」なんて言ってしまいました。言ったあとすぐに、口やほっぺたにたくさん出されてしまいました。小さくなったあそこが可愛かったので、口できれいにしてあげました。「ゴメン」といってすごく恥ずかしそうでした。そしてあれをしまうとすぐに、逃げてしまいました。残された私は、顔中をべたべたにして少し途方にくれていました。運転して家に帰っても、ぼーっとしてしまいました。しばらくは後悔していましたが、また最近「ちょっとやりたいな」とおもうようになりました。
私は42歳、二人の子持ちです。
いままで普通に暮らしてきたんですけど、最近になって自分にもその欲求があることに気がつきました。
「露出がしたい」「誰かに見られたい」という気持ちが日に日に増してきてしまったのです。
そして一か月前に、とうとうしてしまいました。
なんにもわからずに何てことをしたんだろうという後悔と、一歩踏み出せた喜びで複雑な気持ちです。
東京の環七沿いのファミレスに、夕方4時ごろに車でいきました。
膝丈ぐらいのスカートでいきました。
お店はすいていて、何もできないかもと思いました。
奥のほうに大学生くらいの男の子が二人いました。
ノートを見ていたので、たぶん試験勉強中なのでしょうか。
その子たちの向かいに座り、アイスコーヒーを注文しました。
すごく地味で真面目そうな子達だったんですが、相手が二人だと怖いので、コーヒー飲んだら帰ろうと思っていた時、一人がノートをしまい帰る仕度をし始めました。
「じゃあな」と、言う声が聞こえてきて、私の中で何かがはじけたような気がしました。
そこからは、今考えると自分じゃないような気がする時間でした。
「私はこんなに積極的ではないのに・・・」と、今考えると不思議です。
その子が帰るとすぐ、私はトイレに行って下着を脱いでいました。
テーブルに戻り、残った子に向けてだんだんと足を広げてしまいました。
ちょうど残った彼と私は向かい合うような位置だったのです。
足を広げているだけで、頭の中は真っ白でした。
きっと5分くらい彼を見つづけていたと思います。
そのとき彼が気がついてしまいました。
私のあそこを見て、そしてわたしの顔も見て、そわそわしはじめました。
すごく怖くなったんですけど、おとなしそうな人だったので、私もその人の顔を見てしまいました。
そのうちそわそわしなくなり、わたしのスカートの中を凝視してきました。
気持ち良さと、不安感がありました。
もう限界だと思い、席をたち外へ出ました。
なんてことしたんだろうって自分でも思いました。
家から車で10分のところで、こんなところ誰かに見られたら最悪です。
外へ出て車に乗る時には、すこし冷静になっていました。
ところがそのとき、あの子が声を掛けてきたんです。
「すごく興奮しました、ありがとうございました」とお礼を言われました。
20歳の学生さんとのことでした。
「今度は僕のを見てもらえませんか」っていきなり言われてしまったんです。
振り切って帰ろうとしたんですけど、泣きそうな顔でお願いされてしまってなんだか帰ってしまうのが悪いような気がしました。
「でも、私はさわらないよ。
絶対に見てるだけだよ」「私もあなたにさわってないのだから、約束は守ってね」と、強く言いました。
それでいいというので、うちのワンボックスのうしろに二人で隠れました。
もじもじしていたのでかわいそうになって「出していいよ」と、私から言ってしまいました。
はずかしがっていた彼が出したものは、もうすごくたっていました。
彼のものの前にしゃがんで、「しごいていいよ」と言ってあげると、1分もしないうちに「いきそう・・・」と言うのです。
すごく早くて予想外だったのでつい「じゃ、じゃ、口にだしていいよ」なんて言ってしまいました。
言ったあとすぐに、口やほっぺたにたくさん出されてしまいました。
小さくなったあそこが可愛かったので、口できれいにしてあげました。
「ゴメン」といってすごく恥ずかしそうでした。
そしてあれをしまうとすぐに、逃げてしまいました。
残された私は、顔中をべたべたにして少し途方にくれていました。
運転して家に帰っても、ぼーっとしてしまいました。
しばらくは後悔していましたが、また最近「ちょっとやりたいな」とおもうようになりました。