２６歳の変態女です。
元々露出が好きでノーパン、ノーブラでの外出、公衆トイレでのおなは当たり前のようにしてました。
更なる刺激が欲しくなり、今年の夏、ついにプールでの露出を決行。
夏休みとはいえ、平日なので家族連れは少なく、学生層が多い感じす。
若い人からの軽蔑の視線や、罵声を浴びたい願望もありました。
有名なプールではなく周辺の地元の人たちが利用するだけで、監視員の目も厳しくはなく、やるならここで、と以前から考えていました。
スライダーを滑り、自分でビキニの上下のひもをほどきました。
立ち上がった瞬間、周りからのざわめきに続き、高校生らしい女性群の軽蔑の視線と歓喜、罵声の嵐。
おまんこは一気に濡れました。
「変態だよ、わざと見せたいんだ、あはは！」と聞こえた時、今一度刺激をもとめ、そのままの格好で彼女等に近づき「わざとじゃないわよ！あなたたち、見せる胸もないくせに！」と言い放ち、背中に彼女等の罵声をあびながら、親切な人から水着を受け取り、着ないで全裸でトイレまで走りました。
快感でした。
トイレに入ると即オナ。
２回イキ、まさに３回目の絶頂の寸前、個室の仕切り板の上から「お姉さん、気持ちいい？」と。
罵声をくれた彼女等四人の一人でした。
会話のやりとりでやはり高校生でした。
言い訳してもあとの祭り。
自白するまで動きそうもなく、認めました。
露出しに来たのですが、こんなことになるまでは考えてなく、いままでの強気とは逆転、足が震える始末。
携帯で撮られ、シャワー室へ移動。
「言うこと聞くよね？」の一言。
「途中で止めたから、不満でしょ？オナの続き。
」個室には入れず、その場で、彼女等が視姦する中、全裸オナ。
一人一人の顔の前で、自分の指でおまんこを拡げ、見せました。