とうとう露出してしまいました。露出するのって。。。人に見られるのって。。。とっても恥ずかしいのに、なぜかとても興奮してしまいました。ものすごく気持ちよくて、露出に嵌まってしまいそうです。。//全裸に直接コートだけを着て喫茶店に行ってきました。。コートは、お臀がやっと隠れるくらいの長さのハーフコートです。お部屋を出たときはコートのボタンは全部留めておきました。。。一番下のボタンまですべて留めても、歩くとかなりきわどい所まで見えてしまっていたので。。午前中の喫茶店が空いている時間帯を選びました。歩くたびにはだけるコートの裾が気になって仕方がなかったです。。。マイクロミニを穿いているって思われているのか、それともスカートを穿いてないって思われているのか。。。それくらい太腿が出てしまっていて、すれ違う人達がみんな私の下半身ばかり見ているように思えたのは気のせいでしょうか。たぶん、性器の部分までは見えていないと思うのですが、まるで性器まで見られているような感覚でとても息苦しく感じていました。お店に入ると、窓際のテーブルに着き、外を向く席に座りました。大きなガラス窓でお店の中からも外からも丸見えの席です。そこでまずコートの下のボタンを外しました。私の恥ずかしい陰部が露出します。ウエイターさんが注文を取りに来たときは、手で裾を合わせて隠しました。それからまた裾を開いて露出。。注文した紅茶がきて、ウエイターさんが去ってから胸のボタンも外しました。。裸で直接コートを着ると、胸元が大きく開いていてボタンを外さなくてもかなり乳房が見えていたと思います。ウエイターさんがいる時は裾ばかり気にしていて、胸元には気が付かなかったのですが、紅茶がテーブルに置かれたときに気が付きました。乳首までは見えていないと思うのですが、谷間はしっかり見られていました。ウエイターさんがいるほうを気にしながら、脚を大きく開きました。お臍から下を全部露出しました。ガラスの向うは道路を挟んで大きな書店です。お店の中で本を選んでいる小太りの中年男性が見えました。ボタンを外した胸元を広げ、乳首まで露出しました。前から見たら乳房も性器も丸見えの状態です。。。私の乳首は、直接コートに擦れていたせいかいつになく固く尖り、あそこはヌルヌル。。と言ってもいいほど濡れちゃってて、息も苦しくなるほど興奮していました。段々、見られたい。。。と言う気持ちが強くなって、性器を開いて向かいのお店の男性を見ていました。中指で性器の中を触ると、思わずピクッて身体が反応してしまいます。性器に気をとられていて、ふと気付くと向かいのお店の小太りの男性が窓際まできて私を凝視していました。見られた。。。と思うと激しい羞恥心に襲われていました。喫茶店で乳房を晒し、下半身もさらして脚を開き、性器まで指で広げてる私の姿。。。。。隠したい気持ちを必死で押えて羞恥に耐えました。涙が出そうになるほど恥ずかしいのに、性器から溢れ出る自分の愛液を指先に感じていました。。私は天国にいるような感覚。。。快感が全身を走って。。。脚を突っ張って。。。私はそのままイッてしまいました。向かいのお店にいた小太りの男性はずっと私を見ていました。私は濡れた指をおしぼりで拭き、手のひらまで濡れているのに気付きました。こんなに濡らすなんて自分でも信じられないくらいでした。。。部屋の中でオナニーした時でもこんなに濡れるなんて事はなかったのに。。お漏らしたようにお尻の下までグッショリになっていました。イッたあとボタンを留め、紅茶を飲んでから喫茶店を出ました。お天気もよく穏やかな日でした。自宅近くまで戻ると、またエッチな気分になってきてコートのボタンを全部外しコートを開いて歩きました。喫茶店のことで大胆に、エッチになっていた私は乳房も下腹部も晒したまま。時折吹く冷たい風が私の陰毛、乳首を舐めていくようでとっても気持ちよかったです。もう少しでアパートに着く、と言うところまで着たとき、脇道から出て来たおじさんにぱったり。。。今度は正面からまともに見られてしまいました。私の乳房も下腹部も。。私も焦ったけどおじさんも吃驚したみたい。。。おじさん、目を点にして私を見ていました。顔から火が出るほど熱くなって、とっても恥ずかしかったです。でも、性器からは大量の愛液を溢れさせていました。おじさんがじっと見つめる中私は走って帰りました。アパートの部屋に戻ると、コートを脱ぎ捨てオナニーしました。1度では我慢できず、2度、3度とイキました。初めての露出で見られてしまいました。乳房も下腹部も見られてしまうなんてとっても恥ずかしかったのに、なぜか興奮してしまったのも確かです。また、恥ずかしい裸を見られたい。。。と思っています。いつかは、全裸で歩いてみたい。。。
とうとう露出してしまいました。
露出するのって。
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人に見られるのって。
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とっても恥ずかしいのに、なぜかとても興奮してしまいました。
ものすごく気持ちよくて、露出に嵌まってしまいそうです。
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//全裸に直接コートだけを着て喫茶店に行ってきました。
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コートは、お臀がやっと隠れるくらいの長さのハーフコートです。
お部屋を出たときはコートのボタンは全部留めておきました。
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一番下のボタンまですべて留めても、歩くとかなりきわどい所まで見えてしまっていたので。
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午前中の喫茶店が空いている時間帯を選びました。
歩くたびにはだけるコートの裾が気になって仕方がなかったです。
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マイクロミニを穿いているって思われているのか、それともスカートを穿いてないって思われているのか。
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それくらい太腿が出てしまっていて、すれ違う人達がみんな私の下半身ばかり見ているように思えたのは気のせいでしょうか。
たぶん、性器の部分までは見えていないと思うのですが、まるで性器まで見られているような感覚でとても息苦しく感じていました。
お店に入ると、窓際のテーブルに着き、外を向く席に座りました。
大きなガラス窓でお店の中からも外からも丸見えの席です。
そこでまずコートの下のボタンを外しました。
私の恥ずかしい陰部が露出します。
ウエイターさんが注文を取りに来たときは、手で裾を合わせて隠しました。
それからまた裾を開いて露出。
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注文した紅茶がきて、ウエイターさんが去ってから胸のボタンも外しました。
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裸で直接コートを着ると、胸元が大きく開いていてボタンを外さなくてもかなり乳房が見えていたと思います。
ウエイターさんがいる時は裾ばかり気にしていて、胸元には気が付かなかったのですが、紅茶がテーブルに置かれたときに気が付きました。
乳首までは見えていないと思うのですが、谷間はしっかり見られていました。
ウエイターさんがいるほうを気にしながら、脚を大きく開きました。
お臍から下を全部露出しました。
ガラスの向うは道路を挟んで大きな書店です。
お店の中で本を選んでいる小太りの中年男性が見えました。
ボタンを外した胸元を広げ、乳首まで露出しました。
前から見たら乳房も性器も丸見えの状態です。
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私の乳首は、直接コートに擦れていたせいかいつになく固く尖り、あそこはヌルヌル。
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と言ってもいいほど濡れちゃってて、息も苦しくなるほど興奮していました。
段々、見られたい。
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と言う気持ちが強くなって、性器を開いて向かいのお店の男性を見ていました。
中指で性器の中を触ると、思わずピクッて身体が反応してしまいます。
性器に気をとられていて、ふと気付くと向かいのお店の小太りの男性が窓際まできて私を凝視していました。
見られた。
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と思うと激しい羞恥心に襲われていました。
喫茶店で乳房を晒し、下半身もさらして脚を開き、性器まで指で広げてる私の姿。
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隠したい気持ちを必死で押えて羞恥に耐えました。
涙が出そうになるほど恥ずかしいのに、性器から溢れ出る自分の愛液を指先に感じていました。
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私は天国にいるような感覚。
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快感が全身を走って。
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脚を突っ張って。
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私はそのままイッてしまいました。
向かいのお店にいた小太りの男性はずっと私を見ていました。
私は濡れた指をおしぼりで拭き、手のひらまで濡れているのに気付きました。
こんなに濡らすなんて自分でも信じられないくらいでした。
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部屋の中でオナニーした時でもこんなに濡れるなんて事はなかったのに。
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お漏らしたようにお尻の下までグッショリになっていました。
イッたあとボタンを留め、紅茶を飲んでから喫茶店を出ました。
お天気もよく穏やかな日でした。
自宅近くまで戻ると、またエッチな気分になってきてコートのボタンを全部外しコートを開いて歩きました。
喫茶店のことで大胆に、エッチになっていた私は乳房も下腹部も晒したまま。
時折吹く冷たい風が私の陰毛、乳首を舐めていくようでとっても気持ちよかったです。
もう少しでアパートに着く、と言うところまで着たとき、脇道から出て来たおじさんにぱったり。
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今度は正面からまともに見られてしまいました。
私の乳房も下腹部も。
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私も焦ったけどおじさんも吃驚したみたい。
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おじさん、目を点にして私を見ていました。
顔から火が出るほど熱くなって、とっても恥ずかしかったです。
でも、性器からは大量の愛液を溢れさせていました。
おじさんがじっと見つめる中私は走って帰りました。
アパートの部屋に戻ると、コートを脱ぎ捨てオナニーしました。
1度では我慢できず、2度、3度とイキました。
初めての露出で見られてしまいました。
乳房も下腹部も見られてしまうなんてとっても恥ずかしかったのに、なぜか興奮してしまったのも確かです。
また、恥ずかしい裸を見られたい。
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と思っています。
いつかは、全裸で歩いてみたい。
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