露出と言っても、僕の場合不特定多数の人に見せたいわけじゃありません。知っている人に、変なふうに思われないように見せるのが好きです。この気持ちは、13歳くらいから芽生えてきました。15歳の時、うちの親は忙しいので、親の知り合いの娘が、週に3回ほど家事や掃除に来ていました。25歳くらいで、美人ではないけれど大柄な人でした。ある日、学校から帰ってくると、いつものようにその人が来ていました。大体の仕事は終わったらしく、テレビをみていました。僕は、体育で汗をかいていたので、その人に「シャワーはいってもいい、風呂掃除は終わったの?」と聞くともうきれいにしてあると言うので「じゃー、入るね」と入りました。風呂場で体を洗いながら、すぐ近くの部屋に女の人がいると思うとなんか興奮して、勃起してきました。彼女に、この硬くなったものを見せたいと、たまらなくなりどうにかして見せようと興奮していました。そこで、風呂場のドアを開けて彼女に「ねー、石鹸取ってよ〜」と言うと、彼女は「また〜」といつもわざと石鹸やタオルを取るように頼んでいるので、なんの違和感も無いみたいに答えていました。でも、いつもは、後ろを向いて渡してくれたり、ドアの隙間から手を入れて渡したりと、見ないようにして渡してくれていました。でもその時僕は、どうしても見せたいので、脱衣所に上がって、彼女が来る方に向いて立って待っていました。そして彼女が来てドアを開けると、まともにチンチンが視界に入っているのが判りました。「やだー、そこにいたの」と言いながらも彼女は、僕の反り立ったチンチンに視線が行ってました。そこで僕は「ねえ、背中流してよ」と言うと「いいよ、でも隠しなよ」というので「わかったよ」と言って風呂場に戻り、立ちあがって待っていました。彼女がスカートをたくし上げて入ってきたので、「下のほうまでお願いね」と言って一応、背中を向けました。彼女は、背中から洗い始め、だんだん下の方に移っていきました。お尻にを洗う段になると、もう興奮でチンチンビンビンでした。そして、思わず自分の手でしごき始めてしまいました。後ろから彼女が「何してるの?」と聞くので、さっと振り向いて「こんなになっちゃったから、さわってんだ」とチンチンを見せつけると、真っ赤な顔をしてびっくりして見ているので僕は激しくしごき、発射させてしまいました。そして彼女に「このこと、親に言わないで」と言うと「言えるわけ無いでしょ、もう」と怒った顔をしていました。僕は「だってたまってて、出したくてしかたなかったんだもん。また見てくれる」と言うと「もう〜」と言っているので、「ちょっとそこに腰掛けて」と無理やり湯船のヘリに座らせ、今度は顔の前20センチくらいのところで、勃起させて見せつけると、黙ってみてくれたので、ますます興奮して彼女の手を無理やり取りチンチンを握らせ、しごかせると、すぐに二度めの発射をしてしまい、ザーメンは彼女の顔に少しかかりました。こんな興奮はありませんでしたが、残念なことに彼女はその後すぐに止めてしまいました。しかし、それから年齢こそ違う人が入れ替わり二人ほどきましたが、二人とも勃起したチンチンを見せた事はいうまでもありません。それ以来今でも、見せるという事に興奮を覚えます。銭湯で若い女従業員がいると、わざと近くに行ってチンチンを見えるようにしたり、ヘルスセンターで女のマッサージがいると、ももの部分をもんでくれるように言って、仰向けに寝て、チンチンをみえるようにします。見せる興奮は、たまらないです。
露出と言っても、僕の場合不特定多数の人に見せたいわけじゃありません。
知っている人に、変なふうに思われないように見せるのが好きです。
この気持ちは、13歳くらいから芽生えてきました。
15歳の時、うちの親は忙しいので、親の知り合いの娘が、週に3回ほど家事や掃除に来ていました。
25歳くらいで、美人ではないけれど大柄な人でした。
ある日、学校から帰ってくると、いつものようにその人が来ていました。
大体の仕事は終わったらしく、テレビをみていました。
僕は、体育で汗をかいていたので、その人に「シャワーはいってもいい、風呂掃除は終わったの?」と聞くともうきれいにしてあると言うので「じゃー、入るね」と入りました。
風呂場で体を洗いながら、すぐ近くの部屋に女の人がいると思うとなんか興奮して、勃起してきました。
彼女に、この硬くなったものを見せたいと、たまらなくなりどうにかして見せようと興奮していました。
そこで、風呂場のドアを開けて彼女に「ねー、石鹸取ってよ〜」と言うと、彼女は「また〜」といつもわざと石鹸やタオルを取るように頼んでいるので、なんの違和感も無いみたいに答えていました。
でも、いつもは、後ろを向いて渡してくれたり、ドアの隙間から手を入れて渡したりと、見ないようにして渡してくれていました。
でもその時僕は、どうしても見せたいので、脱衣所に上がって、彼女が来る方に向いて立って待っていました。
そして彼女が来てドアを開けると、まともにチンチンが視界に入っているのが判りました。
「やだー、そこにいたの」と言いながらも彼女は、僕の反り立ったチンチンに視線が行ってました。
そこで僕は「ねえ、背中流してよ」と言うと「いいよ、でも隠しなよ」というので「わかったよ」と言って風呂場に戻り、立ちあがって待っていました。
彼女がスカートをたくし上げて入ってきたので、「下のほうまでお願いね」と言って一応、背中を向けました。
彼女は、背中から洗い始め、だんだん下の方に移っていきました。
お尻にを洗う段になると、もう興奮でチンチンビンビンでした。
そして、思わず自分の手でしごき始めてしまいました。
後ろから彼女が「何してるの?」と聞くので、さっと振り向いて「こんなになっちゃったから、さわってんだ」とチンチンを見せつけると、真っ赤な顔をしてびっくりして見ているので僕は激しくしごき、発射させてしまいました。
そして彼女に「このこと、親に言わないで」と言うと「言えるわけ無いでしょ、もう」と怒った顔をしていました。
僕は「だってたまってて、出したくてしかたなかったんだもん。
また見てくれる」と言うと「もう〜」と言っているので、「ちょっとそこに腰掛けて」と無理やり湯船のヘリに座らせ、今度は顔の前20センチくらいのところで、勃起させて見せつけると、黙ってみてくれたので、ますます興奮して彼女の手を無理やり取りチンチンを握らせ、しごかせると、すぐに二度めの発射をしてしまい、ザーメンは彼女の顔に少しかかりました。
こんな興奮はありませんでしたが、残念なことに彼女はその後すぐに止めてしまいました。
しかし、それから年齢こそ違う人が入れ替わり二人ほどきましたが、二人とも勃起したチンチンを見せた事はいうまでもありません。
それ以来今でも、見せるという事に興奮を覚えます。
銭湯で若い女従業員がいると、わざと近くに行ってチンチンを見えるようにしたり、ヘルスセンターで女のマッサージがいると、ももの部分をもんでくれるように言って、仰向けに寝て、チンチンをみえるようにします。
見せる興奮は、たまらないです。