今日は暖かく穏やかなお天気だったので河川敷までサイクリングしてきました。家から自転車で1時間くらいのところに大きな河が流れているんです。その河川敷で露出してきました。白いブラウスにミニの巻きスカートを穿いて家を出ました。スカートは股下5センチくらいのラップスカート。。。もちろんノーブラ、ノーパンです。ミニスカで自転車に乗るとスカートがかなりまくれあがってしまいます。さらにミニのラップスカートなので合わせ目が開いてかなりきわどい所まで、ほとんど腿の付け根までが見えています。。。すれ違う人達、私の太腿ばかりを見ているようでした。まず太腿に視線を這わせ、顔を確認してもう一度太腿に視線を這わせる。というように。。。もう恥ずかしくてドキドキでした。それにノーパンのためか直接サドルに性器が擦れ、熱く疼きっぱなし。。。それが気持ちよくて、自分でも知らず知らずのうちに性器をサドルに擦りつけるようにして快感を貪っていたようです。何人もの人に見られ、性器が直接サドルに擦れるのが気持ちよくて。河川敷についたときはグッショリ濡れていました。サドルにも粘っこい液が溢れて糸を引いたようになっていました。そのまま。。。自転車のまま河川敷に降りました。河川敷。と言っても夏になれば野球やサッカーの試合ができるくらいの広さがあり、いたるところにたくさんの草むらがあります。服を脱げそうなところを探しながら暫らくうろうろしていました。。人気はないとはいえ、見通しがよいので堤防の上からも反対側の岸からも丸見え。。誰かいれば完全にみられてしまうでしょう。。さすがにちょっと恐いな。。って思いました。ミニの巻きスカートにブラウスを着ているので、ボタンを外せばすぐに脱げる状態なのに。。周りには誰もいないのに、なかなか脱げませんでした。夜の公園では何度もストリップをして裸になったのに。。。さすがに真昼の、最近になって日差しをましてきた太陽の下で裸になるのは恥ずかしさの度合いが違うようです。でも、夜の公園での露出より、ある意味恐くて刺激がありました。暫らくうろうろしてから、思い切ってブラウスを脱ぎました。脚が震えそうになるのを抑えながら暫らく歩いて向こう岸が見えるところまでいきました。見られているかも。。。なんだか、誰かに見られているような視線を感じながら。「えいっ!」っていう感じでスカートのボタンを外しました。。対岸からは丸見えの場所で。。全裸にミュールを穿いただけの姿になりました。脱いだお洋服を茂みに隠して対岸に向かって立ち、深呼吸をしました。常に、誰かに見られているかもしれない。。。そんな思いで頭が一杯でした。周りの様子をうかがいながらゆっくりと歩き始めました。しばらく歩くと茂みのない地面が剥き出しのわりと広い場所に出ました。そこへ入って自分の身体を観察しました。確かに私はミュールを穿いただけの一糸纏わぬ全裸。。。陰毛が風にそよそよとなびいていました。乳首は固く尖り、脚は細かく震えていました。自転車とお洋服を隠した場所から100mくらい離れていたでしょうか。誰かに見つかったら隠れようがない。。。でも、見られたい。。。私はモデルさんがポーズをとるように頭の後ろで組み、「私は変態露出女です。。」と呟いてみました。誰かに見られている。。その思いが頭から離れません。。。そう思うと心臓が爆発しそうでした。 車の音や子供の叫ぶ声が遠くに聞こえます。全裸の女がこんな所で一人で立っている。。。本当に異常な光景です。性器を見るとあとからあとから愛液を溢れさせています。性器は熱く疼いてラビアがピクピクと蠢いています。我慢できなくなった私は四つん這いになって草むらのところまでいきました。剥き出しの地面を四つん這いで歩くと石ころや木切れで手のひらと膝が痛い。裸でいることを実感させられます。草むらの上で、四つん這いのまま。。。しました。オナニー。。。地面に肩をつけ身体を支えるようにして片手で乳房を揉み、もう片方の手を性器に当て指先を膣に沈めます。指先を少し沈めただけで、私の膣は指先をぐいぐいと引きずり込むような動きをしています。こんなところを誰かに見つかったら。。。私はどうなるの。。。犯されてしまうでしょう。。。犯されるのは、やっぱり恐いです。でも、見られたい。。見られてもいい。。とさえ思ってしまいます。最悪、私の身体を与えれば解放されるでしょう。大勢の人に見られ、犯される私。。。そんな私の姿を想像しながら、イキました。身体を震わせながら声をあげて何度もイキました。何度も続けてイクと前進から力が抜け、その場で突っ伏してしまいます。草むらの上で仰向けになって見ました。太陽の光が私の全身に注いでいます。裸でいるのがとっても気持ちいい。。そしておしっこしました。仰向けになったままお尻の下に手を入れて。お尻を支えるようにして持ち上げ脚を高く上げました。赤ちゃんがオムツを変えるきの格好。。俗にいう、まんぐり返し、の格好でおしっこをしました。当然、私の身体から噴出したおしっこは私の髪の毛、顔、胸に飛び散り濡らしていきます。そして口の中にも流れ込んできます。おしっこをしながら、そのおしっこを飲むなんて。。やっぱり私は変態女。。。ですね。その後も、しばらくの間、イッたあとの余韻を楽しみながら身体を静め太陽の光を全身に浴びていました。本当に、春の柔らかな日差しがとっても気持ちがよくて全裸でいることを忘れてしまいそうです。それから自転車とお洋服を隠しておいた場所に戻りました。でも、まっすぐに戻ったわけじゃありません。四つん這いになって歩いたり。四つん這いのまま、犬が伸びをするようにお尻を突き出したり、胸を前に突き出して見たり。。しゃがんでみたり。。。お尻を下ろして脚を大きく開いたり。。固く尖った乳首やクリを指先で弄ったりしながら。。。裸のお散歩を楽しみながらです。そして対岸に誰かいないかと人を探してしまいます。今なら、見られてもいい。。いえ、好きなだけ。思う存分私の全裸を見せてあげる。。。そんな気持ちで一杯でした。。。お洋服のあるところに戻っても、まだすぐに着る気になれませんでした。すごい興奮。なんです。。。全身を貫き走りぬけるような快感。。。お日様の陽の光を浴びた私の裸身。。。風に靡く陰毛。。。私はまた、コンクリの部分に寝そべってしばらく空を見つめていました。春の野外露出を充分に満喫してから帰りました。
今日は暖かく穏やかなお天気だったので河川敷までサイクリングしてきました。
家から自転車で1時間くらいのところに大きな河が流れているんです。
その河川敷で露出してきました。
白いブラウスにミニの巻きスカートを穿いて家を出ました。
スカートは股下5センチくらいのラップスカート。
。
。
もちろんノーブラ、ノーパンです。
ミニスカで自転車に乗るとスカートがかなりまくれあがってしまいます。
さらにミニのラップスカートなので合わせ目が開いてかなりきわどい所まで、ほとんど腿の付け根までが見えています。
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。
すれ違う人達、私の太腿ばかりを見ているようでした。
まず太腿に視線を這わせ、顔を確認してもう一度太腿に視線を這わせる。
というように。
。
。
もう恥ずかしくてドキドキでした。
それにノーパンのためか直接サドルに性器が擦れ、熱く疼きっぱなし。
。
。
それが気持ちよくて、自分でも知らず知らずのうちに性器をサドルに擦りつけるようにして快感を貪っていたようです。
何人もの人に見られ、性器が直接サドルに擦れるのが気持ちよくて。
河川敷についたときはグッショリ濡れていました。
サドルにも粘っこい液が溢れて糸を引いたようになっていました。
そのまま。
。
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自転車のまま河川敷に降りました。
河川敷。
と言っても夏になれば野球やサッカーの試合ができるくらいの広さがあり、いたるところにたくさんの草むらがあります。
服を脱げそうなところを探しながら暫らくうろうろしていました。
。
人気はないとはいえ、見通しがよいので堤防の上からも反対側の岸からも丸見え。
。
誰かいれば完全にみられてしまうでしょう。
。
さすがにちょっと恐いな。
。
って思いました。
ミニの巻きスカートにブラウスを着ているので、ボタンを外せばすぐに脱げる状態なのに。
。
周りには誰もいないのに、なかなか脱げませんでした。
夜の公園では何度もストリップをして裸になったのに。
。
。
さすがに真昼の、最近になって日差しをましてきた太陽の下で裸になるのは恥ずかしさの度合いが違うようです。
でも、夜の公園での露出より、ある意味恐くて刺激がありました。
暫らくうろうろしてから、思い切ってブラウスを脱ぎました。
脚が震えそうになるのを抑えながら暫らく歩いて向こう岸が見えるところまでいきました。
見られているかも。
。
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なんだか、誰かに見られているような視線を感じながら。
「えいっ!」っていう感じでスカートのボタンを外しました。
。
対岸からは丸見えの場所で。
。
全裸にミュールを穿いただけの姿になりました。
脱いだお洋服を茂みに隠して対岸に向かって立ち、深呼吸をしました。
常に、誰かに見られているかもしれない。
。
。
そんな思いで頭が一杯でした。
周りの様子をうかがいながらゆっくりと歩き始めました。
しばらく歩くと茂みのない地面が剥き出しのわりと広い場所に出ました。
そこへ入って自分の身体を観察しました。
確かに私はミュールを穿いただけの一糸纏わぬ全裸。
。
。
陰毛が風にそよそよとなびいていました。
乳首は固く尖り、脚は細かく震えていました。
自転車とお洋服を隠した場所から100mくらい離れていたでしょうか。
誰かに見つかったら隠れようがない。
。
。
でも、見られたい。
。
。
私はモデルさんがポーズをとるように頭の後ろで組み、「私は変態露出女です。
。
」と呟いてみました。
誰かに見られている。
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その思いが頭から離れません。
。
。
そう思うと心臓が爆発しそうでした。
車の音や子供の叫ぶ声が遠くに聞こえます。
全裸の女がこんな所で一人で立っている。
。
。
本当に異常な光景です。
性器を見るとあとからあとから愛液を溢れさせています。
性器は熱く疼いてラビアがピクピクと蠢いています。
我慢できなくなった私は四つん這いになって草むらのところまでいきました。
剥き出しの地面を四つん這いで歩くと石ころや木切れで手のひらと膝が痛い。
裸でいることを実感させられます。
草むらの上で、四つん這いのまま。
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しました。
オナニー。
。
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地面に肩をつけ身体を支えるようにして片手で乳房を揉み、もう片方の手を性器に当て指先を膣に沈めます。
指先を少し沈めただけで、私の膣は指先をぐいぐいと引きずり込むような動きをしています。
こんなところを誰かに見つかったら。
。
。
私はどうなるの。
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犯されてしまうでしょう。
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犯されるのは、やっぱり恐いです。
でも、見られたい。
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見られてもいい。
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とさえ思ってしまいます。
最悪、私の身体を与えれば解放されるでしょう。
大勢の人に見られ、犯される私。
。
。
そんな私の姿を想像しながら、イキました。
身体を震わせながら声をあげて何度もイキました。
何度も続けてイクと前進から力が抜け、その場で突っ伏してしまいます。
草むらの上で仰向けになって見ました。
太陽の光が私の全身に注いでいます。
裸でいるのがとっても気持ちいい。
。
そしておしっこしました。
仰向けになったままお尻の下に手を入れて。
お尻を支えるようにして持ち上げ脚を高く上げました。
赤ちゃんがオムツを変えるきの格好。
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俗にいう、まんぐり返し、の格好でおしっこをしました。
当然、私の身体から噴出したおしっこは私の髪の毛、顔、胸に飛び散り濡らしていきます。
そして口の中にも流れ込んできます。
おしっこをしながら、そのおしっこを飲むなんて。
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やっぱり私は変態女。
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ですね。
その後も、しばらくの間、イッたあとの余韻を楽しみながら身体を静め太陽の光を全身に浴びていました。
本当に、春の柔らかな日差しがとっても気持ちがよくて全裸でいることを忘れてしまいそうです。
それから自転車とお洋服を隠しておいた場所に戻りました。
でも、まっすぐに戻ったわけじゃありません。
四つん這いになって歩いたり。
四つん這いのまま、犬が伸びをするようにお尻を突き出したり、胸を前に突き出して見たり。
。
しゃがんでみたり。
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お尻を下ろして脚を大きく開いたり。
。
固く尖った乳首やクリを指先で弄ったりしながら。
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。
裸のお散歩を楽しみながらです。
そして対岸に誰かいないかと人を探してしまいます。
今なら、見られてもいい。
。
いえ、好きなだけ。
思う存分私の全裸を見せてあげる。
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。
そんな気持ちで一杯でした。
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お洋服のあるところに戻っても、まだすぐに着る気になれませんでした。
すごい興奮。
なんです。
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全身を貫き走りぬけるような快感。
。
。
お日様の陽の光を浴びた私の裸身。
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風に靡く陰毛。
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私はまた、コンクリの部分に寝そべってしばらく空を見つめていました。
春の野外露出を充分に満喫してから帰りました。