先日飲み会がありました。
久しぶりの仲間で楽しく呑み　かなり酔いました。
みんなと別れてからポルノ映画館に行きました。
朝の４時頃で人は少なく期待していた変態女性の姿も見当たりません。
それでも公共の場でペニスを晒したい気持ちがおさまらず座席の周りを歩きながらペニスを晒ししごいていました。
暫くすると　男の人たちが私を目で追っているのに気が付きました。
映画館の中では　まず間違いなく私が一番若い男でした。
そのため　男色のおじさんたちが狙っていたようです。
いつもとは違う興奮で　少々大胆になり　膝までパンツを下げ　ペニスをしごきました。
一番後ろに立ったまま　オナニーを続けていると　４５歳位の上品そうな男の人が　私の近くを行ったり来たり。
少し怖かったのですが　じっとしていると　私の手を擦り始めました。
そして　我慢汁でヌルヌルのペニスを触り始めました。
女の人のように柔らかい手で　厭らしくペニスを弄ってくれます。
私が感じている顔を見ながら　興奮してくれているようです。
その男の人もペニスを取り出して　私の手に触れさせます。
他人の勃起ペニスを触るのは初めてで　少し迷いましたが男の人の哀願するような目に負け　しごいてしまいまいた。
二人で気持ちよく擦りあい　気が付くと回りに五人の男の人が扱きながら立っていました。
初めての経験で五人は怖いので　その場を離れ階段の踊り場に逃げました。
ポルノ映画のポスターの前でペニスを扱いているとさっきの男の人たちが階段の上から見ています。
　みんな私を見て　自分のペニスをしごいています。
私は五人の男のオカズにされているのです。
自分が可愛い女の人になったような錯覚しながら　最高に気持ちよさそうな顔を見せながら　ペニスを扱き　我慢汁をなめてサービスしました。
「お兄ちゃん　もう出していいよ。
」と優しく言葉を掛けてくれたのを合図に沢山の精液を飛ばして見せました。
みんな喜んでくれていました。
私は男色に興味は無いはずだったのに　今日も映画館に行きたくなってしまっています。