前に援RしたJKとTEL番を交換し、今度はみんなで俺のペニスを見てそして辱めてくれと約束した。冬休み前にとうとうその時はやってきた。 彼女が集めてくれたJKは彼女を含めて五人。多少ギャルが入っているが、みんな制服姿が決まってて結構レベルが高い。キャッキャッ騒がしいJKを1BOXカーに乗せて、ラブホに向かった。可愛いJK軍団と一緒の至福の一時だ。クルマの中で、みんなに父親以外のペニスを見たことがあるのか聞いてみた。ほとんどHを経験しているらしく、「もち、見たことあるよ〜」「可愛いよね」「やだ、キモいよ〜」と感想はまちまち。「お兄さんのはどうなのかなあ?大きい?」と聞かれる。 さすがに、人目につかないよう気をつけながらラブホに入った。JK達をソファに座らせ、俺はめちゃドキドキしながら服を脱ぎ始めた。これだけのJKの前だと、さすがに羞恥心と興奮が交錯した奇妙な感覚だった。 ニヤニヤしているJKたちの前で、ボクサーブリーフ一枚だけの姿になった。前の部分がもっこりしていて、「エロ〜い」と笑う。俺は、ボクサーブリーフのうえからペニスをいじりはじめた。JKたちの視線が集中する。彼女たちのミニスカから覗く太腿に囲まれ、ペニスはぐんぐん大きくなってくる。「誰か、パンツ見せてくれない。そしたら、もっと大きくなるから。」「え〜!?」「はは、いいよ」「こんなんでいい?」 一人の子がスカートをあげて眩しいピンクのパンツを見せてくれた。もう一人の子は、お尻を向けてスカートをまくって白いパンツ越しにもりまんをさらけだしてくれた。「Hなパンツ穿いてるね・・・」俺のペニスの硬直は極限に達した。「誰か、俺のパンツ脱がして」「まい、やってあげなよ。見たことなかったんでしょ。」 うわ、ためらいながら震える手で脱がしてくれる。 俺のペニスがあらわになった。彼女たちは「キャー」と騒ぐ。すでに先端はぬらぬらしていた。目一杯硬直し、自分でも経験したことのないぐらいの角度で上を向いている。こんな最高潮の状態を彼女たちに見せることができてうれしかった。 俺は自分から頼んで両手を頭の上で縛ってもらった。「さあ、好きなように俺のチンポをもてあそんでくれよ」「じゃ、まずは測っちゃおうか」一人がバッグから定規を取り出す。「長さ○○センチ、直径○○センチ」「あたしの彼氏の方が大きいよ。でも、こっちの方が固〜い。」その子がしっかりとペニスを握り締め上下に擦る。「あっ!!」その瞬間、不覚にも先端からピュッと勢い良く透明な液体が飛び出し、彼女の顔と髪にかかった。糸を引く。「やー!何すんの。早いよ〜」 イったわけではなかった。あまりの興奮に、先走り汁まで飛距離が出た。 しかし、我慢も限界に達している。「イきそうだよ。誰か口で受けとめてくれない?」「無理無理」「じゃ手でもいいよ」「うーん、わかったよ」 JKたちが近寄ってくる。すごく間近でペニスを見てる…。 一人のJKが慣れた手つきでペニスを扱き、別なJKが両手をさしだす。ぬっちょぬっちょといやらしい音、音。 そして「出るよ!出るよ!ああ〜!!」ドクドク、ドク、ドック、ドック・・・溢れ出るザーメンはなかなか止まらなかった。この日に備えてしばらくオナニーを我慢して、たくさん溜めていたから。「すご〜い、こんなに出たぁ」白くドロドロのザーメンだらけになった両手を見せてくれる。その手でペニスをまた扱きだす。もう、ローションを使うようにペニスがぐちょぐちょになった。 それでも俺のペニスの硬直は衰えない。「まいさぁ、男知らねぇんだろ。この際だから、やっちゃえば?」「やだよぉ」 え!?もしかして、JKのマンコに最初に挿入できるのか?一瞬期待したが、そこまでうまくはいかなかった。 それから約2時間、俺のペニスはJKたちのおもちゃになった。 ベッドに寝かされ、ルーズソックスでペニスを踏みつけられた。大胆になってきたJKには、顔の上をしゃがんでまたがれ、パンツ越しにマンコの匂いをたっぷり堪能した。何回イかされただろう。イって萎えては、ブラやパンツを見せつけられまた大きくされ…の繰り返しだった。乳首も見せてくれた。トイレに連れていかれて小便するところを見られた。浴室に連れていかれて洗われ、泡まみれの状態でイかされた。 俺は壊れていった。 冬休みが終わったらまた遊ぼうということになっている。俺は、それに備えて今年に入ってまだオナニーを我慢する毎日だ(笑)。
前に援RしたJKとTEL番を交換し、今度はみんなで俺のペニスを見てそして辱めてくれと約束した。
冬休み前にとうとうその時はやってきた。
彼女が集めてくれたJKは彼女を含めて五人。
多少ギャルが入っているが、みんな制服姿が決まってて結構レベルが高い。
キャッキャッ騒がしいJKを1BOXカーに乗せて、ラブホに向かった。
可愛いJK軍団と一緒の至福の一時だ。
クルマの中で、みんなに父親以外のペニスを見たことがあるのか聞いてみた。
ほとんどHを経験しているらしく、「もち、見たことあるよ〜」「可愛いよね」「やだ、キモいよ〜」と感想はまちまち。
「お兄さんのはどうなのかなあ?大きい?」と聞かれる。
さすがに、人目につかないよう気をつけながらラブホに入った。
JK達をソファに座らせ、俺はめちゃドキドキしながら服を脱ぎ始めた。
これだけのJKの前だと、さすがに羞恥心と興奮が交錯した奇妙な感覚だった。
ニヤニヤしているJKたちの前で、ボクサーブリーフ一枚だけの姿になった。
前の部分がもっこりしていて、「エロ〜い」と笑う。
俺は、ボクサーブリーフのうえからペニスをいじりはじめた。
JKたちの視線が集中する。
彼女たちのミニスカから覗く太腿に囲まれ、ペニスはぐんぐん大きくなってくる。
「誰か、パンツ見せてくれない。
そしたら、もっと大きくなるから。
」「え〜!?」「はは、いいよ」「こんなんでいい?」 一人の子がスカートをあげて眩しいピンクのパンツを見せてくれた。
もう一人の子は、お尻を向けてスカートをまくって白いパンツ越しにもりまんをさらけだしてくれた。
「Hなパンツ穿いてるね・・・」俺のペニスの硬直は極限に達した。
「誰か、俺のパンツ脱がして」「まい、やってあげなよ。
見たことなかったんでしょ。
」 うわ、ためらいながら震える手で脱がしてくれる。
俺のペニスがあらわになった。
彼女たちは「キャー」と騒ぐ。
すでに先端はぬらぬらしていた。
目一杯硬直し、自分でも経験したことのないぐらいの角度で上を向いている。
こんな最高潮の状態を彼女たちに見せることができてうれしかった。
俺は自分から頼んで両手を頭の上で縛ってもらった。
「さあ、好きなように俺のチンポをもてあそんでくれよ」「じゃ、まずは測っちゃおうか」一人がバッグから定規を取り出す。
「長さ○○センチ、直径○○センチ」「あたしの彼氏の方が大きいよ。
でも、こっちの方が固〜い。
」その子がしっかりとペニスを握り締め上下に擦る。
「あっ!!」その瞬間、不覚にも先端からピュッと勢い良く透明な液体が飛び出し、彼女の顔と髪にかかった。
糸を引く。
「やー!何すんの。
早いよ〜」 イったわけではなかった。
あまりの興奮に、先走り汁まで飛距離が出た。
しかし、我慢も限界に達している。
「イきそうだよ。
誰か口で受けとめてくれない?」「無理無理」「じゃ手でもいいよ」「うーん、わかったよ」 JKたちが近寄ってくる。
すごく間近でペニスを見てる…。
一人のJKが慣れた手つきでペニスを扱き、別なJKが両手をさしだす。
ぬっちょぬっちょといやらしい音、音。
そして「出るよ!出るよ!ああ〜!!」ドクドク、ドク、ドック、ドック・・・溢れ出るザーメンはなかなか止まらなかった。
この日に備えてしばらくオナニーを我慢して、たくさん溜めていたから。
「すご〜い、こんなに出たぁ」白くドロドロのザーメンだらけになった両手を見せてくれる。
その手でペニスをまた扱きだす。
もう、ローションを使うようにペニスがぐちょぐちょになった。
それでも俺のペニスの硬直は衰えない。
「まいさぁ、男知らねぇんだろ。
この際だから、やっちゃえば?」「やだよぉ」 え!?もしかして、JKのマンコに最初に挿入できるのか?一瞬期待したが、そこまでうまくはいかなかった。
それから約2時間、俺のペニスはJKたちのおもちゃになった。
ベッドに寝かされ、ルーズソックスでペニスを踏みつけられた。
大胆になってきたJKには、顔の上をしゃがんでまたがれ、パンツ越しにマンコの匂いをたっぷり堪能した。
何回イかされただろう。
イって萎えては、ブラやパンツを見せつけられまた大きくされ…の繰り返しだった。
乳首も見せてくれた。
トイレに連れていかれて小便するところを見られた。
浴室に連れていかれて洗われ、泡まみれの状態でイかされた。
俺は壊れていった。
冬休みが終わったらまた遊ぼうということになっている。
俺は、それに備えて今年に入ってまだオナニーを我慢する毎日だ(笑)。