仕事が終わってから、また、全裸にコートだけを着て帰りました。残業をして時間を潰し会社を出る時間を遅くしました。みんなが帰ってから更衣室に入り服を脱いでいきます。会社の更衣室で全裸になるなんて。誰かに見られたら。。。。でも、止められそうにありません。会社の人達に気付いて欲しい。。私のことを見て欲しい。。。と言う気持ちが私の心の奥にあるみたいです。みんなに知られてしまったら、私はどうなってしまうのでしょう。。私の意思に関係なく、恥ずかしい強制露出。。。みんなの前で恥ずかしい全裸を晒しての強制オナニー。。。そして最後は男の人達の玩具に。。。そんなことを想像するだけでイッてしまいそうになるほどの興奮と快感を憶えてしまう私。。こんなことを想像してしまう私は、やはり変態で淫乱なのでしょうか。。。既に性器はグッショリ濡れ、ショーツに大きな染みを作っています。更衣室の鏡の前でブラを外しショーツを脱ぎました。乳首を鋭く突起させ、太腿の内側まで愛液を垂らしている私が、鏡に写っています。自分でも恥ずかしくいやらしい身体なあ、なんて思ってしまいます。そして膣にローターを入れます。すぐに落ちてこないように指先で膣の奥にまで入れます。グイッと突き上げるようにローターを入れると、体が反応してしまい、あぁん。。。と言う声が出てしまいます。恥ずかしくて、誰も見ている人がいないのに一人で顔を赤くしていました。それからコートだけを着て。。お尻が隠れる程度のハーフコートです。。。更衣室を出ました。誰かに気がついて欲しい。。見て欲しい。。。と言う気持ちがあるものの、やっぱりまだ知られたくはないので、誰にも会わないように裏口から会社を出ました。膣にローターを入れ、振動させていると普通には歩けません。どうしても不自然な歩き方になってしまいます。普通に歩こうとするとローターがずるずると動いて抜け落ちそうになります。落とさないように、と力を入れ両脚で締め付けるようにすると今度は感じてしまい歩けなくなってしまいます。ときどき立ち止まっては、肩でハアハアと息をし、膣から落ちそうになったローターをポケットから手を入れて膣に入れなおさなければなりません。コートのポケットには、手を入れられるように穴をあけておきました。ローターのスイッチもポケットに入れてあります。膣の奥までローターを入れると感じてしまい、身体を震わせてしまいます。その繰り返しでした。道歩いていても、駅のホームで電車を待っているときも、そんな私をみんながジロジロと見ているような気がしました。まさかコートの下は全裸だなんて、みんなが知ったらどう思うでしょう。電車に乗ると反対側のドアの前に立ちました。手摺りに掴まっていないとズルズルと崩れ落ちそうになってしまいます。通勤時間帯が過ぎているので数人の人しかいませんでした。電車が動き出すと同時に、コートのボタンを外し前を開きます。おっぱいもお臍も陰毛も露出しています。電車の中でおっぱいも陰毛も晒してしまうんて。。。ガラス窓に固く張り詰めた乳房と鋭く突起した乳首がくっきり映っています。恥ずかしくなって思わず周りを見回してしまいます。みんな疲れた顔をしていて私に注意を払っている人はいないようでした。恥ずかしくて隠したくなる気持ちを抑え、乳房も陰毛も晒したままでいます。ガラス窓に乳房を押し付けてみたり。。。ひんやりとした冷たい感触が乳首を刺激して気持ちがいい。。。また感じてしまいます。膣にゆっくりと指を入れます。大きく動かすと他の人に気がつかれてしまうかもしれないので入れたまま。。指先にローターの振動が伝わり、溢れ出した愛液が雫となって落ちてきます。暗闇の中に私の乳房だけが浮いているよう。。。踏切を通過するとき、待っている車が見えました。運転している人にわたしのおっぱい、見られたかな。。。でも、あっという間に通り過ぎてしまいます。見られていたかどうかは分りません。見られたとしても一瞬でしょう。。。そして駅に着きました。ホームには誰もいません。乗ってくる人も下りる人もいませんでした。私はおっぱいも陰毛も晒したままドアのところに立ち尽くしています。そして電車が動き出すとまたガラス窓におっぱいを押し付けたりしました。膣に指を入れたまま。。乳首にもそっと指を触れたり。。。性器はグッショリ。。。膣から溢れ出した愛液は太腿を濡らし足首まで濡らしています。何度か、軽くイッてしまったみたいです。次の駅で降りると、国道の歩道橋のところまで行きました。自動車は多いものの人通りはありません。階段を上がったところでコートを脱ぎ捨てました。全裸になると歩道橋の真中のところまで行きます。。体が熱く火照っているせいか、寒さはあまり気になりませんでした。。自動車のライトが私の身体を照らしていきます。手摺りがあるので見られたとしても上半身だけ。。。そのまま。。。たったまま、オナニーしました。乳房を鷲掴みにして揉みながら膣に指を入れて激しく動かします。それだけで、あっという間にイッてしまいました。腰から力が抜けたようになってズルズルと座り込んでしまいます。そのまま四つん這いになってオナニーしました。何度もイキました。すごくよかった。。。そして四つん這いでのおしっこ。。四つん這いでのおしっこ、ようやく普通にできるようになりました。いつかは、昼間の歩道橋で全裸になってオナニーしてみたい、です。。。
仕事が終わってから、また、全裸にコートだけを着て帰りました。
残業をして時間を潰し会社を出る時間を遅くしました。
みんなが帰ってから更衣室に入り服を脱いでいきます。
会社の更衣室で全裸になるなんて。
誰かに見られたら。
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でも、止められそうにありません。
会社の人達に気付いて欲しい。
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私のことを見て欲しい。
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と言う気持ちが私の心の奥にあるみたいです。
みんなに知られてしまったら、私はどうなってしまうのでしょう。
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私の意思に関係なく、恥ずかしい強制露出。
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みんなの前で恥ずかしい全裸を晒しての強制オナニー。
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そして最後は男の人達の玩具に。
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そんなことを想像するだけでイッてしまいそうになるほどの興奮と快感を憶えてしまう私。
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こんなことを想像してしまう私は、やはり変態で淫乱なのでしょうか。
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既に性器はグッショリ濡れ、ショーツに大きな染みを作っています。
更衣室の鏡の前でブラを外しショーツを脱ぎました。
乳首を鋭く突起させ、太腿の内側まで愛液を垂らしている私が、鏡に写っています。
自分でも恥ずかしくいやらしい身体なあ、なんて思ってしまいます。
そして膣にローターを入れます。
すぐに落ちてこないように指先で膣の奥にまで入れます。
グイッと突き上げるようにローターを入れると、体が反応してしまい、あぁん。
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と言う声が出てしまいます。
恥ずかしくて、誰も見ている人がいないのに一人で顔を赤くしていました。
それからコートだけを着て。
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お尻が隠れる程度のハーフコートです。
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更衣室を出ました。
誰かに気がついて欲しい。
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見て欲しい。
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と言う気持ちがあるものの、やっぱりまだ知られたくはないので、誰にも会わないように裏口から会社を出ました。
膣にローターを入れ、振動させていると普通には歩けません。
どうしても不自然な歩き方になってしまいます。
普通に歩こうとするとローターがずるずると動いて抜け落ちそうになります。
落とさないように、と力を入れ両脚で締め付けるようにすると今度は感じてしまい歩けなくなってしまいます。
ときどき立ち止まっては、肩でハアハアと息をし、膣から落ちそうになったローターをポケットから手を入れて膣に入れなおさなければなりません。
コートのポケットには、手を入れられるように穴をあけておきました。
ローターのスイッチもポケットに入れてあります。
膣の奥までローターを入れると感じてしまい、身体を震わせてしまいます。
その繰り返しでした。
道歩いていても、駅のホームで電車を待っているときも、そんな私をみんながジロジロと見ているような気がしました。
まさかコートの下は全裸だなんて、みんなが知ったらどう思うでしょう。
電車に乗ると反対側のドアの前に立ちました。
手摺りに掴まっていないとズルズルと崩れ落ちそうになってしまいます。
通勤時間帯が過ぎているので数人の人しかいませんでした。
電車が動き出すと同時に、コートのボタンを外し前を開きます。
おっぱいもお臍も陰毛も露出しています。
電車の中でおっぱいも陰毛も晒してしまうんて。
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ガラス窓に固く張り詰めた乳房と鋭く突起した乳首がくっきり映っています。
恥ずかしくなって思わず周りを見回してしまいます。
みんな疲れた顔をしていて私に注意を払っている人はいないようでした。
恥ずかしくて隠したくなる気持ちを抑え、乳房も陰毛も晒したままでいます。
ガラス窓に乳房を押し付けてみたり。
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ひんやりとした冷たい感触が乳首を刺激して気持ちがいい。
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また感じてしまいます。
膣にゆっくりと指を入れます。
大きく動かすと他の人に気がつかれてしまうかもしれないので入れたまま。
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指先にローターの振動が伝わり、溢れ出した愛液が雫となって落ちてきます。
暗闇の中に私の乳房だけが浮いているよう。
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踏切を通過するとき、待っている車が見えました。
運転している人にわたしのおっぱい、見られたかな。
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でも、あっという間に通り過ぎてしまいます。
見られていたかどうかは分りません。
見られたとしても一瞬でしょう。
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そして駅に着きました。
ホームには誰もいません。
乗ってくる人も下りる人もいませんでした。
私はおっぱいも陰毛も晒したままドアのところに立ち尽くしています。
そして電車が動き出すとまたガラス窓におっぱいを押し付けたりしました。
膣に指を入れたまま。
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乳首にもそっと指を触れたり。
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性器はグッショリ。
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膣から溢れ出した愛液は太腿を濡らし足首まで濡らしています。
何度か、軽くイッてしまったみたいです。
次の駅で降りると、国道の歩道橋のところまで行きました。
自動車は多いものの人通りはありません。
階段を上がったところでコートを脱ぎ捨てました。
全裸になると歩道橋の真中のところまで行きます。
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体が熱く火照っているせいか、寒さはあまり気になりませんでした。
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自動車のライトが私の身体を照らしていきます。
手摺りがあるので見られたとしても上半身だけ。
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そのまま。
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たったまま、オナニーしました。
乳房を鷲掴みにして揉みながら膣に指を入れて激しく動かします。
それだけで、あっという間にイッてしまいました。
腰から力が抜けたようになってズルズルと座り込んでしまいます。
そのまま四つん這いになってオナニーしました。
何度もイキました。
すごくよかった。
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そして四つん這いでのおしっこ。
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四つん這いでのおしっこ、ようやく普通にできるようになりました。
いつかは、昼間の歩道橋で全裸になってオナニーしてみたい、です。
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