水着は競泳用ですが、いつものよりワンサイズ小さい水着にしました。
元々ピッチリしてたのが更にワンサイズ小さいのですから、縛られてるみたいに締め付けられますし、生地も伸びますから透けてたと思います。
更衣室の鏡で見たら、胸は押しつぶされて形が浮き出てて横からは少しはみ出てて、アソコも完全に覆いきれてなくて両端がプックリとはみ出て物凄くＨな格好でした。
更衣室をでてプールに向かう廊下で中年の女の人達とすれ違ったのですが、近づくにつれ私の格好がわかると、みんな凄く驚いた顔をして、軽蔑するかのような眼差しでみつめながらすれ違って行きました。
後からヒソヒソ話す声が聞こえたのですが、｢見られて、話題にされてる」と思うと、すごく興奮してきました。
夜の八時頃に行ったので、プールには仕事帰りと思われる男の人達が何人かいましたが、良い具合に真中のコースが空いていたのでそこにいきました。
プールサイドですれ違うと、みんな一様に驚いてくれて、何人かはすれ違いざまにお尻を触ってきました。
コースの前で準備体操をしていると、隣のコースの人が向こう岸から戻ってきて休憩してたのですが私の方をチラチラ見てくるんです。
でも全然気付かない振りをしてました。
普通に動いてるだけで前も後も段々捲りあがってきて、１０分も泳ぐと凄い状態になってました。
そのまましばらく泳ぎ続けてると両サイドのコースの人が私と同じくらいのペースで少し後を泳いでるんです。
ちゃんと見えるように平泳ぎで泳いでいると二人も同じペースでついてきてくれました。
ある程度泳いだので休憩しようとジャグジーに向かう事にして、プールから出ようとしたのですが下が凄い状態なので水着を直そうか一寸迷いました。
でも、もっと見てほしいと思いそのままの状態で出て、縁の近くを歩いて向かいました。
ジャグジーは奥の方が少し影になってて、外側からは見えなくなってたのでそこにいきました。
肩まで浸かると肩紐を外して水着をお腹ぐらいまでさげました。
窮屈な水着から開放されてジャグジーに浸っていると、入り口の方から人の声が聞こえたので、水着をもとに戻そうかと思いましたがそのまま、下げた状態で深く浸かってました。
来たのは中年の男の人二人で、私の向かい側に足だけ浸けて縁に座って何かを話してました。
私はそのままので浸かっていると、二人がこっちを見ながらヒソヒソ話して話し終わると二人はこちらにきて私の両脇に座り、話しかけてきました。
二人は会社の上司と部下らしく、水着の事には触れてこず三人で他愛も無い世間話をしていました。
泡で見えてないとはいえ、露出してる状態で他人と話す事になるとは考えておらず、凄く焦ったし恥ずかしかったけど、そのスリルを楽しみたくてそのまま話し続けていました。
しばらくして私の焦りも段々無くなって話も弾んでくると、上司の人が手を太腿に乗せてきて撫で回すように動かしてきたんです。
撫でるだけで何もしてこなかったし二人は何も無いかの様に話を続けたので止めさせようかと思ったのですが、これぐらいなら大丈夫かなと思ったので放っておくと、上司の人が飲みに行こうと誘ってきたんです。
でも、さすがにそこまでするのはまだ怖かったので丁重に断ったのですが、しつこく誘ってくるので断っていると、営業時間が終了間際の放送が流れてそのすぐ後にいきなりジャグジーの機械が止まってしまって泡が無くなって水着を下げて胸をさらけ出してるのがばれちゃったんです。
慌てて隠したんですが、二人はビックリして話しをやめマジマジと見ながら｢何で水着脱いでるの｣と聞いてきたので｢サイズが小さくて苦しかったから」と適当にごまかしていると、片方の人が｢露出癖でも有るんじゃないの｣と言ってきて、その瞬間、ドキッとしたんですけど｢違いますよ」と誤魔化しました。
水着を直して立ち上がると、私の格好を見て二人は｢やっぱり露出癖あるんじゃないの」と言って来て水着のお尻の部分がまくれ上がってＴバックみたいになってる所を引っ張ってきました。
その後男女に分かれる廊下の所まで、その言い合い？をしながら戻ってきたのですが、別れ際に水着のお尻の部分を思いっきり引っ張りあげられましたその時、つい声がでちゃってしまい急に恥ずかしくなって走って更衣室まで戻りました。