先日、コンビニでエロ本を買って家に帰る途中にムラムラしてしまったので車を雑木林の隣に止めてエロ本を読み始めた。ちょうどこの辺はO山南高校の通学路でちょうど下校時だった為、下校するJK生が車の横を通り過ぎる。俺が車の中でエロ本を読んでることに気づいた女の子三人グループが窓から覗いてニヤニヤしてる。三人とも垢抜けない田舎娘という感じだったが俺はからかってやろうと思いズボンを下ろして極小のビキニパンツを見せると、手を叩いてキャーキャー騒いでいる。俺は三人がてっきり逃げ出すと思ったが予想を反して喜んでいる。俺が窓を開けて「もっと見たい?」と聞くと三人は顔を見合わせて「お兄さんカッコいいのに変態なの?でも見たい!」と言う。俺は人気の無いところに車を移動すると三人も後から自転車で付いてきた。俺は車から降りてズボンを脱ぐと三人は「すげー!男のビキニだー!!」「モッコリパンツ!」「私のパンツよりエロいよ」と言って笑ってます。そして各々、携帯を取り出して写真を撮りだした。「これユカちゃんに送っちゃお」とメールを友達に送ってる。俺は調子に乗って「じゃあこれも撮ってみろ!」と言ってビキニを膝まで下ろすと寒さで縮んだPを出すと「キャー!出したー。ははは」と顔を赤くして大笑い。一人が「ちっちゃくて可愛い」と言うので俺はPを触らずに気合でBさせる。ムクムク大きくなるPにびっくりする三人。「エー!大きくなってるよ」「ユウコ、触ってみれば?」「怖いー!でもこんなの見るの初めて」と興味深く観察してる。俺がPをビクン、ビクンと動かすと「なになに!?これ動いてる」だって。「ちょっとだけでもいいから触ってよ」というと一人が恐る恐るPをなでなでする。「変な感じ〜、でも面白いかも」と言うと「私も触らせてー」と一斉に手を伸ばす。皆、初めてPを触るようで撫でるかギューギュー握ったりとぎこちない。でもこの感触がたまらなかった。俺のマックス、15センチになり先っちょからガマン汁が垂れてきた。「見てよ。何か液が出てきたよ。これも撮っちゃおう」と言ってカメラでPを撮っている。だんだん気持ちよくなってきてそろそろ射精したくなってきた。このまま出そうと思ったけど出る瞬間を見てもらいたかったので自分でPをシゴいた。「こんなにして痛くないの?」「そんなことないでしょ?だってお兄さんの顔が気持ちよさそうだもん。でも情けない顔〜」なんだかんだ言われながらも俺は夢中でPをシゴいた。そろそろ射精のカウントダウンに入った。5,4,3,2,1・・・「そろそろ出るよ・・・あ、あ、あーーイク〜!!!」と呻いて白いのをたっぷりぶちまけた。「うゎ〜〜!」「何でー?どうしたの?」「ヤダー!制服に付いちゃった」勢い余って一人のスカートに精子が付いたようだ。こんな経験は初めてだから興奮でかなり飛んだ。「精子ってこんなに飛ぶの!?」自分でも精子の量と飛距離には驚いた。出し終わると急に羞恥心が出てきて、先っちょから垂れてる雫を拭かずにビキニを穿いた。
先日、コンビニでエロ本を買って家に帰る途中にムラムラしてしまったので車を雑木林の隣に止めてエロ本を読み始めた。
ちょうどこの辺はO山南高校の通学路でちょうど下校時だった為、下校するJK生が車の横を通り過ぎる。
俺が車の中でエロ本を読んでることに気づいた女の子三人グループが窓から覗いてニヤニヤしてる。
三人とも垢抜けない田舎娘という感じだったが俺はからかってやろうと思いズボンを下ろして極小のビキニパンツを見せると、手を叩いてキャーキャー騒いでいる。
俺は三人がてっきり逃げ出すと思ったが予想を反して喜んでいる。
俺が窓を開けて「もっと見たい?」と聞くと三人は顔を見合わせて「お兄さんカッコいいのに変態なの?でも見たい!」と言う。
俺は人気の無いところに車を移動すると三人も後から自転車で付いてきた。
俺は車から降りてズボンを脱ぐと三人は「すげー!男のビキニだー!!」「モッコリパンツ!」「私のパンツよりエロいよ」と言って笑ってます。
そして各々、携帯を取り出して写真を撮りだした。
「これユカちゃんに送っちゃお」とメールを友達に送ってる。
俺は調子に乗って「じゃあこれも撮ってみろ!」と言ってビキニを膝まで下ろすと寒さで縮んだPを出すと「キャー!出したー。
ははは」と顔を赤くして大笑い。
一人が「ちっちゃくて可愛い」と言うので俺はPを触らずに気合でBさせる。
ムクムク大きくなるPにびっくりする三人。
「エー!大きくなってるよ」「ユウコ、触ってみれば?」「怖いー!でもこんなの見るの初めて」と興味深く観察してる。
俺がPをビクン、ビクンと動かすと「なになに!?これ動いてる」だって。
「ちょっとだけでもいいから触ってよ」というと一人が恐る恐るPをなでなでする。
「変な感じ〜、でも面白いかも」と言うと「私も触らせてー」と一斉に手を伸ばす。
皆、初めてPを触るようで撫でるかギューギュー握ったりとぎこちない。
でもこの感触がたまらなかった。
俺のマックス、15センチになり先っちょからガマン汁が垂れてきた。
「見てよ。
何か液が出てきたよ。
これも撮っちゃおう」と言ってカメラでPを撮っている。
だんだん気持ちよくなってきてそろそろ射精したくなってきた。
このまま出そうと思ったけど出る瞬間を見てもらいたかったので自分でPをシゴいた。
「こんなにして痛くないの?」「そんなことないでしょ?だってお兄さんの顔が気持ちよさそうだもん。
でも情けない顔〜」なんだかんだ言われながらも俺は夢中でPをシゴいた。
そろそろ射精のカウントダウンに入った。
5,4,3,2,1・・・「そろそろ出るよ・・・あ、あ、あーーイク〜!!!」と呻いて白いのをたっぷりぶちまけた。
「うゎ〜〜!」「何でー?どうしたの?」「ヤダー!制服に付いちゃった」勢い余って一人のスカートに精子が付いたようだ。
こんな経験は初めてだから興奮でかなり飛んだ。
「精子ってこんなに飛ぶの!?」自分でも精子の量と飛距離には驚いた。
出し終わると急に羞恥心が出てきて、先っちょから垂れてる雫を拭かずにビキニを穿いた。