一昨日の午前3時頃自転車でコンビニから帰る途中、何気におかずにする女の子を捜していると、Pプラから出てくる若い二人の女の子が歩いているのが見えました。こんな時間に?と思いながらも驚きと喜びで露出心に淡い炎が灯りました。二人とも18か19歳くらいの女の子で、ジャージ姿で茶髪のロング。 二人はポプラのビニールを揺らしながら、談笑しながら帰っている模様。僕は二人のあとをそっとつけました。 そして二人は路地裏に向かう時に僕はチャリで先回りし、街灯の下で立ちションの振りをしてちん*んをすこすことしごいていました。そしてとうとう人気のない路地裏にオ*ニーしている若い男と女の子二人がはち合わせに!「・・・ね、ちょっとあれっ」近づくにつれ声が聞こえ、一人の女の子の言葉が聞き取れました。「!うわー、ち*こ出してるー」もう一人もそう言いました。僕は女の子二人にち*ちんを見られたことに満足し、二人が通り過ぎるのを擦りながら待っていました。しかし何と、「くくっ、おにーさん、何しごいてんの?」と女の子が僕に寄ってきました。「露出狂?」ともう一人。「ち、ちが・・・」まさか近づいてくるとは。突然のことに動揺し慌てふためき、心臓も早鐘のようにばくばくいってると更に女の子たちは、「ちん*んシコシコしてた。それ私らに見せとったんでしょ?ねえ」「うん。おなにーしてたよね」二人は両脇から僕のち*ちんを覗き込み、「あー、勃ってる」「やっぱシコってたんだ」と恥じらいもなく言い放った。「ねえ、どうせなら出すとこ見せてよ」一人の女の子が言って、恥ずかしさもあるがやはり喜びもあり、妙な快感の中で二人の女の子の前でオ*ニーする羽目になった。その間女の子達はすごーいとかクスクス笑ったりしながら、しごいてるのを見ていた。「わー、早い。シコってるシコってるっ」と笑いながら女の子が言った瞬間、一気に絶頂に達した。ピュッッピュッと白い液がちん*んから出た瞬間、「出したー!あははは」と嘲笑され、快感と恥ずかしさで逃げ出したくなりました。「おにーさん、気持ちよかった?ばいばい」と言いながら二人は歩いていき、僕は一人そこにとり残されました。
一昨日の午前3時頃自転車でコンビニから帰る途中、何気におかずにする女の子を捜していると、Pプラから出てくる若い二人の女の子が歩いているのが見えました。
こんな時間に?と思いながらも驚きと喜びで露出心に淡い炎が灯りました。
二人とも18か19歳くらいの女の子で、ジャージ姿で茶髪のロング。
二人はポプラのビニールを揺らしながら、談笑しながら帰っている模様。
僕は二人のあとをそっとつけました。
そして二人は路地裏に向かう時に僕はチャリで先回りし、街灯の下で立ちションの振りをしてちん*んをすこすことしごいていました。
そしてとうとう人気のない路地裏にオ*ニーしている若い男と女の子二人がはち合わせに!「・・・ね、ちょっとあれっ」近づくにつれ声が聞こえ、一人の女の子の言葉が聞き取れました。
「!うわー、ち*こ出してるー」もう一人もそう言いました。
僕は女の子二人にち*ちんを見られたことに満足し、二人が通り過ぎるのを擦りながら待っていました。
しかし何と、「くくっ、おにーさん、何しごいてんの?」と女の子が僕に寄ってきました。
「露出狂?」ともう一人。
「ち、ちが・・・」まさか近づいてくるとは。
突然のことに動揺し慌てふためき、心臓も早鐘のようにばくばくいってると更に女の子たちは、「ちん*んシコシコしてた。
それ私らに見せとったんでしょ?ねえ」「うん。
おなにーしてたよね」二人は両脇から僕のち*ちんを覗き込み、「あー、勃ってる」「やっぱシコってたんだ」と恥じらいもなく言い放った。
「ねえ、どうせなら出すとこ見せてよ」一人の女の子が言って、恥ずかしさもあるがやはり喜びもあり、妙な快感の中で二人の女の子の前でオ*ニーする羽目になった。
その間女の子達はすごーいとかクスクス笑ったりしながら、しごいてるのを見ていた。
「わー、早い。
シコってるシコってるっ」と笑いながら女の子が言った瞬間、一気に絶頂に達した。
ピュッッピュッと白い液がちん*んから出た瞬間、「出したー!あははは」と嘲笑され、快感と恥ずかしさで逃げ出したくなりました。
「おにーさん、気持ちよかった?ばいばい」と言いながら二人は歩いていき、僕は一人そこにとり残されました。