店の前で別れて帰ろうとタクシー乗り場に向かいながら財布をみたらなんとウン千円しか入ってない。終電も出た後だったしどうしようかと迷ったが、単身赴任で待ってる女房もいないし、駅前のサウナで始発を待つことにした。初めて入るサウナだったが1800円くらいなら安いと思って入って驚き!男女の別が無い。つまり混浴サウナ。まあこんなとこ来んのはオレみたいな酔っ払いくらいだろうくらいに思ったとおり客はオレ一人だった。汗と酒を流していたらくもりガラスの向こうで人声がする。入ってきたのは40歳くらいの水商売風の女二人。えっ!と思いながらも気にしてないふりで横になっていた。同じ店のホステスらしく、今日は客が少なかったとか話していたが、一人が店長に体を触られた事を話したのをきっかけに出るわ出るわエロ店長の話。もう一人も接客の合間にスカートに手を入れられたとか、○○ちゃん(店の仲間らしい)はブラウスのボタンを外されて後ろから胸をもまれてた、××ちゃんがエロ店長の股間に顔うずめてて、ドアを開けたらあわてて後ろ向きでズボンのファスナー上げながら離れたなんてこと。急に声が小さくなったんで薄目を開けたら二人がどうもこっちを見てる。「勃ってる」って小さな声とクスクス笑う声。なんとエロ店長の話を聞いてて興奮して腰に巻いたタオルが見事なテントを張っている。二人の話を聞いてたのは見え見えだ。開き直って二人の正面で起き上がり、BしたPをタオルのあいだから出し、ゆっくりPをしごいて見せた。二人顔を見合わせてニヤニヤしてこっちを見てる。一人が耳打ちしたりしているが二人の視線はずっとPに注がれている。オレも、二人のバスタオルの胸元や、股間が見えそうで見えないのにさらに超興奮しながらじっと見なOを続けた。足を組み替えたり、胸元のタオルを絞ったりしてるのがエロくてわざと息をハアハアさせながら見せるようにSした。タオルでザーメンを拭き、二人を見ながらサウナ室を出た。心臓がバクバクしてよほど店を出ようかと思ったが、二人が出てこないんで冷水を浴びてから体を洗って二人が洗いにくるのを待った。しばらくして汗でタオルをピッタリはりつけた二人が出てきた。驚いたのは、二人ともオレがいるのに、タオルを外して堂々とシャンプーをはじめたから。一人はEカップ程の少しツリガネ型に垂れた巨乳をユサユサゆらしている。二人とも頭を洗ってる間は目は閉じていると思い、二人の間に座って近くで舐めるように見た。巨乳の方がシャワーで泡を落としてる時こっちに気づいてキャッ!と小さく叫んだ。もう一人もそれで気づき、こっちを見た。もちろんPはビンビンにBしている。ショートカットの方が「なに、にいさん見られたいの?」と声をかけながら背中のあたりを泡のついた手で撫で回した。無言でうなずくと、こんどは「変態?」って言ってふとももから股間に手をのばしてBしたPを触ってくれた。もうかなり先走り汁でヌルヌルしてる。オレも手をのばして胸やオマンコを触った。後ろから巨乳が「すごーい」っていいながら背中にオッパイをくっつけてきた。振り返って巨乳をもみながら、あっあっと悶えてみせたらPをしごいていた手がケツの方に廻ってきてAをこねくりまわしてきた。Aに指を差し込まれた状態でSした。タップリSした。もうこうなると遠慮なんかなくなり三人で全裸のままサウナ室で話をした。ショートカットがのぼせて休憩室に出たんで、巨乳と二人きりになった。オッパイを揉んだり、69になったりして楽しんだ。「パイずりしたことある?」って聞いてみたら立ちあがって胸の谷間に挟んでくれた。その後、二人で湯船に移りバックでズコズコはめた。客がいないんでかなり大きな声で喘いでいた。最後はフェラチオしてもらいながら口の中に出した。二人とバツいちでたまにこのサウナに来るということだった。携帯の番号を教えあって別れた。
店の前で別れて帰ろうとタクシー乗り場に向かいながら財布をみたらなんとウン千円しか入ってない。
終電も出た後だったしどうしようかと迷ったが、単身赴任で待ってる女房もいないし、駅前のサウナで始発を待つことにした。
初めて入るサウナだったが1800円くらいなら安いと思って入って驚き!男女の別が無い。
つまり混浴サウナ。
まあこんなとこ来んのはオレみたいな酔っ払いくらいだろうくらいに思ったとおり客はオレ一人だった。
汗と酒を流していたらくもりガラスの向こうで人声がする。
入ってきたのは40歳くらいの水商売風の女二人。
えっ!と思いながらも気にしてないふりで横になっていた。
同じ店のホステスらしく、今日は客が少なかったとか話していたが、一人が店長に体を触られた事を話したのをきっかけに出るわ出るわエロ店長の話。
もう一人も接客の合間にスカートに手を入れられたとか、○○ちゃん(店の仲間らしい)はブラウスのボタンを外されて後ろから胸をもまれてた、××ちゃんがエロ店長の股間に顔うずめてて、ドアを開けたらあわてて後ろ向きでズボンのファスナー上げながら離れたなんてこと。
急に声が小さくなったんで薄目を開けたら二人がどうもこっちを見てる。
「勃ってる」って小さな声とクスクス笑う声。
なんとエロ店長の話を聞いてて興奮して腰に巻いたタオルが見事なテントを張っている。
二人の話を聞いてたのは見え見えだ。
開き直って二人の正面で起き上がり、BしたPをタオルのあいだから出し、ゆっくりPをしごいて見せた。
二人顔を見合わせてニヤニヤしてこっちを見てる。
一人が耳打ちしたりしているが二人の視線はずっとPに注がれている。
オレも、二人のバスタオルの胸元や、股間が見えそうで見えないのにさらに超興奮しながらじっと見なOを続けた。
足を組み替えたり、胸元のタオルを絞ったりしてるのがエロくてわざと息をハアハアさせながら見せるようにSした。
タオルでザーメンを拭き、二人を見ながらサウナ室を出た。
心臓がバクバクしてよほど店を出ようかと思ったが、二人が出てこないんで冷水を浴びてから体を洗って二人が洗いにくるのを待った。
しばらくして汗でタオルをピッタリはりつけた二人が出てきた。
驚いたのは、二人ともオレがいるのに、タオルを外して堂々とシャンプーをはじめたから。
一人はEカップ程の少しツリガネ型に垂れた巨乳をユサユサゆらしている。
二人とも頭を洗ってる間は目は閉じていると思い、二人の間に座って近くで舐めるように見た。
巨乳の方がシャワーで泡を落としてる時こっちに気づいてキャッ!と小さく叫んだ。
もう一人もそれで気づき、こっちを見た。
もちろんPはビンビンにBしている。
ショートカットの方が「なに、にいさん見られたいの?」と声をかけながら背中のあたりを泡のついた手で撫で回した。
無言でうなずくと、こんどは「変態?」って言ってふとももから股間に手をのばしてBしたPを触ってくれた。
もうかなり先走り汁でヌルヌルしてる。
オレも手をのばして胸やオマンコを触った。
後ろから巨乳が「すごーい」っていいながら背中にオッパイをくっつけてきた。
振り返って巨乳をもみながら、あっあっと悶えてみせたらPをしごいていた手がケツの方に廻ってきてAをこねくりまわしてきた。
Aに指を差し込まれた状態でSした。
タップリSした。
もうこうなると遠慮なんかなくなり三人で全裸のままサウナ室で話をした。
ショートカットがのぼせて休憩室に出たんで、巨乳と二人きりになった。
オッパイを揉んだり、69になったりして楽しんだ。
「パイずりしたことある?」って聞いてみたら立ちあがって胸の谷間に挟んでくれた。
その後、二人で湯船に移りバックでズコズコはめた。
客がいないんでかなり大きな声で喘いでいた。
最後はフェラチオしてもらいながら口の中に出した。
二人とバツいちでたまにこのサウナに来るということだった。
携帯の番号を教えあって別れた。