最近、電車の角の座席に座っている女性の前に立ち、コートで隠したＰを見せるのに快感を覚えてしまいました。
僕の膝を女性の膝に押しつけて、Ｐが勃起して行くのを感じながら、女性にだけ見えるように鞄で隠しながらそっとコートをずらして行くのです。
女性はたぶん、寝た振りをして僕のＰを見ているのです。
そして、電車の揺れを利用して僕の腰を女性の顔に近づけ、さらされたＰが女性の顔と５Ｃｍしか離れていない近くまで接近します。
女性のつぶっているように見える目が僕のＰをじっと見つめています。
５Ｃｍしか離れていないのに・・・・。
ああ、たまらない・・・・！！Ｐの先がピクピクして我慢汁がほとばしります。
今度は、片手でＰを扱きます。
上下に激しく！当たっている膝小僧同士の快感と相まってＳしそうになりますが、ここは我慢我慢・・・別の電車で、やはり角に座っている美人がいました。
対面が開いてます。
早速座り、鞄で隠してＰを見せつけました。
寝た振りをしている女性の顔を見ているだけで、Ｐが勃起してしまいます。
女性はミニではない黒のスカートで、足のスラッと綺麗な脚線美です。
僕は足を思い切り拡げ勃起したＰを手で優しく扱いています。
ああ・・・見られている・・・これからだっていうところなのに、白い液体が溢れてしまいました。
慌てて始末して停車中の電車を降りました。
ああ、残念なことをした・・！！