深夜、国道沿いの、1mくらいのテーブルと廻りに椅子のような物がある休憩所みたいな所に車を止めて、国道を渡った自販機で缶ジュースを買いました。歩く距離は、片道で20mくらいだと思いますが・・・。もっと、短いかもしれません。 まず、自動車から降りてミニのワンピースを脱ぎました。あと、身に着けている物は、ガーターベルトとストッキングそしてヒールが5?くらいのサンダルです。ストッキングの色は、派手目にグリーンにちかいものにしました。 何日か前に、下見はしていたので様子はわかっていたつもりですが、いざ国道を渡ろうとすると、自動車が走ってきて、私の自動車の陰に隠れたりもしました。見計らって、自販機まで歩いていきました。ゆっくり歩くように自分自身に言い聞かせながら。道路の真ん中くらいで自動車が来れば、どうしようと思いながら歩きました。お金は、必要な分だけの小銭を、用意しておいたコンドームに入れ、美樹の大事なところに入れています。 無事に、自販機にたどり着き、早々に、お金を指で取り出して缶コーヒーを1本買いました。コンドームは、すでにヌルヌルになっていました。缶コーヒーは、明るい自販機の前で飲むことにしました。飲んでいると、道路が明るくなって来ています。そうです、自動車が来たのです。自販機の裏に、隠れられると思っていたのですが、よく見ると自販機の裏には入れなかったのです。段々と、灯りが近づいて来て、どうしようもなくて自販機の横に引っ付くように隠れました。自販機の位置が、少し奥にあるのでドライバーは気が付かなかったのか、そのままのスピードで走って行きました。でも、他の人がこの自販機で、缶コーヒーとかを買いにくるかもしれないと思うと、全身が(特にあそこが)きゅっとしました。でも、この感覚が良いのです。そしてまた、あたりを見回して自販機の前で、コーヒーの残りを、片方の手で胸を揉みながら飲みました。乳首は、もう痛いくらいに敏感に固くなっていました。そして、今度はオロナミンと、小さな怪しげな栄養ドリンクを買いました。次に、先ほどとは別のコンドームに、小さな栄養ドリンクを入れ、それを、美樹の大事なところに入れました。何の抵抗もなくそれはスムーズに入って行きました。そして、反対側の自動車の所へと、帰ろうとしたのですが、抜け落ちそうで、でも力を入れると感じちゃって早く歩けませんでした。ただでさえ、国道を裸同然で歩いているのですから、早く自動車の所に帰りたかったのですけど・・・。でも、深夜で走っている自動車が少ないので助かりました。 休憩所まで戻って、今度はテーブルと椅子のところで一休みです。栄養ドリンクは、そのまま美樹の大事なところに入ったままです。この休憩所は、美樹が乗ってきた車の奥手にあり、車からは見えないだろうし、車が走ってきても隠れたりせずに、そのまま椅子に座って様子を見ていました。そして、テーブルの上に仰向けに寝てみました。テーブルが小さいので、足をテーブルに乗せると、M字のようになってしまいます。足は、当然国道の方に向いて開きました。胸を揉みながら、栄養ドリンクを出し入れしながら、短い時間に何度も何度もいってしまいました。その間も、国道を自動車は何台か走ったようです。もし、自動車が休憩所に入ってきても、気が付かなかったかもしれません。咽が、からからに渇いたので、買っておいたオロナミンを飲んで潤しました。 最後に、テーブルから降りて、栄養ドリンクを美樹の大事なところから引っ張り出しました。栄養ドリンクの入ったコンドームは、糸を引くように出てきました。それをそのまま、おしりの穴に入れました。これもスムーズに入りました。そして、おいてある自動車のところで、国道の方を向いて座って、両手を頭の後ろに組んでおしっこをしました。結構長い時間出ました。このときには、何をしているのか判らなくなっていたのかもしれません。 栄養ドリンクは、お尻に入れたまま、ワンピースは助手席において自動車に乗ってその場所を離れました。とても、興奮をした時間を過ごせました。
深夜、国道沿いの、1mくらいのテーブルと廻りに椅子のような物がある休憩所みたいな所に車を止めて、国道を渡った自販機で缶ジュースを買いました。
歩く距離は、片道で20mくらいだと思いますが・・・。
もっと、短いかもしれません。
まず、自動車から降りてミニのワンピースを脱ぎました。
あと、身に着けている物は、ガーターベルトとストッキングそしてヒールが5?くらいのサンダルです。
ストッキングの色は、派手目にグリーンにちかいものにしました。
何日か前に、下見はしていたので様子はわかっていたつもりですが、いざ国道を渡ろうとすると、自動車が走ってきて、私の自動車の陰に隠れたりもしました。
見計らって、自販機まで歩いていきました。
ゆっくり歩くように自分自身に言い聞かせながら。
道路の真ん中くらいで自動車が来れば、どうしようと思いながら歩きました。
お金は、必要な分だけの小銭を、用意しておいたコンドームに入れ、美樹の大事なところに入れています。
無事に、自販機にたどり着き、早々に、お金を指で取り出して缶コーヒーを1本買いました。
コンドームは、すでにヌルヌルになっていました。
缶コーヒーは、明るい自販機の前で飲むことにしました。
飲んでいると、道路が明るくなって来ています。
そうです、自動車が来たのです。
自販機の裏に、隠れられると思っていたのですが、よく見ると自販機の裏には入れなかったのです。
段々と、灯りが近づいて来て、どうしようもなくて自販機の横に引っ付くように隠れました。
自販機の位置が、少し奥にあるのでドライバーは気が付かなかったのか、そのままのスピードで走って行きました。
でも、他の人がこの自販機で、缶コーヒーとかを買いにくるかもしれないと思うと、全身が(特にあそこが)きゅっとしました。
でも、この感覚が良いのです。
そしてまた、あたりを見回して自販機の前で、コーヒーの残りを、片方の手で胸を揉みながら飲みました。
乳首は、もう痛いくらいに敏感に固くなっていました。
そして、今度はオロナミンと、小さな怪しげな栄養ドリンクを買いました。
次に、先ほどとは別のコンドームに、小さな栄養ドリンクを入れ、それを、美樹の大事なところに入れました。
何の抵抗もなくそれはスムーズに入って行きました。
そして、反対側の自動車の所へと、帰ろうとしたのですが、抜け落ちそうで、でも力を入れると感じちゃって早く歩けませんでした。
ただでさえ、国道を裸同然で歩いているのですから、早く自動車の所に帰りたかったのですけど・・・。
でも、深夜で走っている自動車が少ないので助かりました。
休憩所まで戻って、今度はテーブルと椅子のところで一休みです。
栄養ドリンクは、そのまま美樹の大事なところに入ったままです。
この休憩所は、美樹が乗ってきた車の奥手にあり、車からは見えないだろうし、車が走ってきても隠れたりせずに、そのまま椅子に座って様子を見ていました。
そして、テーブルの上に仰向けに寝てみました。
テーブルが小さいので、足をテーブルに乗せると、M字のようになってしまいます。
足は、当然国道の方に向いて開きました。
胸を揉みながら、栄養ドリンクを出し入れしながら、短い時間に何度も何度もいってしまいました。
その間も、国道を自動車は何台か走ったようです。
もし、自動車が休憩所に入ってきても、気が付かなかったかもしれません。
咽が、からからに渇いたので、買っておいたオロナミンを飲んで潤しました。
最後に、テーブルから降りて、栄養ドリンクを美樹の大事なところから引っ張り出しました。
栄養ドリンクの入ったコンドームは、糸を引くように出てきました。
それをそのまま、おしりの穴に入れました。
これもスムーズに入りました。
そして、おいてある自動車のところで、国道の方を向いて座って、両手を頭の後ろに組んでおしっこをしました。
結構長い時間出ました。
このときには、何をしているのか判らなくなっていたのかもしれません。
栄養ドリンクは、お尻に入れたまま、ワンピースは助手席において自動車に乗ってその場所を離れました。
とても、興奮をした時間を過ごせました。