夕方になってからサイクリングに行ってきました。
白のブラウスに超マイクロミニを穿いて自転車に乗りました。
もちろんノーブラ、ノーパンです。
スカートは薄いピンクのテニススコートを穿きました。
お臀がぎりぎりやっと隠れる程度の長さ。
。
。
自転車に乗って近くの公園に行きました。
広い公園で、周囲が１Ｋくらいあってサイクリングやジョギングのコースになっているんです。
朝や夕方などジョギング、ウォーキング、そして犬を連れて散歩している人などがいっぱい。
。
。
そのコースを自転車をゆっくりと走らせました。
サドルに直接おまんこが擦れてクリ、ラビアを刺激してきます。
それだけでサドルをグッショリにしてしまいました。
とっても気持ちが良い。
。
最初は誰も気がつかないみたいだったので少し脚を開き気味にして自転車を運転しました。
効果的面でした。
ギョッとしたように立ち止まってじっと見つめてくるおじさん。
わざわざ後戻りして私のおまんこを覗きこんでいったジョギングのお兄さん。
。
。
。
何人もの人に見られました。
ものすごい興奮と羞恥。
新しいマン汁かがタラッと溢れてくるのが自分でも分かるほどでした。
興奮してサドルにおまんこを擦りつけお尻を振るようにして運転していたら仔犬を連れて散歩していたおじさんがじっと私を見詰めているんです。
そのおじさんの横をすれ違おうとしたら、その仔犬がいきなり私にじゃれ付いてきたんです。
思わず自転車を止め足を着いてしまいました。
おじさんは立ち止まったまま私をじっと見詰めています。
私も脚を開き濡れたおまんこをおじさんに晒したまましばらく立ち尽くしていました。
おじさんの視線が、軽蔑しきった視線が。
私のおまんこに矢のように突き刺さってくるようでした。
ものすごい羞恥と興奮。
。
顔から火が出るんじゃないかと思うほど熱くなっていました。
なにかに掴まっていないと身体が震えてしまいそうで指先に力を入れて自転車のハンドルをギュッと握っていました。
おじさんは私に向かってニヤッと笑うと、変態。
と一言だけ言い残して去って行きました。
その言葉を聞いた瞬間、ほんの一瞬ですが頭の中が真っ白になってイッてしまいました。
それから家に戻りました。
でも今の興奮が忘れられません。
姿身の前で全裸になると赤い紐で亀甲縛りに身体を縛りました。
身体を赤い紐で縛ったあと赤い首輪をつけました。
そしてまた、全裸のままドライブに行こうと思ったのですが、全裸で運転するにはまだ明るすぎました。
やはり暗くならないと。
。
。
白いキャミだけを着て車に乗りました。
３０分ほど車を走らせて国道沿いにあるＭドナルドのお店に行きました。
ドライブスルーのお店です。
チーズバーガーとＭシェイクを注文しました。
注文するときはインターフォンなのでよかったのですが、受け取るときは。
。
。
そのときのことを考えると口から心臓が飛び出しそうになるほどどきどきしていました。
でも、サイクリング露出で興奮していた私は迷わずにキャミを脱いで全裸になると紐の隙間からおまんこバイブを入れスイッチを入れました。
脚を少し開くとおまんこでバイブが音を立ててくねっているのが丸見えです。
注文した品物を受け渡してくれたのは２人の女の子でした。
たぶん高校生のアルバイトなのでしょう。
。
１人はまだ幼さの残る女の子で、もう１人はいかにもコギャルと言った感じの女の子でした。
幼さの残る女の子は私を見るなり真っ赤になって俯いてしまいましたが、もう１人のコギャル風の女の子は、ほんとうにいるんだ、変態。
と言うようなことを言って興味深々の様子で私を見ていました。
バイブ入れて感じているの。
と聞くので感じていると応えました。
そしてその子がもっとよく見せて。
と言うので脚を大きく開いてバイブの入っているおまんこを見てもらいました。
そしたら、ほんとうに見せてる。
バーカ。
。
とゲラゲラ笑われてしまいました。
それからお店の中に向かって。
ねぇ、みんな来て。
。
と呼ぶんです。
みんな出てきたら、ちょっと危ないかな、と思ってすぐに車を出してお店から出ました。
でもすぐに家に帰る気にはなれませんでした。
そのまま河川敷に行きました。
車のまま土手から降りました。
そのころになると周りは暗くなっていました。
それに河原には私の背丈くらいの草叢が茂っていて隠れるところはいくらでもあります。
裸のまま車から降りると四つん這いになって歩いてみました。
左右の乳首とクリに洗濯バサミを挟んで。
。
洗濯バサミにはそれぞれファイブミニの錘をつけました。
乳首が千切れそうになるほど痛い。
。
。
クリにつけた洗濯バサミのファイブミニの瓶が小石や草叢に引っかかってクリを引っ張って痛いんです。
でも、その痛みも快感になって私を襲ってくるんです。
我慢できなくなってオナニーしました。
四つん這いのままバイブの入ったおまんこを木に擦りつけるようにしてお尻を振りました。
それがとても気持ちよくて。
。
。
すぐにイッてしまいました。
今までの興奮が一気に爆発したように何度も何度もイキました。
イッたあとしばらくボウーっとしていたらおしっこがしたくなったのでそこでおしっこしました。
四つん這いのまま片脚を上げてです。
ほんとうに牝犬になったようでした。