今日は久しぶりに暖かかったので公園に行って露出してきました。
まんこにバイブを入れ、全裸に赤い縄で亀甲縛りにして、その上から白いブラウスを着てマイクロミニを穿きました。
赤い首輪もつけました。
マイクロミニは股上４センチのものです。
　当然、お臀もまんこも丸見えです。
まんこの中に入りきらないバイブの頭も見えています。
ブラウスからも身体を縛った赤い縄紐と尖った乳首、縛られて歪に変形した乳房の輪郭が見えています。
今まで何度かこの格好で露出したことがありましたが、いつも深夜とか早朝。
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昼間にこの変態衣装で外に出るのは初めてだったのでさすがに緊張してドキドキしていました。
アパートを出るまでは運良く誰にも合うことがなく出ることができました。
でも通りに出るとそうはいきません。
何人もの人達とすれ違い、軽蔑の目でじろじろ見られました。
あの女、変態かよ。
ケツもまんこも丸出しだぜ。
と聞こえよがしに言われ笑われたりしました。
恥ずかしいのに、その言葉を聞いてイキそうになるほど感じてしまいました。
軽蔑され、変態呼ばわりされて普通は屈辱なはずなのに、私は感じてしまうなんてやっぱり変態女なのでしょうか。
さらに歩くたびにバイブがまんこを突き上げ、まんこから溢れ出したお汁で太腿の内側がグッショリになっていました。
その濡れた太腿を指摘され、また感じてしまいました。
公園につくと入り口でブラウスのボタンをすべて外し、ブラウスの裾をお臍のところで縛り、ブラウスの合わせ目を乳首ぎりぎりまで開きました。
胸の谷間と乳房を縛り上げた赤い縄紐が完全に丸見えです。
じっと動かないでいれば乳首は何とかブラウスの中に隠れていますが少し動いたり風にブラウスが煽られたりして乳首がチラチラと見えています。
公園には小さな子供を連れた母親たちや小学生くらいの子供たちが遊んでいました。
そのまま母親たちのいるほうに歩いていくと、さっそく気付かれたようで、「見て、あの娘の格好・・・」とか「冬なのに・・・」「変態よ、そばに行っちゃだめっ」とか口々に言われてしまいました。
ここでも変態扱いです。
そのうちに母親たちは子供を連れてどこかに行ってしまい、私と小学生たちだけになってしまいました。
私はベンチに座ると右ひざを抱えるようにして上にあげ、脚を大きく開きました。
それから乳房を大きく揉みながら、バイブをゆっくりと出し入れしました。
小学生たちは興味深そうに私をじっと見ています。
その中のひとりの子と目があったので、にっこりと微笑んでこっちにおいでよ、と言うように手招きしました。
でもその子も慌てて目を逸らし無視されてしまいました。
そのあともしばらくバイブを出し入れし、胸を揉んでいると小学生たちは私のことが気になるのかじっと見ています。
もう一度子供たちを手招きするとやっぱり無視されてしまいます。
それで私のほうから小学生たちの方に行きました。
私が近づいて行くと、ワアー、変態だ。
。
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とか騒ぎながらそこにいた半数の子が逃げてしまいました。
それでも４人の子が残ったので、お姉さん、オナニーして気持ちよくなりたいの。
手伝ってくれるかな？　と聞くと、いいよ、その代わりフェラしてよ。
と言うのでフェラぐらいならと思い手伝ってもらうことにしました。
ただ小学生の子から、フェラしてよ。
と言う言葉が出たのにはちょっとびっくり。
フェラしてもらったことがあるの、と聞いたら、うん、と言うのでまたびっくりです。
今の小学生ってフェラの経験があるのでしょうか。
そう思ってほかの３人に聞いてみると、ないという応えでした。
それにフェラの意味もわからないようでした。
それからベンチに座り、両脚を上げて大きく開きまんこを見てもらいました。
ひとつずつ指を指して、これがクリトリスで女の身体で一番感じるところ、バイブが入っている孔がまんこで男の人のおちんちんを入れるところ、とせつめいしてあげました。
小学生たちは、女のあそこってこうなっているんだ、とか、濡れている、とか毛がないんだね、とか言いながらじっと見ていました。
毛がないんだね、と言ったのは、フェラしてよ。
と言った子です。
どうしてないの、と聞くので、毛がないほうがよく見えるでしょう。
と言うとお姉さん、変態なんだね。
と言われてしまいました。
好きなように触っていいわよ。
と言うと胸を揉んだり乳首を吸ったりしてきました。
ほとんどの子は我武者羅に胸を揉んだり乳首に吸い付いてくるので痛いくらいでした。
ただ、ひとりだけ、最初にフェラしてよ。
と言った子だけが、強弱をつけ胸を揉み乳首を転がしながら、バイブを動かしてくるんです。
その子だけは女の身体をよく知っているようでした。
私はアッという間にイカされてしまいました。
どうしてそなに上手なの。
と聞いたら毎日お母さんとセックスしている、と言うんです。
それにフェラもしてもらっていると。
。
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近親相姦の話しは雑誌なんかで時々読むことがありますが、実際にしている子を見るのは初めてなのでちょっと興味が湧きました。
それから最初の約束どうりお礼にフェラをしてあげました。
近親相姦しているという子はズボンとパンツを下ろして堂々と私におちんちんを突きつけてきました。
他の子は私の前でズボンを下ろすのを恥ずかしがってもじもじしています。
それを見ると可愛いなあ、なんて思ってしまいます。
男の子なんだから恥ずかしがらないで、と言ってズボンとパンツを下ろしおちんちんを口に含みます。
おちんちんが私の唇に触れると同時に顔を真っ赤にしてウーンと唸りながら大量の精液を口の中に放ってきました。
やっぱり可愛いです。
それに対して母親とセックスしている、と言う子は私の口を犯すように蹂躙し動いてきました。
そして私の頭を鷲掴みにすると腰を打ち付けてくるんです。
大人の男の人にフェラさせられているようでした。
さすがに毎日しているというだけのことはありました。
そして、全部飲めよ。
と言ってから口の中に精液を放ってきました。
それからもう一度ひとりずつおちんちんをしゃぶり、精液を飲んであげました。
最初の３人も２度目と言うこともあっていくらか落ち着いた様子でした。
それでもすぐに口の中に出してしまいます。
最後に母親とセックスしていると言う子が、私とセックスしたいと言い出したので四つん這いになりました。
その子は私のまんこからバイブを抜くと変りにおちんちんを沈めてきました。
毎日母親としていると言うだけあって落ち着いた様子で、私の腰を掴むとまんこに打ち付けてきます。
私は小学生の子に犯されイッてしまいました。