だいぶ古い話ですが、自分が一番興奮した電車での露出体験。Y手線内周り。夕方、帰宅の電車で、中程度の混み具合。5輌目付近の後ろの一番端のつり革が空いていた。座席には、小柄な20歳くらいの女子大生が座っていた。白帳に英語のスペルを書いていて、試験か何かの勉強をしていたようだった。下を向いていて顔は分からなかったが、長い髪の毛でお嬢さんっぽい感じだった。ムラムラとHな気分が増殖。チンポを見せたい!と思うと、ギンギンに勃起してきた。左手に持っていた鞄を右手に持ち替え、鞄で体の前をかくし、おもむろにズボンのチャックを下ろし、ズボンからチンポを取り出した。勃起がすごく、ズボンから出しにくかった。鞄をずらし、左手でチンポをいじっているのが少し見えるようにした。最初は気が付かなかったみたいで、黙々と英語のスペルを書いていた。しばらくしてと、その女の子は私の手の動きに気付いたみたいで、チョッと頭が上を向き、一瞬手が止まった。又、スペルを書き始めたがほんの少し、最初より頭の角度が上を向いている。こちらは、最初チンポをいじり、動いている手が見えるだけだったが、鞄の角度を少しずつ広げ、チンポが見える位置までずらした。女の子の手の動きを見ていると、シッカリ書いていた綴りが、フニャフニャの線になってきた。全く、綴りになっていないが、手は動かしていた。「彼女は俺のチンポを見てる」と思うと、ますます勃起してきた。書いている線は時々スペルになる程度。鞄を彼女の隣から見えないギリギリまで広げ、チンポ全開にした。勃起しすぎて彼女から見えにくくなるので、手でチンポの先が彼女に見える位置まで押えながら、チンポをしごいた。途中、何度か電車が大きくゆれた。ゆれに合せて、自分の腰をのけぞるように前に出し、チンポが彼女の真下というか目の前につき出した。仮性包茎なので、チンポには皮が冠っているのだが、ゆれて彼女の目の前になった時、皮を剥いて亀頭が見えるようにした。ゆれた後、腰をできるだけ彼女に近い位置に止めて、チンポいじりしたが、彼女の顔の角度はそのまま、まだ、グチャグチャの線を書いていた。彼女の目は、俺のチンポを20センチくらいの距離で見ている。その内、尿道を汁が通る感じがあった。尿道をチョット押えると、ガマン汁が溢れ出てきたので、人差し指でチンポの先に塗るように見せた。彼女が、俺のチンポを見てオマンコをぐしょぐしょにしているのを想像すると、また、勃起が激しくなってくる。ふと、コンドームを持っていたのを思い出し、一度チンポを隠すようにして鞄からコンドームを出し、左手に持ち替える。又、鞄を元の位置にずらし、チンポ全開にした。そして、コンドームをチンポの先に当てるような感じでわざと彼女にみせた。彼女はそのまま動かなかった。彼女に見せながら、コンドームの袋を破り、チンポにかぶせた。左手のこするのを早くした。白汁が出そうになった時、電車が大きく傾いたので、コンドーム付チンポを彼女の前に突き出すようにして、皮をギューと引っ張るとコンドームの中に白汁が溢れでた。波は3回くらい。ドクドクいった。そこで、自分は駅に降り、自動販売機の影でコンドームを外した。根元を縛り、白汁がコンドームの外に出ないようにした。次の電車を待つと、結構混んでいた。肩に下げたバッグの後ろが開いている子がいたので、混雑にまぎれて白汁入りコンドームを、バッグに入れた。チンポを見た彼女は、家に帰って、チンポを思い出しながら、オマンコいじりオナニーをしているのだろうな。
だいぶ古い話ですが、自分が一番興奮した電車での露出体験。
Y手線内周り。
夕方、帰宅の電車で、中程度の混み具合。
5輌目付近の後ろの一番端のつり革が空いていた。
座席には、小柄な20歳くらいの女子大生が座っていた。
白帳に英語のスペルを書いていて、試験か何かの勉強をしていたようだった。
下を向いていて顔は分からなかったが、長い髪の毛でお嬢さんっぽい感じだった。
ムラムラとHな気分が増殖。
チンポを見せたい!と思うと、ギンギンに勃起してきた。
左手に持っていた鞄を右手に持ち替え、鞄で体の前をかくし、おもむろにズボンのチャックを下ろし、ズボンからチンポを取り出した。
勃起がすごく、ズボンから出しにくかった。
鞄をずらし、左手でチンポをいじっているのが少し見えるようにした。
最初は気が付かなかったみたいで、黙々と英語のスペルを書いていた。
しばらくしてと、その女の子は私の手の動きに気付いたみたいで、チョッと頭が上を向き、一瞬手が止まった。
又、スペルを書き始めたがほんの少し、最初より頭の角度が上を向いている。
こちらは、最初チンポをいじり、動いている手が見えるだけだったが、鞄の角度を少しずつ広げ、チンポが見える位置までずらした。
女の子の手の動きを見ていると、シッカリ書いていた綴りが、フニャフニャの線になってきた。
全く、綴りになっていないが、手は動かしていた。
「彼女は俺のチンポを見てる」と思うと、ますます勃起してきた。
書いている線は時々スペルになる程度。
鞄を彼女の隣から見えないギリギリまで広げ、チンポ全開にした。
勃起しすぎて彼女から見えにくくなるので、手でチンポの先が彼女に見える位置まで押えながら、チンポをしごいた。
途中、何度か電車が大きくゆれた。
ゆれに合せて、自分の腰をのけぞるように前に出し、チンポが彼女の真下というか目の前につき出した。
仮性包茎なので、チンポには皮が冠っているのだが、ゆれて彼女の目の前になった時、皮を剥いて亀頭が見えるようにした。
ゆれた後、腰をできるだけ彼女に近い位置に止めて、チンポいじりしたが、彼女の顔の角度はそのまま、まだ、グチャグチャの線を書いていた。
彼女の目は、俺のチンポを20センチくらいの距離で見ている。
その内、尿道を汁が通る感じがあった。
尿道をチョット押えると、ガマン汁が溢れ出てきたので、人差し指でチンポの先に塗るように見せた。
彼女が、俺のチンポを見てオマンコをぐしょぐしょにしているのを想像すると、また、勃起が激しくなってくる。
ふと、コンドームを持っていたのを思い出し、一度チンポを隠すようにして鞄からコンドームを出し、左手に持ち替える。
又、鞄を元の位置にずらし、チンポ全開にした。
そして、コンドームをチンポの先に当てるような感じでわざと彼女にみせた。
彼女はそのまま動かなかった。
彼女に見せながら、コンドームの袋を破り、チンポにかぶせた。
左手のこするのを早くした。
白汁が出そうになった時、電車が大きく傾いたので、コンドーム付チンポを彼女の前に突き出すようにして、皮をギューと引っ張るとコンドームの中に白汁が溢れでた。
波は3回くらい。
ドクドクいった。
そこで、自分は駅に降り、自動販売機の影でコンドームを外した。
根元を縛り、白汁がコンドームの外に出ないようにした。
次の電車を待つと、結構混んでいた。
肩に下げたバッグの後ろが開いている子がいたので、混雑にまぎれて白汁入りコンドームを、バッグに入れた。
チンポを見た彼女は、家に帰って、チンポを思い出しながら、オマンコいじりオナニーをしているのだろうな。