今日は天気も良いのでちょっと離れた住宅地に出向いて露出できないかとぷらぷらと歩いていると公園があったので行ってみるといました、丁度広場から陰になるように記念碑のようなものがあってそこに道路側に向って座っている女の子２人、多分、小学校４〜５年生ぐらいでしょうか、普段は女子中高生以上がターゲットなのですが、小学生はあまり騒がないので昼間はたまに見せてますしかもここは道路の反対側は川となっていてこの道路は人通りがなく露出するにはとっても良い条件！さっそく辺りを確認してＰを取り出しました１人の子が気が付きました、ここで大体成功するかどうか分かるのですが今回はこの子は逃げようとしません（やった！）そして隣の子に教えています、２人でこちらを見てくれます、もうＰはビンビン！興味しんしんで見ています、時折２人で顔を見合わせてわらいながら私が見せながら手を振ると大笑いしながら答えてくれました、これはいけるかも・・・そう思った私は近づいて声を掛けました、「こんにちは」、「こん・・にちは」「おじさん、どうしてそんなことしているの？」「見てもらいたいのだけど」「見せてるじゃん」「いやもっと近くで」「えー！変なことしない？」「大丈夫、絶対しない」「本当？」「本当だよ、その代わり珍しいもの見せてあげる」「何々？」２人の興味を引きました、「普通オシッコは何色？」「黄色かな」「だよね、でもおじさんは白いのが出せるだよ」「うそだ〜」「本当だよ、見せてあげるよ」といって場所を移動しました、さすがに人気がないっていっても公園の裏の道路ではいつ人がくるかわかりませんからね、川の土手を降りていくとちょっと離れたところに橋がありその下は廻りから離れているのでちょっと何をしてるか分からない感じだったのでそこまで来てもらいました、「早くだしてよ、早く早く！」「待って、待って」「お○ンチン見るのは」「おとうさんのは見たこと有る」「でもこんなのじゃなかった、大きいよこれ」「ちょっと触ってみる？」「えー、汚くないの」「大丈夫、僕のはきれいだから」興味が先行しているみたいで２人は手に手に触ってきます、ポールから袋の部分まで、「あ、硬ーい、なんでこんなに硬いの？」「金玉袋ってやわらかいんだね」感動してます、一通り触ってもらいあまり長くいて邪魔がはいってもと思い、「じゃ、白いおしっこ出すからね、見ててね」といってしごき始めました、例によって見られながらのＯはイクのが早いです、１分と持たず白いおしっこが出ました、「すごいすごい！本当に白い」「びゅーって出た！」２人は興奮しています、事を終えて２人にお礼を言ってそそくさとその場を去りましたが小学生でも良いですね、