仕事の帰り、公園でストリップしてきました。
仕事が終わってから行ったので公園についたのは７時頃でしょうか。
公園についた時は既に真っ暗。
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それに日中と違って寒いです。
でも我慢できないほどの寒さじゃないし、それに興奮していたせいかそれほど気になりませんでした。
公園につくとまず、中に人がいるかどうか確かめながら歩いてみました。
一人でもいればそのまま帰るつもりでした。
でも、誰もいません。
夏なら、まだ明るくて散歩している人やベンチで寄り添うカップルなど大勢の人がいるのですが。
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さすがに今の時期は寒いし、暗いしで人影はありませんでした。
私の露出癖をますます刺激してきます。
それから公園の休憩所のところにいました。
公園の真中あたりに東屋風の休憩所があるんです。
石でできたテーブルを囲むように椅子がおいてあります。
一応屋根はあるのですが、壁はありません。
そしてその休憩所のあるところに街灯がありそのテーブルの周りだけを明るく照らしています。
私はそのテーブルの上に乗って、ストリップ。
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服を脱ぎ始めたんです。
仕事の帰りですから普通に服を着ています。
もちろん下着も。
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ブラもショーツも普通のものを着けていました。
ブラの中で私の乳房は既に張り詰め、乳首は固く突起していました。
動くとブラに擦れ、痛みを感じるほどです。
普通に服を着ていると、こういうとき不便ですね。
やはり露出するときは、一枚パッと脱げばすぐに裸。
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というほうが楽かもしれませんね。
この次は全裸にコートだけを着て帰ろうかな、なんて思いながら。
コートを脱ぎ上着を脱ぎというように一枚ずつ脱いでいきます。
続けてカーディガン、ブラウスを脱ぎました。
一枚ずつ服を脱いでいく私を街灯が照らしています。
まるで私は、スポットライトを浴びるステージに立つストリップの踊り子さんみたい。
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そんなことを言ったらストリップの踊り子さんたち怒るでしょうか。
でも、そんな気になってしまいます。
テーブルのステージの周りには大勢のお客様たちがいて、一枚ずつ脱いでいく私をじっと見ています。
そして、千春ちゃん、脚を大きく開いて。
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とか、もっとよくおまんこ、見せろ。
とか、声をかけてくるんです。
そのたびに私は脚を大きく開いてお客さまたちに見せ付けるんです。
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もちろん、テーブルの周りには誰もいないしそんな声も聞こえるはずもありませんが。
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なぜか、そんなことを想像してしまいました。
背中に手を廻してブラのホックを外し、肩紐を左右に滑らせていくと固突起した乳首が顔を出してきます。
両腕で胸を抱くようにしてブラカップを外しました。
冷気に触れ一瞬ヒヤッとしましたがそれはそれでとっても気持ちがいいんです。
そしてパンストとショーツを脱ぎました。
やはり興奮していたのでしょう。
パンストもショーツも街灯の灯りでも分るほどグッショリ濡れ大きく染みになっていました。
全裸になった私はテーブルの上で四つん這いになったり、仰向けに寝そべって脚を大きく開いてみたり。
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四つん這いになって後にお尻を突き出したり、前に胸を突き出すようにしていると犬になったような気分です。
もし後に人がいれば、性器はもちろんお尻の孔まで丸見えでしょう。
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こんな恥ずかしい姿を男の人が見たらどう思うでしょう。
全裸のまま四つん這いになってお尻を突き出している女、なんて。
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やっぱり変態。
露出狂と思うのでしょうか。
人には見せられないとっても恥ずかしい格好です。
でも、こんな恥ずかしい姿を誰かに見られたい。
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見て欲しい。
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なんて思ってしまうんです。
そう思うとますます興奮してきます。
乳首もクリも固く尖ったまま。
クリは殻から顔を覗かせて赤黒く光って見えています。
膣の中に指を入れ左右に開くようにすると熱い愛液がトロッと流れ出してきて手のひらをべったりと濡らしていきます。
乳首とクリを指先で擦りながら膣の中に入れた指を動かしていると思わず、ああぁっっ。
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と言う喘ぎ声が出てしまいます。
その自分の声の大きさにビックリして声を抑えようとするのですが抑えることはできません。
次第に頭の中が真っ白になってきて。
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何も考えられなくてただただ指だけを動かしていました。
そして。
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脚を突っ張らせ。
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身体を震わせながらイッてしまいました。
すっごく気持ちがよかった。
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イッたあと暫らくボウーッとしていると、やはり冷えたのでしょう。
急にオシッコがしたくなって。
すぐそばにトイレがあるのですが、普通にトイレでするのでは面白くなくて。
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テーブルの上でしゃがみ膝を大きく開いておしっこしてしまいました。
私の身体から出たおしっこはシャーッと音を立てて勢いよく飛んでいます。
一度出始めたおしっこは、全部出てしまうまで止まりませんでした。
湯気をたてながらあとからあとから勢いよく出てきます。
自分のおしっこを見ていたら急に恥ずかしくなってしまいました。
外で全裸になったうえにおしっこまでしてしまうなんて。
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ようやくおしっこが止まると服を着てまっすぐに帰りました。
ものすごく恥ずかしかったのに。
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興奮してしまう私。
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露出は止められそうにないです。