私は普段から彼に露出を強制され、彼とのデーとの時はいつもノーパンです。最近はブラをつける事も許されないのです。ですから、いつでも露出できる状態にしているのです。でも地元ではなかなか恥ずかしくて彼が思うような露出をする事ができません。そこで、知らない土地なら・・・と思い、GWに彼と四国の旅行先で試みることにしました。徳島市内のホテルを予約して、飲みに出かけました。もちろんノーパン・ノーブラです。駅前の交差点で風のいたずらでスカートが捲り上がり、彼に切り揃えられた私のアソコの毛があらわになったその瞬間、客待ちをしているタクシーの運転手の目線が錯覚なのでは!・・・と言っているような目で覗き込んでいた。この時はまだ恥ずかしくって、彼の影に隠れるように歩いていましたがスカートのそよぐ風がだんだん心地よくなり胸元も少しずつ露出したい気分になってきました。そして、居酒屋に入りカウンターに座りました。しかしその店には若いお姉さんが2人いて、そのうちの1人が私に敵意を剥き出しにしてきたので、私の露出もちょっと消極的になってしまいました。しかし彼はそんな私を見て、いつになく興奮して乳首やアソコを見せろと要求してくるのです。私はお姉さんに気づかれないように、彼にだけ・・・でも本当はテーブルのお客さんにも見えるように脚も開きました。その時私のアソコは既にしっとりとしていて太ももによだれを垂らしていました。彼は「だらしがない」と言って指で拭い、味見をしてくれました。その後ホロ酔い気分でホテルに帰る途中「おしっこ」がしたいと彼に言うと「ここでしろ!」と言われ彼の言うがままに、ホテルの前の花壇に腰掛けそのまま放尿してしまいました。している途中カップルが私達の前を横切りました、でももう止める事はできない・・・カップルの男性は私に気づき、彼女にはわからないように、自分だけ見ているようでした。私はあまりの恥ずかしさで体が高揚してくるのがわかりました。その時私は思いました。いつもは彼に強制されていたけれど、実は私、露出に目覚めちゃったって。最後は、1枚まとっていたワンピースを彼に脱がされ裸のまま放置されてしまったのです。放置された時間はほんの数分、でも私にはとても長い時間に感じられたのです。通行人がいたのでビルの角に隠れてしゃがんでしまったけれど、怖くて彼におもわず叫んでしまった・・・私の声に気づいたオバさんが覗きこむように見たんです。『どうしよう警察に通報されたら・・・』っとおもった瞬間彼が来てくれたんです。ホッとした!その時私は思いました。裸で放置されるより、さりげなく見せる方が私には合ってるかも・・・これからはもっと露出しやすい服や、シースルーの服なんかきて彼と出かけちゃおなんて考えています。しかし、女性の目は厳しいですね!好きでやってんだから、あんなに怖い顔で見なくてもいいのに!って感じです。今度の週末どんな露出デートしようかな・・・考えただけで、ちょっと興奮してきちゃった!
私は普段から彼に露出を強制され、彼とのデーとの時はいつもノーパンです。
最近はブラをつける事も許されないのです。
ですから、いつでも露出できる状態にしているのです。
でも地元ではなかなか恥ずかしくて彼が思うような露出をする事ができません。
そこで、知らない土地なら・・・と思い、GWに彼と四国の旅行先で試みることにしました。
徳島市内のホテルを予約して、飲みに出かけました。
もちろんノーパン・ノーブラです。
駅前の交差点で風のいたずらでスカートが捲り上がり、彼に切り揃えられた私のアソコの毛があらわになったその瞬間、客待ちをしているタクシーの運転手の目線が錯覚なのでは!・・・と言っているような目で覗き込んでいた。
この時はまだ恥ずかしくって、彼の影に隠れるように歩いていましたがスカートのそよぐ風がだんだん心地よくなり胸元も少しずつ露出したい気分になってきました。
そして、居酒屋に入りカウンターに座りました。
しかしその店には若いお姉さんが2人いて、そのうちの1人が私に敵意を剥き出しにしてきたので、私の露出もちょっと消極的になってしまいました。
しかし彼はそんな私を見て、いつになく興奮して乳首やアソコを見せろと要求してくるのです。
私はお姉さんに気づかれないように、彼にだけ・・・でも本当はテーブルのお客さんにも見えるように脚も開きました。
その時私のアソコは既にしっとりとしていて太ももによだれを垂らしていました。
彼は「だらしがない」と言って指で拭い、味見をしてくれました。
その後ホロ酔い気分でホテルに帰る途中「おしっこ」がしたいと彼に言うと「ここでしろ!」と言われ彼の言うがままに、ホテルの前の花壇に腰掛けそのまま放尿してしまいました。
している途中カップルが私達の前を横切りました、でももう止める事はできない・・・カップルの男性は私に気づき、彼女にはわからないように、自分だけ見ているようでした。
私はあまりの恥ずかしさで体が高揚してくるのがわかりました。
その時私は思いました。
いつもは彼に強制されていたけれど、実は私、露出に目覚めちゃったって。
最後は、1枚まとっていたワンピースを彼に脱がされ裸のまま放置されてしまったのです。
放置された時間はほんの数分、でも私にはとても長い時間に感じられたのです。
通行人がいたのでビルの角に隠れてしゃがんでしまったけれど、怖くて彼におもわず叫んでしまった・・・私の声に気づいたオバさんが覗きこむように見たんです。
『どうしよう警察に通報されたら・・・』っとおもった瞬間彼が来てくれたんです。
ホッとした!その時私は思いました。
裸で放置されるより、さりげなく見せる方が私には合ってるかも・・・これからはもっと露出しやすい服や、シースルーの服なんかきて彼と出かけちゃおなんて考えています。
しかし、女性の目は厳しいですね!好きでやってんだから、あんなに怖い顔で見なくてもいいのに!って感じです。
今度の週末どんな露出デートしようかな・・・考えただけで、ちょっと興奮してきちゃった!